一昨日ブログで更新した『女湯に浮かんでみれば』の著者・堀ミチヨさんから携帯メールが届いた。
私が小学校でスクールカウンセラーをしているのを知って、子ども向けの絵本を紹介してくれた。
早速、区立図書館に出向き、紹介の2冊のうちの1冊を借りてきた。
『ふくのゆの けいちゃん』
秋山 とも子 さく
福音館書店 2006年1月25日
(3歳から小学校初級むき)の絵本だそうだ。
堀さんの『女湯に浮かんでみれば』をお読みの青年・小父さん・お爺さん方・・・。
男性諸氏は、女湯を覗いてみたくなるでしょう?
「見たくならない?」
「見たくなる?」
「見たくならない」
「それは、うそでしょう~!」
決して、覗いたしてはいけませんよ。
お巡りさんの、お世話になりますよ。
(妄想だけにしておきましょう)
(え!妄想もわかない?)
それは、困りました。(沈黙)
そうですか!それでは、特別の良い方法をお教えしましょう。
だれにも、言ってはいけませんよ。絶対秘密!ですよ。
口が裂けても、ひ・み・つ!
覚悟をして、お聞きくださいよ!
『ふくのゆの けいちゃん』の、25pをお開き。
おふろの絵を書き替えたばかり、ペンキ塗り立ての、5月5日菖蒲湯を用意した《ふくのゆ》の女風呂が覗けます。
絶対秘密ですよ!
もちろん、このブログのことも内緒。な・い・しょ!
おしまい。(笑)