ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「泣くなよ」と言われて気づく今吾が泣いているのは「わたし」のためと

2023年06月19日 13時36分55秒 | owarai
一生一度の出会い
わたしたちは、人と出会うとき、
仕事であれ、遊びであれ、
これが最後の出会いと思って、

心して、語り、触れ合っている
だろうか。

だいたい、忙しいとか、他に
用事があるとか、また会える
と思って、その出会いを

“ゾンザイ”にしていないだ
ろうか。
ソンザイは存在とも書く。

つまり人との出会いをなんと
なく、あるいは自分の都合で
いい加減に会っているのなら、

相手の存在、人格を軽んじて
いる。

さらに言えば人という存在は
限られた生命を生きているの
だから、

相手の生命さえ軽視している
ことにほかならない。
 
 

「この世ででいちばん”徳”をする人」

2023年06月19日 13時35分34秒 | owarai
環境や諸外国との共生が問われる
今日、大切なことは仏教でいう
「慈悲喜捨」の四無量心だと思い
ます。

「慈」を修めると貧りの心を断ち、
「悲」を修めると怒りの心を断ち、
「喜」は苦しみを断ち、
「捨」は恩と怨みのいずれに対し
ても差別をみないようになる。

慈しみ合い、人と悲しみを分かち
合い、一緒に喜び、過分な欲望を
捨て、持てるエネルギーを人々の
ために尽くそうという教えです。

ある人が、「他人様のお役に立つ
ことは、人生を2倍生きること
だ」と言いました。

ただ一回きりのたかが八十年そこ
そこの限られた人生ですが、それ
を人間の本性のままに

「自分ほど可愛い者はいない」
「自分が幸せになりたい」と、
己だけを慈しみ、自分の欲望だけ
を高めていくのでは寂しくもあり、
哀れでさえもあります。

徳島市で、
盲導犬と飼い主がトラックにひか
れ死亡しました。バックの際に警報
を鳴らすのがうるさいという要因で。

エゴの魂のような人間ですが、
「他者を労わる心」を併せ持つ
のも人間です。

これに徹することが、「永遠の
命の火」をともすことになるの
ではないでしょうか?

会話ふとそらしたくなり手にとった新聞に読む「おかずのヒント」

2023年06月19日 13時32分57秒 | owarai
◆ナンパオトコの合言葉

1、声をかけるだけならタダ。

2、美しい女性には、声をかけな

いと失礼である。

3、28歳を過ぎた女性は、ハンパな

  気持でくどいてはならない。

4、生モノだから、その日のうちに食べろ。

  楽にたべられそうな場合、梅ちゃんを疑え。

5、ナンパはゲームである。



◆いまどきの外人への警告

日本女性をくどくなら日本語が流暢で

あってはならない。



◆社内ナンパオトコの条件

同じ課の女のコの誕生日は、すべて

記憶している。



◆条件反射の法則

深夜のバーで一人ただずんでいるハデな

女を見ると、ワケありだと思いながらも

声をかけずにはいられない。
 

肉じゃがの匂い満ちればこの部屋に誰かの帰りを待ちいるごとし

2023年06月19日 11時41分43秒 | owarai
愛に効く薬は一つしかありません.
もっと、愛すること。


人を好きになると、人は幸せに
なります。



でも、人を好きになりすぎると、
今度はつらくなります。それは、
相手が自分の気持ほど応えて
くれない、
ということだけではありません。


人は気持が強ければ強いほど、
その気持ちが消えてしまった時
の自分を想像できなくなるから
です。

自分の気持の先にあるものを考
えると、不安になってしまうの
です。


そんな不安に打ち勝つためには、
たった一つの方法しかない、

それは、愛すること。

愛する不安はもっと愛すること

で解消するしかないのです。

花を買う習慣たちまちなくなり花を育てる 一人になれば

2023年06月19日 11時38分37秒 | owarai


女にとって恋の途中駅は

やっぱり少ないほうがいい。



 安易に恋を重ねたらどうし

ても染まる。



「瓶覗き」色に薄く染まっても

重ねて染められるとあまりい

い色にはならない。



女の凛々(りり)しさというのは、

どこまで自分を守り通せたか。



何人にチャレンジされても、

いろんなものにチャレンジさ

れても、どこまで自分の白さ

を、あらゆる雨風、吹雪にも

かかわらず、



寒中に咲く白水仙のようにど

こまでも

自分を凛々しく保ちおおせ

たかということ。



“予感という言葉が透けて

くる夜、



赤タマネギは羽を脱ぎおり“

 


トーストを二枚焼こうとして気づく今日から一人ぶんの朝食

2023年06月19日 11時36分06秒 | owarai


『目覚めたら、昨日のことは
スッパリ忘れる』
人から無視された。人に認め
てもらえなかった。朝、目が
覚めたとたん、そんな苦痛は、
実はどこかへ飛んで消えてい
る。

目が覚めようとする瞬間は、
ほとんどの人が、「ああ、も
う少し寝かせておいてほしい
」と願っている。

嫌な経験は、そのときだけに
したい。嫌なことがあっても、
クヨクヨしなければ、何でも
ない。

嫌な経験を、積み重ねると、
いつしか、苦しみが大山の
ように大きくなって、一生、
苦痛の中で生きてしまうこ
とになる。

苦しみが小さいうちに、心
の整理をして、気楽になる
ことだ。

朝、目覚めると同時に、過去
を忘れ、過去から超越した自
分になる。あれこれ過去にこ
だわらない。

「無」という言葉は、禅語の
最高峰である。呪文である。

朝起きたら、毎朝、床の上に
正座して「ムーッ」叫んで、
昨日まで自分にとっついて
いた「ある」とか「ない」とか
「損」とか「得」とか「いい」
とか「悪い」とか苦しみ抜いた
全過去を、一呼吸で捨てる。

すると、またたく間に、今日が、
開けてくる。