倉敷子猫のネットニュース

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大塚愛の元夫・SUと不倫疑惑の江夏詩織 SNS更新に非難殺到「何考えてるの…」

2018年11月23日 | 芸能

21日、歌手の大塚愛が、夫でRIP SLYME(以下、リップスライム)のメンバー・SUとの離婚を発表。同時に、SUの不倫相手とされる女性から、嫌がらせ行為を受けていたことも報じられている。 

これに伴い、2017年4月にSUとの不倫疑惑が報じられたモデル・江夏詩織のSNSに批判のコメントが相次ぐ事態となっている。 

大塚の離婚報道にインターネット上が騒然となる中、「SUの不倫相手」として週刊誌で報道されていた江夏は、2人の離婚が成立した20日に、インスタグラムを更新。 

 

「喫茶店にて」というコメントとともに、メガネ姿で頬杖をついたポーズでの自撮り写真が添えられている。一連の騒動とは全く関係のない投稿内容だが、絶妙なタイミングで更新されたことに多くのユーザーが反応。 

当該の投稿には、一時彼女への誹謗中傷ともとれるコメントが殺到し、現在コメント投稿に制限がかけられる状態となっている。 

インスタグラムへのコメントが制限されたことで、彼女への怒りの声はツイッターに集中。愛猫の動画が添付された最新ツイートには、リップスライムや大塚のファンからもコメントが書き込まれている。 

・一つの家庭を壊した気分はどうですか? お父さんのいない人生を歩んでいく大塚愛さんのお子さんへ一言どうぞ 
・愛ちゃんとお子さんが可愛そう。それなのにあなたは楽しそうでなにより… 
・嫌がらせしてたのは本当ですか? それは彼も知ってたんですか? 
・インスタもふっつーに更新してるし何考えてんの 

なお、江夏についてはSUと「不倫疑惑」とされているわけだが、このタイミングでのSNS更新は火に油を注ぐ結果となってしまったようだ。 

https://sirabee.com/2018/11/22/20161892276/


◆『リップスライム』のSUが「22歳下のモデル」と不倫愛 



ところは東京・目黒区内の住宅街。色違いで揃えたシャネルのトートバッグを提げ、仲睦まじく一組のカップルが歩いている。 
丸メガネに黒いスタジャンを着こなすこの男性は、人気ヒップホップグループ『リップスライム』のメンバー、SU(43)だ。 

SUといえば歌手・大塚愛(34)の夫としても知られている。ところがこの日、彼の隣に寄り添っていたのは妻の大塚ではなかった――。 
彼と連れ立って歩く美女は人気モデル、江夏詩織(21)。現在、SUは22歳下の彼女に夢中なのである。 

本誌が二人のツーショットを捉えた同日、SUはクリエイターの箭内道彦(52)がプロデュースする地域限定ラジオ『渋谷のラジオ』に日替わりDJとして出演していた。 
その番組に、あろうことか江夏をゲストとして連れて来ていたのだ。番組が始まって早々、SUは、 

「実は友だちを呼んだんだよ。スタジオに遊びに来なよって声をかけたんだ」と、江夏を紹介。あくまで軽いノリで、友人を連れてきたとアピールしていた。 
ところが番組終了後、出待ちをしていたファンへのサービスを終えたSUは人目を憚るように江夏とタクシーに乗り込んだ。 
そして目黒区内のフレンチバルで食事を済ませた後、深夜1時過ぎになって彼女の自宅に姿を消したのだった。 
  
本誌最新号では、二人の不倫愛の詳細を報じている。 

 


 歌手の大塚愛(36)が21日、「RIP SLYME」のSU(45)と離婚したことを発表した。関係者によると、20日に成立した。 

 2人は楽曲共作をきっかけに出会って2010年6月に結婚し、11年3月に長女(7)が誕生。SUは昨年4月、写真誌で22歳年下のモデルとの不倫が報じられていた。 

 大塚は、離婚に至った心境を「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」と吐露した。離婚が成立した20日はSUの誕生日だった。 

 今年7月に大塚が配信リリースした「あっかん べ」では「嫌がらせしてくるような あの子はいらない 人生にいらない 真夜中のインターホン お化けじゃあるまいし ある意味お化けだし 白のスカートって」など夫の不倫相手を思わせる歌詞をつづっていた。

 関係者によると不倫報道後、相手女性の「嫌がらせ」は、大塚が被害届を提出するほどエスカレート。子供にも危険が及ぶことを危惧し、昨年から別居生活を続けていたという。 

 SUは不倫報道後、所属事務所から謹慎処分を受け、ツアーなどの出演もキャンセル。不倫の代償は公私にわたって大きく及んだ。グループは先月末で活動休止。今月3日に投稿したSNSでは「我が身を省みて恥入るばかりです 毎日を丁寧に失楽園ベイベーにならぬよう日々精進を重ねて参ります」と音楽活動への影響も含めて全ての責任は自身一人にあるとしていた。謹慎中は子育てや家事にも取り組んでいたというが、別居後、養育費を支払うことはなかったようだ。 

 大塚は9月9日にデビュー15周年を迎えた。今後に向けて「これから、もらった優しさを娘や周りの友達、家族、スタッフ、ファンの皆様に返していくとともに変わらず良い楽曲をつくれるよう、励んでいきます」。来年は心機一転、元日にベストアルバム「愛 am BEST,too」を発売。4月から全国ツアーをスタートさせる。 

 ◆大塚 愛(おおつか・あい)1982年9月9日、大阪府出身。36歳。15歳から作詞・作曲を開始。2003年「桃ノ花ビラ」でデビュー。04年「さくらんぼ」でレコード大賞最優秀新人賞など各新人賞を受賞。05年アルバム「LOVE COOK」がミリオンヒット。04~09年にNHK紅白歌合戦出場。血液型O。 

 ◆SU(すう)本名・大槻一人(かずと)。1973年11月20日、神奈川県出身。45歳。98年「RIP SLYME」加入。MC担当。2001年3月「ステッパーズ・ディライト」でメジャーデビュー。02年アルバム「TOKYO CLASSIC」がミリオンヒット。グループは先月から活動休止。血液型O。 


相手女性の「嫌がらせ」は、大塚が被害届を提出するほどエスカレート。

子供にも危険が及ぶことを危惧し、昨年から別居生活を続けていたという。 

 

もう駄目ね。この子。ただ単に、容疑者ね。

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テイラー・スウィフトの「スーツケース移動説」

2018年11月16日 | 芸能

ゼイン・マリク、テイラー・スウィフトの「スーツケース移動説」を認める

あまりにも世間に注目されるため数か月間目撃情報がぱたりとなくなったテイラー・スウィフトが、2017年7月にスーツケースで移動しているのではないかという噂が流れた。このほど、テイラーとシングル『I Don’t Wanna Live Forever』でコラボしたことのある歌手のゼイン・マリクがその「スーツケース移動説」を認める発言をした。

テイラー・スウィフトは2016年にカニエ・ウェストのシングル『Famous』の歌詞を巡る騒動やDJカルヴィン・ハリスとの破局、さらにその直後に俳優トム・ヒドルストンとのロマンスで話題になり、連日メディアを賑わせた後で姿を消した時期があった。その隠れ方は巧妙で、常にマークされているテイラーがイギリス人俳優のジョー・アルウィンと密かに交際をスタートし、2017年5月に交際が明らかになるまで数か月かかったと見られている。

そんなほとんど目撃情報がなくなっていたテイラーにある噂が流れた。それは2017年7月にテイラーの自宅から男性2人が大きなスーツケースを持って出てくる場面を写真に撮られたことで、「テイラーがスーツケースで移動しているのではないか」という説である。

当然、その噂を本人が認めることはなかった。

このたび、その「スーツケース移動説」について歌手のゼイン・マリクが事実だと認める発言をした。ゼインとテイラーは2016年12月にリリースされた『I Don’t Wanna Live Forever』でコラボしているほか、ゼインの恋人でモデルのジジ・ハディッドはテイラーの親しい友人である。

ゼインは『British Vogue』のインタビューで、「ワン・ダイレクション」のメンバーと話していないことやジジとの交際が順調であることを話していたが、テイラーがパパラッチを避ける方法について「彼女はスーツケースに入って移動していたよ」と明かし、テイラーの「スーツケース移動説」を認めた。

ゼインの発言から、今後テイラーの家から大きなスーツケースが運ばれる時はテイラーが中に入っていると疑われることになるだろう。ゼイン・マリクに悪気はないだろうが、今後テイラー・スウィフトは新たに隠密な移動方法を見つける必要がありそうだ。

 

 

江島生島事件(えじま いくしま じけん)は、江戸時代中期に江戸城大奥御年寄の江島(絵島)が歌舞伎役者の生島新五郎らを相手に遊興に及んだことが引き金となり、関係者1400名が処罰された綱紀粛正事件。絵島生島事件、絵島事件ともいう。

正徳4年1月12日(1714年2月26日)、時の徳川家第七代将軍である家継の生母月光院に仕える御年寄・江島は、主人の名代として同じ年寄の宮路と共に上野寛永寺、増上寺へ前将軍家宣の墓参りに赴いた。

その帰途に懇意にしていた呉服商後藤縫殿助の誘いで木挽町(現在の東京都中央区東銀座界隈。歌舞伎座周辺)の芝居小屋・山村座にて生島の芝居を見た。

芝居の後、江島は生島らを茶屋に招いて宴会を開いたが、宴会に夢中になり大奥の門限に遅れてしまった。大奥七ツ口の前で通せ通さぬの押し問答をしている内にこの事が江戸城中に知れ渡り、評定所が審理することになった。

当時の大奥には、7代将軍家継の生母月光院を中心とする勢力と前将軍家宣の正室天英院を中心とする勢力とがあった。月光院が家継の学問の師である新井白石や側用人の間部詮房らと親しい事から、大奥では月光院側が優勢であった。


スーツケースで移動って 隠れて


テイラー・スウィフト

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