ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

早熟型?晩成型?  顔に表れている、あなたの”未来図”

2018年05月31日 16時18分19秒 | owarai

人の顔の名称をよく見ると、
目は芽、鼻は花、歯は葉、耳は
実、髪の毛は根。

耳は一生変化することはありま
せん。その人の一生の結実で
あって、これが小さかったり、

耳たぶ自体が肉薄だとすると、
成功運は低いでしょう。

反対に耳が大きく、肉厚で、耳
たぶが硬く締まっている男性
は、大きな運気を内部に蔵し
ています。

さらに、耳たぶが前方に受け皿
のようになっているタイプは
大金を握ると、昔から言われ
てきた。

植物・草花にしても、永遠に結び
つづけるわけはなく、むしろ
盛りは短く、人間ではほぼ10年
といわれています。

1.若い頃にまとまってくる人

2.人生の中盤にやってくる人

3.人生の後半にやってくる人

4.まとまった十年ではなく、
こま切れのように来る人

なかには20年、30年も盛り
がつづく人もいますし、数年の
人もいます。

スポーツマン、芸能人は耳で
判断。

サラリーマン、OLは人生の
中盤が多いですが、

目に強い光があるかどうか
を見ます。

上司の引き立てを得て芽(目)
が出るかどうか、を見るのです。

鼻が大きければ、大輪の花を
咲かせますから、人生の後半が
楽しみなタイプ。



「悲しい約束」

2018年05月31日 08時54分01秒 | owarai

守られるはずのない約束に
ついて考えてみる。

あなたが困っているのか
喜んでいるのか
よくわからなかった

あなたの気持ちがよくわから
なかった

私を傷つけないように やさしく
しているのか
本当にどうしてもやさしくしたい
のか

よくわからなかった
  
何かあったの?ってどういうこと?


YouTube
fox capture plan / 疾走する閃光

https://www.youtube.com/watch?v=KFstP0C9sVk


素性がわからない!?

2018年05月31日 07時58分34秒 | owarai

織田信長は知っていた。

天皇家は名前を捨てた

ことを。

 

このように、
「天皇」という器に、

商品名(氏=姓)と生産者名
(藤原氏)のラベルを貼らずに
いたことで、

器の持ち主も代わり、中味は
それぞれの好みに入れかわ
っても、

その器は重宝なものとして、
使いつづけられていったのだ。

トヨこそ、中心であるが自殺し
その血を受け継いだ蘇我氏一
族を藤原氏が抹殺することで、

天皇家の安泰とトヨの神として
復活を怖れ、「豊葦原瑞穂国」の
死と復活の儀式が天皇の役目と
なる。

伊勢神宮の外宮で「豊受大神」が
祀られてるのも、「トヨの霊を受け
(豊受)て」死と復活の儀式が引き
継がれているからである。

日本の国土をつくった稲穂は、
九州を平定し、ヤマト朝廷の
成立の基礎をつくった「トヨ」♀
そのものである。

やがて八世紀にはいると、藤原
氏が台頭し、政変によってこの
事実は歴史から消されていく。

曽我氏を抹殺するためには、
ヤマト朝廷の成立過程を残す
ことができなくなった。

現実を神話にすりかえ、神話から
はじまるとい前代未聞の天皇
誕生となったのである。


ドラマ「半分青い」と 91年「東京ラブストーリー」

2018年05月31日 05時09分24秒 | owarai

前日49回目のNHK「半分青い」
で『東ラブ』の曲が冒頭使わ
れていた。

「東京ラブストーリー」
赤名リカ(鈴木保奈美)は
和賀部長(西岡徳馬)と不
倫の過去もあったみたい
だし、

奔放なように見えるけど、
今はひたむきにカンチ(完治
織田裕二)のことを思って
いる。

でも、
結局、リカはさとみ(有森也
美)から奪い取ることができな
くて、恋が終わってしまう。

このドラマは、
登場人物がみんな一歩
退いているような感じで、
印象深い。

いつも奥歯に物がはさま
って、to be continued。

当時、リカの真似をして
「好きだよ」とか
「セックスしよう」なんて大胆
な口をきいて、

彼を驚かさたりした女性が
いたけれど、
思ったことをズバスバ言う
リカが新鮮だった。

このドラマの一、二年前から、
村上春樹の「ノルウェイの森」
とかユーミンのアルバム
「Delight Slight Light Kiss]
が流行って、

純愛ブームなんて言われた。
リカとカンチの恋も純愛だって
ことだったけど、
今、思えば純愛って何なんだ
ろう。

 最終回で三年後にリカとカンチ
が再開して、リカは失恋なんて
吹っ切れたような顔でカンチを
永尾くんと呼ぶんだけど、

結局最後になって「カーンチ!」
と笑顔で呼びかける。

なんだかんいっても、正直、
ここで泣けました。

・・・・・
報われなくても好き。
純愛って言葉はきれいだけど、
案外、ひとりよがりなものだと
思います。

でもドラマ見て泣くと、
なんだかスカッとするんだよなぁ。


技量

2018年05月30日 19時28分47秒 | owarai

「女を使い分ける」男がいる。

この女は、連れて歩く。
この女は、家に置いておく。

この女は、
仕事や人脈で利用できる。

この女とは、
セックスをする。


俗にいう、
イギリス風の家に住み、

中国人のコックを雇い、

日本人の妻を手に入れる
のが
男の理想だといわれる。


こうもいえる、

死んだら困る相手を妻に
選び、

死んだら悲しい相手を
恋人にする

恋する女は、
守れない約束ほどしたがる。

「ずっと愛している」「今度生まれ
変わったら、絶対、一緒に
いようね」と

こと恋愛に関しては、
誰も明日のことはわからない
約束をしたがる。

そんな女に対して、
非情な男は、返事をしない。

ルールは、破られるために
ある。



これは、恋愛だけでなく、
戦国時代から、

戦でも

仕事でも。

マフイアは、取引したあとに
殺す。

城や墳墓をつくった職人、
大工は、秘密を守るために
殺された。

そこまでできれば、女を
完全に手玉に取れる。

その代り、

「虚しさ」からは一生逃れる
ことはできないけれど。


一度しか迫らない男は女をがっかりさせる。

2018年05月30日 16時48分15秒 | owarai

一度目は、
心の準備をしてもらうためだ。

一度迫られて、
初めて女は、意識し始めるのだ。


心の準備だけさせて、何も
しないことほど、罪つくりな
ことはない。


一度しか迫らないなら、
迫るな。

 

YouTube

真夏の果実 サザンオールスターズ(女性が歌う真夏の果実) COVER by Uru

https://www.youtube.com/watch?v=sNbsjw6K5z0

 


本の中に、知性の神さま

2018年05月30日 14時28分29秒 | owarai

本の中に、知性の神さま
が住んでいるという。

知性を伸ばせるかどうかは、
本屋さんでの行動で
わかる。

手に取った本を、元の場所
にそっと返す人は、知性を
伸ばすことができる人。


本屋さんでも、図書館でも、
友だちの家の本棚でも、
知性の神さまが住んで
いる。


「夢をみる」

2018年05月30日 11時48分21秒 | owarai
深い夜に、レールの向こうで
たくさんの蛍が光る。

そのうちにそれが、紫の羽を
持った無数の蝶に変わり、
なぜか白いシーツをバックに
舞っている。

それを小さな少年が、瞳をこら
して見ている。

横に、なぜかお下げ髪の少女に
なっている私がいて、怖くてそば
へ行けない。
「帰ってきて、帰ってきて」と、
叫ぶだけだ。

 目覚めると、寝返りをうった彼
の寝息がかすかに聞こえる。
その体を、私はしがみつくように
抱きしめた。

朝、彼を送り出すときの、背中を
見るのがつらかった。
 彼に妻子がいようがいまいが
どうでもよかった。

ただ、
いつも判然としない想いにおそわ
れる。
これが、最後ではないかと・・・・・。

背を向けて遠ざかる時、
一瞬、
カレの存在自体が消えるような 気がした。

「母が子に教えたもの」

2018年05月30日 09時06分32秒 | owarai

パリには料理学校といものが
ほとんどないそうで、
その理由は、

料理はやはり母が子にその
家の独特の料理法を教える
からだそうです。
TVで見るヨーロッパの家庭の
味は、特別なモノではないの
です。

着物の縫い方、料理法も、日本
では、母が子に教えたものでし
た。
それがいつのころかなくなって
しまったのです。

日本人は数十年というわずか
な間に、何か貴重なものを
失ってしまったのではないで
しょうか。
というより、忘れてしまったの
でしょう。

もし、忘れたのだとしたら、
今こそ、それを思い出す絶好
のチャンスだろうと思います。

人間は、一度、楽や贅沢に慣れ
てしまうと、それををもとに戻す
ことは、なかなか困難です。


余談ですが、部屋はモノを置か
ないのが美徳です。

それなのに安いからと、
品質が良いと自分に言い聞かせ
ユニクロやニトリで買い揃え
自分で部屋を狭くしているの
です(笑)

 昔の日本人は、食事のとき
ご飯を押しいただいて、感謝
しながら食べたものです。
今の日本人は、食事のとき
肥らないことばかり考えています。

この違いは、日本人の心に、
たぶん、天と地ほどのへだたりを
つくってしまったのではない
しょうか。