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〈事務所退社〉片瀬那奈 同棲相手のIT経営者がコカイン所持で逮捕

2021年10月01日 | 芸能

 女優の片瀬那奈が9月30日付で所属事務所「研音」を退社する。同社が30日、公式サイトで発表した。片瀬は今後、フリーで活動する予定だ。「週刊文春」では7月に片瀬の同棲相手がコカイン所持で逮捕されたことを報じていた。

 女優・片瀬那奈(39)の交際相手で、同棲生活を送るIT企業「クリッチ」前代表取締役社長・岡田英明容疑者(39)が警視庁に麻薬取締法違反容疑で逮捕されていたことが「週刊文春」の取材でわかった。今年初旬以降、薬物事犯を専門に扱う組織犯罪対策5課が内偵を続けていた。7月3日、捜査員が都内の施設に踏み込み、岡田を同法違反のコカイン所持で逮捕。その後、2人が住む東京都内の自宅の家宅捜索を行ったが、違法薬物は発見されなかった。

「片瀬は尿検査を行ったが、結果は陰性反応でした。その後、片瀬は捜査当局による事情聴取を受けています」(捜査関係者)

 今年3月、片瀬は2011年からMCを務めてきた情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)を卒業。現在はSexy Zoneの中島健人(27)と女優・小芝風花(24)がダブル主演を務める7月6日スタートのドラマ「彼女はキレイだった」(フジテレビ系)に出演中だ。

片瀬はテクノ、ハウスなどに精通
「片瀬と岡田容疑者が交際をスタートさせたのは、2015年頃。音楽好きの彼女は十代の頃から野外フェスやクラブに出入りし、テクノ、ハウス、トランスなどの音楽に精通していました。そうした中で、同じ趣味だった岡田容疑者と意気投合し、関係を深めた。だが、岡田容疑者は渋谷のクラブ『W』や『C』など行きつけのクラブでテクノミュージックを聞きながらコカインを吸うのが日常化していました」(岡田容疑者の知人)

 片瀬をめぐっては2019年11月、親友の沢尻エリカ(35)が同法違反容疑で逮捕された際、出演した「シューイチ」(日本テレビ系)で次のように語っていた。

「悲しくて……。もうショックで、驚きと本当に渦巻いていて。これだけ近くにいて何も知らなかったというのは本当に悲しいし、裏切られたような気持ち」

 片瀬の所属事務所は次のように回答した。

「すでに交際及び同棲を解消しており、片瀬が家宅捜索や尿検査を受けた事実はございません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/230afa0dd8f4ff126e02b3b08eb072bf34413b94


片瀬那奈は〝第二の宮迫博之〟か 薬物疑惑よりマズかった「虚偽報告」

 退所する原因はこれだった!? 女優の片瀬那奈(39)が、9月30日付で大手芸能事務所「研音」を退所したことが明らかになった。研音が同日、公式サイトで発表した。これまでさまざまな疑惑があった片瀬だが、そのたびに研音は守ってきたと言われていたが、それでも退所に至った原因について、業界内では「結局、吉本興業と宮迫のケースと同じ」との見方が浮上している。

 片瀬は公式サイトで「この度、片瀬那奈は2021年9月30日をもちまして研音グループを離れ、新たなスタートをきることになりました」と報告。続けて「つきましては9月30日をもちまして、片瀬那奈オフィシャルサイト(PC、モバイル共通)、公式SNSを終了させて頂きます。何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます」とした。今後はフリーで活動していくという。

 1998年にモデルとしてデビューした片瀬は、その後女優として活躍。多くのドラマや映画に出演する一方、2011年からは日本テレビ系の情報番組「シューイチ」の女性MCを今年3月まで務めた。さらに02年には歌手デビューも果たすなど、マルチに活躍してきた。

 芸能プロ関係者は「歌手活動は数年で終了したが、『シューイチ』のMCは10年も続いた。こんなにマルチに活躍できたのは、業界内で大きな力を持つ大手事務所『研音』所属だったからこそ。若手女優に情報番組のMCなんて、大手事務所じゃなければテレビ局はOKしないから」と指摘する。

 それほど世話になったはずなのに片瀬は今回、なぜ研音を退所することになったのか? 「どう考えても、今年7月の一件が影響したとしか思えない」(同)

 片瀬は7月、「文春オンライン」に、交際相手で同棲生活を送る会社社長が、麻薬取締法違反(コカイン所持)の容疑で逮捕されていたと報じられた。2人が同棲していた都内の自宅も家宅捜索され、違法薬物こそなかったが、片瀬も任意で尿検査を受けて陰性だったと報じられた。

 この報道に対し研音は、家宅捜索と尿検査を受けたということを否定していたが、翌週になって前言を撤回し、「片瀬が家宅捜索と尿検査を受けた事実を認めました」と文春オンラインにコメント。

つまり片瀬は、研音に虚偽の報告をしていたわけだ。

 前出の芸能プロ関係者は「所属タレントに〝虚偽の報告〟をされることは、芸能プロにとって最も許せないこと。おそらく研音は、文春オンラインの報道に対してウソをつかれたことで、片瀬との信頼関係をなくしたんだろう。これは〝闇営業騒動〟の時の、吉本興業さんと宮迫さんのケースと全く同じ」と指摘する。

 先日、「雨上がり決死隊」の解散を発表した宮迫博之は19年に起こった、いわゆる〝闇営業騒動〟が原因で、所属していた吉本興業を退社することになった。

「〝闇営業騒動〟は、反社会的勢力の開いた忘年会にお笑い芸人が出席していたことが問題になった。でも宮迫さんが吉本さんを怒らせたのは、忘年会に出席したことではなく、『ノーギャラだった』と虚偽の報告をしたことだから」(同)

 宮迫の報告を受けて吉本は当初、各テレビ局に「出席はしたけどノーギャラだったので、問題ない。大丈夫」と報告したが、後になってギャラを受け取っていたことが発覚。その後、大騒動となったのは周知のとおりだ。

「芸能プロはもちろん、所属タレントを守る気がある。スキャンダルがあったとしても、すべて正直に話し合ったうえで最善の方法を探らなきゃならないのに、虚偽の報告をされてはどうしようもない」(同)

 研音が片瀬への信頼がなくなったのは、〝虚偽の報告〟だったのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef76d1b8d11fcff57a44891dd213cc5241009a25

 
 
危険な事実でも発覚したから?第2弾、第3弾と発展するのでは?
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【速報】眞子さまと小室さん10月26日に婚姻届提出へ 眞子さま「複雑性PTSD」と診断

2021年10月01日 | 芸能

 宮内庁は秋篠宮家の長女、眞子さまと大学時代の同級生の小室圭さんが今月26日にご結婚されると正式に発表しました。

 これは秋篠宮家の側近の宮内庁幹部の定例会見で発表されたもので、眞子さまと小室さんは大安の10月26日火曜日に婚姻届けを提出し、この日に2人で記者会見を行われるということです。

宮内庁によりますと眞子さまは、ご自身とご家族や小室圭さん一家への誹謗中傷と感じられる出来事が続いたことで、医師から「複雑性PTSD」と診断されるほどの精神的苦痛を感じておられるということです。

また、一時金については眞子さまのお考えで辞退されるということです。

納采の儀など行わず 秋篠宮さまが「多くの人が納得し喜んでくれる状況ではない」と判断

一般の結納にあたる納采の儀などの儀式や行事などの祝い事は一切行わないということです。その理由について、秋篠宮さまが「多くの人が納得し喜んでくれる状況ではない」と判断したためとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fd67c981eed220e773b49387dddabb0f585395b


複雑性PTSD(ふくざつせいピーティエスディ、Complex post-traumatic stress disorder、C-PTSD)とは、組織的暴力、家庭内殴打や児童虐待など長期反復的なトラウマ体験の後にしばしば見られる、感情などの調整困難を伴う心的外傷後ストレス障害(PTSD)である。DESNOS(Disorder of Extreme Stress not otherwise specified)とも呼ばれる。

複合的な心的外傷後ストレス障害 (C-PTSD) は、暴行、性的虐待、家庭内暴力、拷問及び戦争のような長期の対人関係の外傷に起因する臨床上で認識された病気である。PTSDはC-PTSDに比べ慢性的な安全の感覚、信用、自尊心などの損失、再被害傾向などが起こらない。C-PTSDは感情的なこと、そして対人関係の機能の多くの領域における慢性的な困難が特色である。

その症状としては感情調整の障害、解離症状、身体愁訴、無力感、恥、絶望、希望のなさ、永久に傷を受けたという感じ、自己破壊的および衝動的行動、これまで持ち続けてきた信念の喪失、敵意、社会的引きこもり、常に脅迫され続けているという感じ、他者との関係の障害、その人の以前の人格状態からの変化などが含まれる。

 
 

眞子さま結婚に浴びせられるバッシングは「グロテスク」 

若手弁護士グループが批判

若手弁護士のグループ「明日の自由を守る若手弁護士の会」が、ツイッターやフェイスブックの投稿で、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚を非難する声を「グロテスク」と批判し、「人権意識の低さへの反省をすべき」との意見を表明した。投稿は9月29日、30日。

同会は、眞子さまの結婚について、「税金で生活してきたくせに国民が納得しない結婚など許さない」と非難することは、天皇制を「特定の人物・親族の人権を税金と引き換えにした制度」と誤って理解していると指摘。

また「税金で暮らしている」ことを理由とするバッシングは、公務員や生活保護受給者へのバッシングにも似ているとした。

天皇や皇族にも生まれながらにして人権があるにもかかわらず、ほとんどの人権が奪われているとしたうえで、非難する声に対し、「婚姻の自由という当たり前の人権を行使するために国外に逃げざるを得ないカップルを前に、自分たちの人権意識の低さへの反省をすべき」と批判した。

今回の投稿に対し、SNSのコメント欄では、「重要な指摘ですね」との声や「天皇制自体が、法の下の平等、世襲制の否定を旨とする憲法上の例外ですし、権力を縛るものが憲法である以上、自由の制限はやむを得ないのではないでしょうか」などの声があがっている。

報道によると、宮内庁は10月1日、2人の結婚について、正式に発表する。自治体への婚姻届は、月内には提出される予定だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53af684382dbe46f940cd1a686237e64106f325d

 
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