法音カウンセラー 釋 真聴 《日乗》

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主宰者の《日乗》

うるい

2010年03月08日 21時51分47秒 | 日乗

午後、道徳の授業参観に出かけた帰りに、銀座に出てニコンに立ち寄りキリンシティ-で一杯やった。

銀座は、本当に中国人が多くなりましたね。
デパートの店頭の道路は、中国人のグループが大勢でした。

キリンシティ-での本日のお勧めは、「うるい」でした。
「うるい」、初めて聞く山菜でこれまで食したことはありません。

早速、注文。(写真)
味噌をつけていただきましたが、まあ、特に美味しいと言うほどでもありませんでした。

帰宅してwebで、「うるい」を検索すると、「ぎんぼ」とも呼ばれる山菜で、本州北部・中部の山地や丘陵・草原などの湿りけのあるところで自生する多年生草本だそうだ。
伊豆生まれの私には、ご縁のない山菜であった。

 

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道徳授業

2010年03月08日 21時23分11秒 | 日乗

午後、○○区立○○小学校で、道徳の授業研究会が開催された。

この3月に定年退職をされるH先生の退職記念授業であった。
H先生は、日頃から熱心な先生で、独自の教材もたくさん作られている。
今日の授業も、阪神大震災をテーマにした自作教材であった。

無難な教材を回避して、子ども達の意見をたくさん出してもらう授業で、真摯なH先生のプロ意識に頭が下がった。

 

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脚本家の倉本聰さんのことば

2010年03月08日 21時10分49秒 | 日乗

午前、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」を聞いていました。
今日のゲストは、脚本家・倉本聰さんがゲスト。

倉本さんといえば、「北の国から」が思い出されます。
それと、富良野塾。
昭和59年に私財を投じて設立した脚本家・俳優を養成する「富良野塾」が、今月で閉じられるそうだ。

一方、倉本は、平成18年から環境教育を目的とした「富良野自然塾」を設立。
近隣の閉鎖されたゴルフ場で植林をして、森をつくる活動に取り組んでいるいる由。

倉本聰のことば。
「国会で、景気や経済のことは議論しているが、水とか空気を議論していない」

 

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