雨、夕方から
曇り。6月6日夕方の富士山です。
猫は年を取ると、どんどん自己主張が激しくなります。
バケツの中の子メダカが数えきれないほど孵化して3密になってきたので大きい水槽に移すことにしました。
次々に水槽の数が増えています。
大きくても移動しやすいようにコロ付きのプラスティックケースを買ってしまいました。
こうなるのはわかっていたから「メダカをあげる」と言われても断り続けていたのに、
4月にトランスポーターが貰ってきてしまい、私はメダカの沼に嵌りだしました。
横から見ると青く見えた大型のメダカは上から見ると銀色に輝いていました。
ヌマエビはまだ卵を抱いています。いつ孵化するのかな？
水槽から親メダカを移動したら、子メダカが6尾孵化していました。
今までこの水槽で子メダカが孵化しなかったのは、きっと親メダカが食べていたのですね。
プラスティックケースに水道水を溜めて一日カルキ抜きをしてから、水温が同じになるまでバケツごと水に沈めました。
それからバケツを倒して水が混ざり、子メダカが自分から出てくるようにしました。
孵化したての子メダカは「針子」と呼ぶのをyoutubeで知りました。
何尾育つかな？
にほんブログ村
フレンチ・ブルドッグランキング
アクセス
トータル
ランキング
いつか水槽として使わなくなっても，
何か別のことに回せるから賢いわ～♪
メダカいいなぁ！
事務所で育ててみたいなぁ(/ω＼)
生き物が世話をされないで苦しんでいる姿を見たくないのです。
将来、もっとプラスティックケースやトロ箱を並べ立ててメダカだらけになっていたらどうしましょう