久しぶりに当日更新に間に合ったー(≧∇≦)
本日、はるが無事2歳7ヵ月を迎えました。
3月の中旬にジュニア布団を買いました。
掛け布団は重そうなのでまだ使っていませんが、敷き布団は使っています。
体重は13.3キロを越えました。モリモリ食べておデブまっしぐらです。
そうそう!この間初めてはるに閉め出されかけました(>人<;)
危なかった~(・ω・;)(;・ω・)
ある週末、ひろはパパと自転車でヨー●ドーへカードゲームをしに出掛け。
少し遅れて私とはるが図書館&買い物に出掛けようとしていた時のこと。
風が強く寒かったので、自転車の風避けカバーを着けてから出掛けようと玄関の内側にはるを待たせてアルコープにカバーを持って出たら…
なんと、私の背後で『ガチャ』という音が(*_*)
そうです。玄関内でお出掛け待ちのはるがドアのカギを回した音です…
えっ?マジ?と青ざめましたねー
試しにドアを引っ張ってみますが、間違いなくカギが掛かってます。
もちろんカバーを着ける一瞬のつもりなのでカギなんて持ってるハズがありません。
仕方なく外からドア(の向こう側にいるであろうはる)に向かって声を掛けます。
『はるちゃん、今カギ、ガチャンってしたの?』
『うん!した!!』(めちゃめちゃ偉そう)
『えっと、もう1回ガチャって出来る?』
『できない』(即答です)
『はるちゃん、今縦に回したところ横にガチャンってやって!』(もう必死)
『…(無言)』
いや、もう焦りました焦りました
実家にスペア預けてますけど、この場を離れるには危ないし。携帯もないからどこにも連絡出来ないし。
最悪な場合は一足先に出掛けたパパ&ひろの帰宅まで待つしかないのかなーとか一瞬のうちに色々考えましたよ。
それまではたしてはるの忍耐力は持つのかなー。ずっとドアのところに居てくれるのかなーとかね。
しかし、意外にも数秒後にはるが『ガチャ』とカギを回してくれたので無事に開けられましたが。
いやもう肝が冷えましたぁー
幸いはる自身はカギが閉まってしまっても怖がることなく危機感がなかったみたいでした。
開いてすぐ私が『カギを回しちゃダメ』って怒ってもキョトンとしてましたね。
まぁ~閉まってから泣きわめいたりしなかっただけ良かったです
訳分からなくなってパニックになり家の中で泣き叫ばれたらそれこそ大変な事態になっていたと思うので。
窓開けて1人でベランダ出るとかはさすがにないと思いますが。
ベランダには鳩よけのネットを張っているので落下の危険も多分ないと思うけど。
グランマから昔、ゴミ捨てに出た時子供(私の兄)にカギ閉められたことがあると聞かされてはいたのです。だから危ないよーと。気を付けてはいたつもりなんですが、まさかまさかの出来事でした。
以来少しの外出でも携帯とカギは必ず持っています。
アルコープで傘を干す時とか自転車の位置を直すとか自転車のカゴに置き忘れちゃった荷物を取りに出るとか。玄関のすぐ前なんですけどね(-.-;)
子供のやることはホントに油断ならないですね。
さて、それ以外の変化としては暖かくなって来たので少し遠目の公園に頻繁に遊びに行くようになりました。
そこは交通公園で豆自転車に乗ったり
小動物がいて触れたり、
ポニーに乗れたりします。
ひろに比べてアクティブなはるはこの公園が気に入ったらしく連れて行くといつも楽しんでいます。
3月末にはこの公園でひろのクラスのお花見があり、はるも連れて行きました。
お兄ちゃんのお友達と混じって遊んだりしました。
この時も実は結構焦った出来事が…
ひろの後ばかり追っかけて行きたがり、ひろが『はるちゃんも一緒に行こう』と言うから
『ちゃんと妹と手繋いでてね』と遊ばせてたのですが、
ふと気付いた時、私の視界の端にはるが1人で走り回る姿が飛び込んで来ました。
そう、たった1人で。
何かの見間違いかと思ったくらい違和感なく1人でニコニコ小高い山を走り回ってました。
周りを見渡してもひろの姿はなく…どうやらひろは男の子達との遊びに夢中になり妹の存在をスッカリ忘れたようで。
ほんの数分のコトですが、怖かったですねー(。-_-。)
慌てて駆けつけたら側で日向ぼっこしていたおばあちゃんが『この子さっきから1人でいたよ』と。
5歳男児に妹のコトを頼んだのは間違いでしたが、1人になっても笑顔で走り回っていた娘にはびっくりです。
もうイキイキと動き回ってましたからねー
対象的にひろは追っかけこしてお友達とはぐれるとすぐに『ママ~』と言いながら私のところに戻って来てました(笑)
なんなんだ、アンタら(笑)性別逆じゃないか?
心配性な息子に自由奔放な娘、同じように育てたつもりなんだけどなー。
本日、はるが無事2歳7ヵ月を迎えました。
3月の中旬にジュニア布団を買いました。
掛け布団は重そうなのでまだ使っていませんが、敷き布団は使っています。
体重は13.3キロを越えました。モリモリ食べておデブまっしぐらです。
そうそう!この間初めてはるに閉め出されかけました(>人<;)
危なかった~(・ω・;)(;・ω・)
ある週末、ひろはパパと自転車でヨー●ドーへカードゲームをしに出掛け。
少し遅れて私とはるが図書館&買い物に出掛けようとしていた時のこと。
風が強く寒かったので、自転車の風避けカバーを着けてから出掛けようと玄関の内側にはるを待たせてアルコープにカバーを持って出たら…
なんと、私の背後で『ガチャ』という音が(*_*)
そうです。玄関内でお出掛け待ちのはるがドアのカギを回した音です…
えっ?マジ?と青ざめましたねー
試しにドアを引っ張ってみますが、間違いなくカギが掛かってます。
もちろんカバーを着ける一瞬のつもりなのでカギなんて持ってるハズがありません。
仕方なく外からドア(の向こう側にいるであろうはる)に向かって声を掛けます。
『はるちゃん、今カギ、ガチャンってしたの?』
『うん!した!!』(めちゃめちゃ偉そう)
『えっと、もう1回ガチャって出来る?』
『できない』(即答です)
『はるちゃん、今縦に回したところ横にガチャンってやって!』(もう必死)
『…(無言)』
いや、もう焦りました焦りました
実家にスペア預けてますけど、この場を離れるには危ないし。携帯もないからどこにも連絡出来ないし。
最悪な場合は一足先に出掛けたパパ&ひろの帰宅まで待つしかないのかなーとか一瞬のうちに色々考えましたよ。
それまではたしてはるの忍耐力は持つのかなー。ずっとドアのところに居てくれるのかなーとかね。
しかし、意外にも数秒後にはるが『ガチャ』とカギを回してくれたので無事に開けられましたが。
いやもう肝が冷えましたぁー
幸いはる自身はカギが閉まってしまっても怖がることなく危機感がなかったみたいでした。
開いてすぐ私が『カギを回しちゃダメ』って怒ってもキョトンとしてましたね。
まぁ~閉まってから泣きわめいたりしなかっただけ良かったです
訳分からなくなってパニックになり家の中で泣き叫ばれたらそれこそ大変な事態になっていたと思うので。
窓開けて1人でベランダ出るとかはさすがにないと思いますが。
ベランダには鳩よけのネットを張っているので落下の危険も多分ないと思うけど。
グランマから昔、ゴミ捨てに出た時子供(私の兄)にカギ閉められたことがあると聞かされてはいたのです。だから危ないよーと。気を付けてはいたつもりなんですが、まさかまさかの出来事でした。
以来少しの外出でも携帯とカギは必ず持っています。
アルコープで傘を干す時とか自転車の位置を直すとか自転車のカゴに置き忘れちゃった荷物を取りに出るとか。玄関のすぐ前なんですけどね(-.-;)
子供のやることはホントに油断ならないですね。
さて、それ以外の変化としては暖かくなって来たので少し遠目の公園に頻繁に遊びに行くようになりました。
そこは交通公園で豆自転車に乗ったり
小動物がいて触れたり、
ポニーに乗れたりします。
ひろに比べてアクティブなはるはこの公園が気に入ったらしく連れて行くといつも楽しんでいます。
3月末にはこの公園でひろのクラスのお花見があり、はるも連れて行きました。
お兄ちゃんのお友達と混じって遊んだりしました。
この時も実は結構焦った出来事が…
ひろの後ばかり追っかけて行きたがり、ひろが『はるちゃんも一緒に行こう』と言うから
『ちゃんと妹と手繋いでてね』と遊ばせてたのですが、
ふと気付いた時、私の視界の端にはるが1人で走り回る姿が飛び込んで来ました。
そう、たった1人で。
何かの見間違いかと思ったくらい違和感なく1人でニコニコ小高い山を走り回ってました。
周りを見渡してもひろの姿はなく…どうやらひろは男の子達との遊びに夢中になり妹の存在をスッカリ忘れたようで。
ほんの数分のコトですが、怖かったですねー(。-_-。)
慌てて駆けつけたら側で日向ぼっこしていたおばあちゃんが『この子さっきから1人でいたよ』と。
5歳男児に妹のコトを頼んだのは間違いでしたが、1人になっても笑顔で走り回っていた娘にはびっくりです。
もうイキイキと動き回ってましたからねー
対象的にひろは追っかけこしてお友達とはぐれるとすぐに『ママ~』と言いながら私のところに戻って来てました(笑)
なんなんだ、アンタら(笑)性別逆じゃないか?
心配性な息子に自由奔放な娘、同じように育てたつもりなんだけどなー。