倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

セカオワ深瀬と益若つばさが「お泊まりデート」

2015年12月25日 | 芸能

 東京に寒気がなだれ込み、師走の気配を感じ始めた冬の夜、都内の閑静な住宅街をひっそりと歩いていたのはタレントの益若つばさ(30)だ。
 帽子を目深にかぶり、顔にはマフラーをグルグルに巻きつけ、完全防備をキメている。寒さ対策のためか、あるいは人目を気にしてか―? 彼女は慣れた様子で赤茶色をしたレンガ造りの建物へ入っていった。

 それからしばらくして今度は若い男性が足早に同じ建物の前に現れた。ロックバンド『SEKAI NO OWARI』のボーカル、深瀬慧(30である。彼もまた、建物の中へ。益若と深瀬―いま・アツい視線・を集める二人はこの日、仲睦まじい夜を過ごしたのだった。

 かたやギャルのカリスマ、かたや10代のカリスマ。二人の交際疑惑が囁かれ始めたのは、’15年秋頃のこと。原宿や渋谷でデートする二人を見かけたという目撃談が立て続けにネットにあがり、双方のファンの間でウワサになったのだ。

 セカオワはメンバー4人が共同生活していることでも知られており、都内にあるその一軒家は、「セカオワハウス」と呼ばれ、ファンに親しまれている。そう、この夜、益若が変装をキメて訪れた建物こそ、そのセカオワハウスだった。

「益若さんの姿はよく見かけますよ。近所のスーパーで大量に食材を買い込み、セカオワハウスに入っていったことも。スーパーでは変装していなくても、ハウスに近づくと顔を大げさに隠すので、よほど出入りしているところを見られたくないんだなぁと思ってました」(近隣住民)

 となれば、あとは本人たちに話を聞くのみ。12月下旬、またも甘い時間を過ごし、連れ立ってセカオワハウスから出てきた二人を直撃した。

―フライデーです。
深瀬「(一瞬驚いた様子を見せるが、すぐいつものゆる~い笑顔に戻り)どうも」
―益若さんは、よくセカオワハウスを訪れているようですが、交際は順調ですか?
深瀬「ええ、まあ(笑顔)」

 フライデーにはこの後の記者と深瀬、益若とのやりとりとともに、2人のツーショットが複数枚掲載されているが、堂々の「交際宣言」には驚かされる。実は年齢も誕生日も血液型も同じ深瀬と益若。この運命的な二人が、シングル生活にOWARIを告げる日は、意外とすぐかもしれない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151225-00010000-friday-ent



益若とキャリー仲良し!だよね(;´・ω・)・・・でも深瀬さんの趣味は一貫してるww

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「ざまあみろ」!中山美穂、渋谷慶一郎と破局

2015年12月25日 | 芸能

バーニングの“後ろ盾”復活も「不良債権」化!?

 元夫・辻仁成と離婚後、音楽家の渋谷慶一郎と交際していた中山美穂だが、両者は人知れず破局していたことが判明した。ネット上では、かねてから 「家族を捨てて男に走った」と批判され続けていた中、その関係もわずか1年半で終わりを迎えたとあって、「ざまあみろ!」などという声が多数上がってい る。

 中山の離婚騒動は、昨年5月に突如勃発。その原因は辻の「外見の中性化」などとスポーツ紙などで報じられたが、一部週刊誌が中山と渋谷氏の“熱愛”をスクープすると、状況は一変。


単なる「中山の浮気」であることが明らかとなった。


「その後、辻との離婚が成立すると、渋谷氏は中山と顔を寄せ合うツーショット写真をインスタグラムにアップするなど、2人は完全に浮かれモードでし た。長男を引き取り、テレビ露出も増やした辻は一気にイメージアップとなりましたが、対照的に中山への批判は止まらなくなりました」(芸能ライター)

 こうして、自らの思い通りに渋谷氏との生活を選んだ中山だったが、24日発売の「女性セブン」(小学館)によると、つい最近になって破局してし まったという。中山は10月、Twitter上で「息子に色々買ってきたんだけど最近は直接渡せず。仕方ないね。お父さんとなかよくね」「誰よりも息子に 会いたい」といったツイートを投稿しており、破局の原因も恋人より長男を思う気持ちが強くなっていったためだと、同誌は報じている。

 しかし、そもそもの原因は自らの“乗り換え”だったことから、ネット上では「あの写真をアップしておいてこれはない」「自分で子どもより男を選んでおいて、いまさら『息子に会いたい』はどうかと思う」「また男ができたら、息子は捨てるんでしょ」など、非難轟々となっている。

 中山は自身の出演シーンが瞬間最高視聴率20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)をきっかけに、 来年から芸能活動を本格復帰することが伝えられているが、「結局困ったら芸能復帰か」「もう芸能界に居場所もないだろ」「あの演技力と歌唱力が、いまさら 受け入れられるはずがない」などと、芸能活動についてもネットユーザーから猛バッシングされている。

「中山は離婚騒動当初、寵愛を受ける“芸能界のドン”バーニングプロダクション・周防郁雄社長の忠告も聞かずに渋谷氏に夢中になっていたと言われていますが、関係を精算したことで、ようやくバーニングによるバックアップも復活したようです。とはいえ、ここまでの状況になってしまってからでは、もはや 焼け石に水という気もしますが。歌手業がうまくいくとは思えませんし、不良債権化するのでは」(週刊誌編集者)

http://news.infoseek.co.jp/article/cyzowoman_20151224_5089512013/


あまり需要はないと思う。今更って感じですね。辻さんの方が見ていて楽しい。

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古舘氏、報道ステーション「不自由な12年間だった」

2015年12月25日 | 芸能

 テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎氏は24日、東京都港区の同社で記者団の取材に応じ、来年3月末で番組を降板することについて、「不自由な12年間だった」などと語った。主なやり取りは次の通り。



 「お忙しい中、ありがとうございます。『報道ステーション』という番組タイトルや番組はしっかりと残るので、私のみが去るということ。これはこれでいいと思う」

 「できれば、MCが変わるわけですから、今までの『報道ステーション』を『エピソード1』と言ってもらい、来年4月からは『フォースの覚醒』とか言ってくれれば、ちょうどよかったと思いますが(笑)。これもよし、と思っている」

 「1つ、言わせていただきたいのは、1977年、学びやであるテレビ朝日に入れていただき、育てていただき、フリーになってやってきた。『報道ステーション』は2004年からだが、その3年くらい前から、『古舘プロジェクト』の会長と(テレ朝現会長の)早河(洋)さんが会って、『ニュースステーショ ン』の後に(報道番組のキャスターを)やってくれないか、という交渉があったやに聞いている」

 「でも、ずっと固辞していた。エンターテインメントという言葉があるが、僕は、テレビというものは僕は『娯楽の箱』だと思っている。スポーツ実況、バラエティーなど、(自分は)娯楽もので行きたいと思っていた。だが、早河さんがうまくて、『(報道番組で)自由に絵を描いて』というんですね。それでコロッ とだまされて」

 「不自由な12年間だった。言っていっていいことと、いけないこと…大変な綱渡り状態でやってきた。10年を一つの区切りとして、また、別な挑戦をさせていただきたいと、早河さんにお願いした」

 「でも、あと2年ということで慰留され、頑張ってきた。今年の夏くらいでしょうか、12年を一つの区切りに、辞めさせていただきたいといって、慰留してくれたのは本当に感謝です」

 「でも、堅く、区切りだと思ったので、(テレ朝に)了解していただいた次第です。『卒業』という都合のいい言葉はありますが、もし卒業なら、相当留年しているだろうと。卒業というよりも、辞めたい、と言って辞めるのが正直なところです」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000553-san-ent


番組の打ち合わせ時に「あれを言っちゃ、駄目とか。これも駄目とか。」あったのでしょうね(´・ω・`)

これからは自由に。楽しみです。

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