ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

歳を重ねなければできない夢を

2018年04月10日 13時04分41秒 | owarai

どうしたら、ステキに歳をとる
ことができるのでしょうか?
歳をとることができるのでしょう
か?

歳をとるごとに魅力が増していく
人と、歳をとるごとに魅力がなく
なっていく人がいます。

歳をとりたくないと思っている
人ほど、歳をとるごとに魅力が
なくなっていきます。

歳をとるごとは、マイナスでは
ありません。

歳は漆のようなものです。
塗り重ねるごとに、輝きを増して
いきます。

歳をとることは、チャンスが少
なくなることではありません。
歳を重ねなければ味わえない
喜びがたくさんあるのです。

歳をとることは、素敵なことで
す。


戦国鍋TV - うつけバー

2018年04月10日 09時22分30秒 | owarai

【医者の通説では】
乳首や乳輪が淡いピンク色を
している女性より、淡褐色を
している女性のほう名器な
のだそうだ。


【セカンド・バージンは危ない?】

ー 最近、セックスをしない、した
    くない状況に陥った女性 ー

セカンド・バージンが増えている
という。過去にセっクス経験を
持ちながら、その後、何らかの
理由で二度目のバージンの
状態になっていること。

実際、三十代を中心に、「もう
一年以上セックスしていない」と
いう人が未婚、既婚を問わずに
増えているのだ。


パートナーがいても、「したく
ない人とはね・・・・・」という
人が多い。

個々のケースごとに、まずは
問題を解決しなければならない
のだろうが、セックスレスに
よって生じる別の問題もある
という。

長い間セックスをしないでいる
と、女性ホルモンがバランスを
失い、肌あれ、生理不順を
引き起こしやすくなるのだ。
へたをすると若いのに更年期
障害なんてことにもなりかねない。


お題:思いは同じ

海辺で、ビキニ一つになった
みさえが、若い男と並んで
寝そべって言った。

「あんた、何を考えているの?」

とみさえがたずねた。

「きみと同じことだよ」

「まあ、あんたスケベね」


YouTube
戦国鍋TV - うつけバー『NOBU』 第01話

https://www.youtube.com/watch?v=ohmIlldsPNI


戦国サポート 4
https://www.youtube.com/watch?v=vj3gFNtRFEo


戦国武将がよく来るキャバクラ  ~斎藤道三~
https://www.youtube.com/watch?v=M4tBJ30B6g8

 


「道」に入っている女(ひと)は美しい

2018年04月10日 08時48分28秒 | owarai
自分自信や自分の力量
分限を知って、しっかりした

自分の判断の基準を持た
なければ、氾濫する情報の
中でおぼれてしまう。

洋服一つとっても、それが
自分に似合うものなのか、
着負けしてしまう服であるか
・・・・・。

剣道でも華道でも茶道でも、
”道”と名のつくものに必ず
お手前があります。

これはそれぞれの”道”の
大もとになる基本の作法の
こと。

物事の基本的なルールを
知って、それを応用すること
で、いかに自分の生活から

ムダとムリを無くすか、という
工夫なんです。

”道に入っている女”自分の
一生を一本の道に見立て、
じょうずに、バランスをとりな
がら、

その時、そのときをいつでも
最高に生きられる女

表面的な美しさだけでは、
決して魅力的であるとは
言えません。

からだの中から美しく、
心の中から魅力的になって
いる人のことです。

『若葉』   好きでいさせて -cinque-

2018年04月10日 08時22分04秒 | owarai

見ているのがつらくなり、
そらした視線の先に、半分
ほどあいたドアが見えた。

ドアの向こうには、机とパソ
コン、その奥にベットの一部。
見てはならないものを見て
いるような気持ちになって、
あわてて視線をテーブルの
上に戻した。

「さ、どうぞ。めしあがれ」
ポットからカップにお茶を
注ぐと、カップのひとつを
わたしの目の前に置いて、
彼女はにっこりと微笑んだ。

あたりに、すーっと、ジャ
スミンの香りが立ちのぼる。
「ありがとう、とてもいい香り」
自分でも不思議だった。

どうしてこんなに、冷静でいら
れるのか。彼女に笑顔を返しな
がら「いい香り」などと、言っ
ていられるのか。
「あなた、カイセイのお友だち?」
「はい」

それ以外に、いったいなんと
答えたらいいのか。
「大学時代の?」
「いいえ」
そう答えとあと、尋ねてみた。
「あなたは日本語がわかりますか?」

はにかみがちに、彼女は笑った。
笑いながら、首をふった。
「いいえ。コンニチハとアリガ
トだけね」

会話はそこで途切れてしまい、
ふたりとも、ただ曖昧な微笑み
を浮かべて、向かい合っている
ことしかできない。彼女が先に
真顔に戻った。

「彼は、私たちのことを、彼の
親戚の人に知らせるために、日
本に行きました。亡くなった
彼のお母さんにも」

私たちのこと?

彼女の唇から、軽快に弾き出さ
れる言葉とその意味する内容が、
わたしの頭の中でひとつの像を
結ぶまでに、時間がかかった。

それまでずっと、なりをひそめ
ていた衝撃が、その時になって
やっと、はっきりとした形を成
し、押し寄せてきた。

本物の感情というのは、出来事
に遭遇した直後ではなく、しば
らくしてからじわじわと、やっ
てくるものなのかもしれない。

衝撃はゆるやかに、圧倒的に、
わたしの躰に乗り移ってきた。

まるで毒が効いてくるように、
ゆっくりと、わたしは打ちのめ
された。「裏切られた」。違う。
「信じられない」。いいえ、そんな
言葉とも、違う。

その時のわたしの気持ちは、到底
言葉にはならない種類のものだった。


吠える月

2018年04月10日 05時46分57秒 | owarai

不気味なほど光る月
そこは白いカベで
できた島

四方八方に ひかりの帯
せばまった坂をかけぬける
陽気な人々 といわれている人々
今は 黒くシルエットで立ったり
 
  すわったり

何がしあわせか わからない
どこが止まっているのか わからない


 切りとられた沈黙
 はりついた情緒
 僕たちの恋は
 追いかけられっぱなし