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ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

女は、怒りが小さいうちに伝えられる。

2017年11月21日 15時58分56秒 | owarai
モテない男は「女はすぐ文句
を言う」と言います。

それは違います。

女は怒りが小さいうちに
吐き出せるのです。

男は小さな怒りをのみ込み
ます。

吐き出すことが恥ずかしい
と思っているからです。

そうすると小さな怒りがどん
どんたまります。

そして、とうとう限界点に達した
時にぶちキレます。

そういう人はつきあいにくい
ものです。

怒りを出すことも、ケンカも
コミニュケーションです。

怒りは出していいのです。

小さいうちにどんどん吐き
出します。

怒りはためないことです。

ためても解決はできません。

怒りは小さいうちに吐き出す
と、大きな問題になりません。

相手も微調整ができます。

『回復を早める言葉』

2017年11月21日 11時29分50秒 | owarai
「病のとき、心配すればするほど
回復が遅くなる。ああでもない
こうでもないと心配を重ねるほど、
生きる力を自分で衰えさせる
ことになる。まさに自殺行為
と同じである。

また、不運のとき、悲観すれば
するほど、よりいっそう良くない
事実が現実になってやってくる。

心配や悲観をする癖がつくと、
何を考えるときでも、やたらと
取り越し苦労をしたり、消極的
に大仰に考えがちになりやすい。

そうすると、惨めな気持ちにな
るだけでなく、その心配や悲観
をしていることが現実となって
現れるから恐い。

だから、長く生きたいとか、生
きがいのある人生を送ろうと思
ったら、心配や悲観をすること
をいちばん戒めなければならな
い」

私たちの人生において、病気に
かかったときほど、人一倍その
生命の力を強くする必要があり
ます。

そのときに、戦いに勝つのは
己の生きる力です。

その力を強くするものは、何
をおいても「なにくそ、こんな
ことに負けてたまるか」という
気合しかありません。

いつも気合を大切にしていますか?

「リスクを選んだ時、人は初めて生まれかわれる」。

2017年11月21日 06時17分05秒 | owarai
「Aにしようか、Bにしよう
か」と迷ったらどうしますか。
どっちを選ぶか迷った時、そ
の選択の基準は、どちらかを
選べは自分が生まれ変われる
か、で決めます。

その差は必ずあります。
迷った時に、「どっちが儲かる
か」「どっちが得か」という
利害関係や金銭関係を持ち
込んだら、その選択は誤り
ます。

ほとんどの人が生まれ変わ
らないほうを選んでいます。

なぜなら、それは楽で、今まで
どおりのやり方でできるから
です。

リスク(危険)がないからです。
でも、あえてリスクを選んでい
かないといけないんです。
リスクを選んだ時、初めてその
人は生まれ変わっていくのです。

AにしようかBにしようか迷
ったら、自分の背中を押す。

追い立てながら、リスクのある
ほうを選んでいかないといけな
のです。

これが「リスク・テイク」とい
う生き方です。

「Aよりもリスクがあるけど、
Bを選んだほうが自分が生まれ
変われる」という結論を出して、
どうやって生きていくかを考える。

そうすることで、仕事のやり方
も、人間関係も変わってくるのです。

『人生を変えるために、
リスクのあるほうを、選ぼう』。