倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

【速報】東京都で新たに1万6538人感染 3日連続で過去最多更新 

2022年01月27日 | 芸能

 3日連続で過去最多更新 先週木曜日(8638人)の約2倍 病床使用率は44.4% 重症者は18人 新型コロナ

新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに1万6538人の感染を発表しました。
先週木曜日(8638人)の約2倍となっていて、3日連続で過去最多を更新しました。

病床使用率は、きのう(42.8%)から1.6ポイント上がり、44.4%になっています。

年代別では、
▼10代未満が2048人
▼10代が1750人
▼20代が3775人
▼30代が3000人
▼40代が2594人
▼50代が1661人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は1267人でした。

現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、18人となっています。

また、新たに3人の死亡も発表され、この中には90代の男性1人も含まれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aea7a133b0bd022ee981cd02fc6e29c4cd43f9f6

 
 
 
オミクロン株は「風邪」に似た症状で、ワクチン接種してる方は重症化しない。
 
デルタ株は日本から無くなったわけでもないのに、スクリーニング検査しなくても、いいの?
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神田さん恋人とのLINE拡散「おもろそうだから聞く~」渦中のグラドル事務所が声明「誤解を招く表現のみ抜粋された」

2022年01月27日 | 芸能

前山さんと交際していた小島みゆさん

 昨年末に亡くなった俳優の神田沙也加さんと交際していた俳優の前山剛久さんの元恋人だと一部で報じられたグラドル・小島みゆさんについて、所属事務所が2022年1月26日、報道を受けての声明を発表した。

 事務所側は、小島さんと前山さんが過去に交際していた事実は認めたものの、21年9月には「完全に解消」されていたとしている。

■「2021年9月に前山氏からの申し出により解消しております」

 声明では、報道を受けて小島さん本人に事実確認をした結果だとして、

「前山剛久氏とはお付き合いをしておりましたが、2021年9月に前山氏からの申し出により解消しております」

と説明した。前山さんと小島さんのやり取りだとして、ネット上で拡散されているLINEのスクリーンショットについては、「小島本人と前山氏のものではございます」と認めたものの、

「誤解を招く表現のところのみが抜粋されており、2人の関係は完全に解消されておりました。小島自身と致しましては、関係を解消した後、前山氏から連絡がきた際は、関係解消しているので当たり障りのないやり取りを意識していたとのことです」

と訴えている。

 

 ネット上では、神田さんとのトラブルについて「めっちゃ大変だった!笑」などと報告するメッセージに対し、「おもろそうだから 聞く~!笑」と返信するLINEのトーク画面が、前山さんと小島さんのやり取りだとして拡散されていた。

「事実と異なる憶測も拡がっている」
 こうした経緯を報告したうえで、事務所側は、「今回事実と異なる憶測も拡がっている為、このような形でご報告させて頂いた次第です」と声明を出した理由を説明。「小島みゆ本人も今回の報道及びネットでの誹謗中傷などにより精神的に大変疲弊しております」として、中傷を控えるよう呼びかけている。


小島みゆ、誹謗中傷被害を訴え 

神田沙也加さんと交際していた前山剛久との交際は認める

女優、神田沙也加さん(享年35)と交際していた俳優、前山剛久(たかひさ、30)の元恋人と一部で報じられたグラドル、小島みゆ(28)の所属事務所が26日、HPで小島と前山との交際していたことを認めた上で、誹謗中傷被害を訴えた。

「一部週刊誌の報道について」と題し、「小島みゆ本人に事実確認を行ったところ、前山剛久氏とは実際にお付き合いをしておりましたが、2021年9月に前山氏からの申し出により解消しております」と明かした。

続けて「現在SNSで拡散されているLINEのスクリーンショットにつきましては、小島本人と前山氏のものではございますが、誤解を招く表現のところのみが抜粋されており、2人の関係は完全に解消されておりました。小島自身と致しましては、関係を解消した後、前山氏から連絡がきた際は、関係解消しているので当たり障りのないやり取りを意識していたとのことです」と説明。

「弊社と致しましては、所属タレントのプライベートに関しましては、本人に任せておりますが、今回事実と異なる憶測も拡がっている為、このような形でご報告させて頂いた次第です。小島みゆ本人も今回の報道及びネットでの誹謗中傷などにより精神的に大変疲弊しております。関係各所及び弊社所属タレントを対象とした誹謗中傷については、ご配慮頂けますようお願い申し上げます」と被害を訴えている。

 前山と交際していた神田さんが昨年12月18日に急死したことで、ネット上には小島が原因であるような書き込みが多発していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/99695aacfb6600de8f8c406ca70a6a1bc06fcd50

 
 
もう特定されてる。呆れた。
 
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芸能人相次ぎ感染、影響広がる 松本人志さんも自宅待機

2022年01月25日 | 芸能

新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の急拡大で、テレビに出演する芸能人らの感染判明も相次いでいる。放送局やイベント関係者は代役探しや、延期、中止などの対応に追われている。

多くのレギュラー番組を抱えるお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(58)は25日、新型コロナ感染者の濃厚接触者となり、10日間自宅待機することをツイッターで「とにかくルールはルール。なので休みます」と報告した。

TBS系情報番組「ラヴィット!」では同日、メンバーに感染が発覚したアイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介さん(29)らが欠席。代役として同じジャニーズ事務所のタレントが出演した。出演者によると、20日の同番組では、木曜レギュラーの5組中4組が「ピンチヒッター」となった。

フジテレビ系情報番組「めざましテレビ」も、20日に出演者の伊野尾慧(いのお・けい)さん(31)の感染が確認され、翌21日の生放送でメインキャスターら7人の出演を見合わせ、代役を立てた。番組では、同時に出演する人数を減らすなどの感染対策を取っている。

テレビ局の関係者は「感染力がすさまじい。こんなことは初めて。何とか代役で乗り切りたい」と頭を抱える。23日のTBS系情報番組「アッコにおまかせ!」に出演した井上咲楽(さくら)さん(22)は「逆に仕事が増えた」と話し、放送日の前夜にまで代役としての出演依頼が来ている現状を説明した。一方、感染の広がりの早さに「どうしようもない」と吐露する芸能関係者もいる。

テレビ東京は24日、放送中の連続ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」で、番組関係者計11人の陽性が確認されたと発表。主演女優の佐々木希(のぞみ)さん(33)も感染し、23日以降の撮影は行っていないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76815401555f99f6de4fee145f6d518d74320fb8

 
 
 
 
もうどうにもならないね。
 
会食中止・マスクをしていても感染するし。感染防止をもう一度するしかない。
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Hey!Say!JUMP伊野尾と知念コロナ感染 今週と来週末公演中止 伊野尾2度目…知念発熱で検査

2022年01月21日 | 芸能

 ジャニーズ事務所は20日、「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧(31)と知念侑李(28)が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。2人の感染によって今週末22、23日に北海道きたえーるで開催される予定だった北海道公演と、来週末29、30日にさいたまスーパーアリーナで開催される予定だった埼玉公演の中止も併せて発表された。

 公式サイトによると、20日午前に37.5度の発熱があった知念がPCR検査を受けた結果、陽性と判明。それを受けてHey!Say!JUMPメンバー7人もPCR検査を受検。その結果、伊野尾の陽性も確認されたという。そして今後の活動状況等を踏まえて、2人の感染の報告を迅速にすべきであると判断。濃厚接触者の特定をはじめとする保健所とのやりとりが完了していない状態の中、発表に至ったと説明した。

 伊野尾は20日の木曜レギュラーを務めるフジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)の生放送で元気な姿を見せていた。伊野尾は20年8月に続き2度目の感染となった。

 ジャニーズ事務所の公式サイトでの発表は以下の通り。

弊社所属タレント知念侑李・伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)が新型コロナウイルスに感染していることを確認いたしましたのでご報告申し上げます。

知念につきまして、1月20日午前に37.5度の発熱がありましたため、PCR検査を実施した結果、陽性であることが確認されました。

知念の陽性を受けまして、Hey!Say!JUMPメンバー7名につきましても、本日、PCR検査を実施しましたところ、伊野尾の陽性が確認されました。今後につきましては、一定期間、療養及び経過観察いたします。

今回は、今後の活動状況等を踏まえて、できる限り皆様にご迷惑をおかけしないことを優先し、まずは、知念と伊野尾が新型コロナウイルスに感染した旨のご報告を迅速にすべきであると判断いたしました。そのため、濃厚接触者の特定をはじめとする保健所とのやりとりが完了していない状態ではございますが、皆様にご報告することといたしました。この点につきましては、引き続き慎重に対応を進めまして、必要に応じて弊社HPにて状況をご報告させていただきます。

以上のことから、予定しておりましたHey!Say!JUMPコンサート北海道公演と埼玉公演につきましては、公演を中止させていただきます。

詳細につきましては、ご当選者の皆様に別途ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。

Hey!Say!JUMPのコンサートを心待ちにしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜れますと幸いでございます。

この度は、皆様にご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/20/kiji/20220120s00041000552000c.html


 フジテレビ系「めざましテレビ」(月~金曜・前5時25分)は21日、レギュラー出演していた同局アナウンサーの出演を見合わせた。木曜レギュラーのHey!Say!JUMPの伊野尾慧が20日夜、新型コロナウイルスに感染したこと発表があったことを受けた対応。

 21日の生放送では大事をとってメインキャスターの三宅正治アナ、生田竜聖アナのほか、軽部真一アナら7人の出演を見合わせる。女性メインキャスターの井上清華アナはもともと休暇中だった。

 21日の出演は同局の「めざましどようび」に出演する佐野瑞樹アナ、久慈暁子アナらが代役。番組冒頭で佐野アナウンサーが「Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんが新型コロナウイルスに感染したと所属事務所が発表しました。本日のめざましテレビは昨日、伊野尾さんと接触した出演者はお休みし、めざましどようびのメンバー中心で放送します。来週以降についてはまた改めてお伝えします」と伝えていた。24日以降の放送については未定。

 
こればっかりは。
 
メインキャスターの三宅正治アナ、生田竜聖アナのほか、軽部真一アナら7人は濃厚接触者になるのでしょうね。
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芸能界など新型コロナ感染再び 俳優・声優・芸人・アイドル報告相次ぐ

2022年01月20日 | 芸能

 芸能界をはじめ、各界で新型コロナウイルス感染の報告が再び相次いでいる――。

 きのう19日には、落語家の春風亭昇太(62)、お笑いタレントの古坂大魔王、『non-no』専属モデルの横田真悠(22)、人気声優・伊東健人、歌手で俳優の森崎ウィン(31)、女優の西野七瀬(27)、喜多乃愛(21)、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也(35)、コロコロチキチキペッパーズの西野創人(30)、なでしこジャパン(日本女子代表)の一員として女子アジアカップに参加している岩渕真奈(28)らが感染した。

 東京都は、19日に新たに7377人の感染を発表。先週水曜日の2198人から約3倍となり、これまで最多だった去年8月13日の5908人を大幅に上回り、過去最多となった。

 このほか、ネルソンズ 和田まんじゅう(36)と青山フォール勝ち(36)が新型コロナウイルスに感染。18日にはタレントのベッキー(37)と、夫で元読売ジャイアンツコーチ・片岡保幸氏(38)、17日には、お笑いコンビ・東京ホテイソンのたける(26)とショーゴ(27)、女優の松田るか(26)、お笑いコンビ・トレンディエンジェルのたかし(35)。16日には、ものまねタレントのJP、15日にはGENERATIONS from EXILE TRIBEの数原龍友(29)、アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(30)、声優の寺島惇太らが感染を報告した。

 なお、きょう20日深夜には、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(42)、ナイツの塙宣之(43)も所属事務所を通じて感染を発表した。

 厚生労働省の公式サイトでは「新型コロナウイルス感染症は、おひとりおひとりの咳エチケットや手洗い、マスク着用などの実施がとても重要です。風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用していただくよう、お願いします」など、さまざまな注意や予防などを掲載している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74525f64c86439765549fce5ce8923ebe4062c10

 
芸能人の場合、PCR検査で陰性証明が無いと、ロケは駄目・撮影駄目・スタジオ駄目。
 
オミクロン株の場合、検査すればするほど陽性者が出てくる。仕方ないね。
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『スカッとジャパン』3月で打ち切りに 早期退職募集の「フジの苦境」

2022年01月12日 | 芸能

 フジテレビが看板番組に大鉈を振るっている。昼の『バイキングMORE』に加え、月曜夜8時台の人気バラエティ『痛快TV スカッとジャパン』が3月いっぱいで終了することが決まった。

同局のプロデューサーはこう話す。

「すでに司会のウッチャンナンチャン・内村光良さんには打ち切りが伝えられています。最近では視聴率が6%台と低迷していて、『スカッと』の後に放送されていた月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』とは5%近くの視聴率の差がつけられることもあり、視聴者離れが深刻でした。今後は特番での放送が予定されています」

 同番組は2014年10月からレギュラー放送が始まった。ムカッとする状況を機転の利いた人の対応でスカッとした話を、俳優やタレントが再現ドラマ仕立てで演じ、スタジオでスカッとしたかどうか判断する内容が人気を博した。木下ほうか演じる“イヤミ課長”の『はい論破!』というセリフも人気となり、書籍化もされている。

 打ち切りの理由は視聴率低迷だけではなく、フジ側の懐事情もあるという。前出のプロデューサーが続ける。

「局内ではバラエティ番組のコスト高が問題視されています。再現ドラマの出演者のコストに加え、スタジオでのコストもかかる『スカッと』は、同じく視聴率が低迷している『ネプリーグ』とともに、近年では改編のたびに名前が挙がっていましたので、聞いたときは“いよいよか……”と思いました」


 コストカットはフジの中でも急務となっている。1月からは50代以上の社員を対象とした早期退職希望者を募り、1億円近いとも言われている特別加算金も付けたが、応募の出足は鈍いという。別のフジ社員はこう話す。

500人弱はいるバブル期に入社した50代社員の人件費を削ろうとしていますが、会社にしがみつく人間が多く、逆に現場ではバラエティを作れる若手の人材が離れていっています。

 給料だけでなく番組経費も削られているため有能な若手はすぐに独立したり、フリーでYouTube制作に回ってしまい、制作サイドも限界が来ている。今のフジはドラマが好調で、視聴率は大きく跳ねなくとも『TVer』などの見逃し配信で稼げている。4月からは水曜10時からのドラマ枠を6年ぶりに復活させ、連ドラ枠を4つ抱えることになる。これからは”ドラマのフジ”路線でいこうとしています」

 同番組の打ち切りについてフジテレビは「改編情報に関してはお答えしておりません」(広報宣伝部)と回答した。1980年代に「楽しくなければテレビじゃない」のキャッチフレーズで2011年まで視聴率三冠を誇っていたフジだが、「楽しい」を切り捨てた代償はどう出るか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c85f93ea11c1e386d7414588d37c3bcafc68f916

 
最近では視聴率が6%台と低迷。こればかりはね。
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関ジャニ・大倉と広瀬アリスが交際半年 ドラマ「知ってるワイフ」で夫婦役、支え合い親密に

2022年01月10日 | 芸能

 「関ジャニ∞」の大倉忠義(36)と女優の広瀬アリス(27)が交際していることが9日、分かった。昨年1月期のフジテレビドラマ「知ってるワイフ」で夫婦役を演じて親しくなり、半年ほど前から交際に発展した。ジャニーズきってのイケメンと、CMに引っ張りだこの美人女優。今年最初に浮上した大型カップルの今後の行方に目が離せない。

 爽やかなビッグカップルが誕生した。スポニチ本紙の取材では、2人の交際は半年ほど前にスタート。ドラマ「知ってるワイフ」の撮影を通して仲良くなり、放送終了後の夏ごろから恋人関係になった。ドラマ関係者は「親しい俳優仲間には交際を報告しており、周囲も温かく見守っている」と明かした。

 2人の共通点はお酒が好きなこと。大倉は自宅で1人酒を楽しむことも多く、広瀬も焼酎のお湯割りが大好き。2人をよく知る知人は「一緒にお酒や食事を楽しみながら会話する中で互いのことを深く知り、引かれ合ったようです。明るく快活な広瀬さんに対して、大倉さんは聞き上手。お似合いのカップルですね」と話している。

 ともにインドア派で、現在はコロナ禍のため一緒に外出することも控えており、主に家でデートを楽しんでいる。知人は「たまに出かける食事デートが2人のささやかな楽しみ。人目につかないように、ドライブを楽しむこともあるようですね」と明かした。

 交際のきっかけとなった「知ってるワイフ」は、韓国ドラマのリメーク。恐妻家の銀行員が、過去にタイムスリップして妻を入れ替えようとする恋愛ファンタジー。人生をやり直そうとしたものの、最後に選んだのは再会した最初の妻。運命的なストーリーで視聴者を涙させた。

 その撮影中に少しずつ距離を縮めた。コロナ下でさまざまな制限を強いられたが、ドラマ関係者は「日程的にハードでしたが、2人で“頑張ろう”と声を掛け合っていた」と振り返り、互いに支え合って乗り切った。ドラマのストーリーを地で行くように、2人も撮影後に再会して交際へと進んだ。

 大倉はグループでの活動や俳優業に加え、昨年11月にデビューした後輩グループ「なにわ男子」のプロデューサーとしても活躍中。一方、広瀬は昨年のCM起用社数が12社と好感度抜群の女優で、今月14日からは主演ドラマ「失恋めし」がAmazonプライムで配信される。

 仕事に恋に絶好調の2人。今後の行方に注目が集まる。

 ◇大倉 忠義(おおくら・ただよし)1985年(昭60)5月16日生まれ、大阪府出身の36歳。97年にジャニーズ事務所入所。2002年に関ジャニ∞のメンバーに選ばれCDデビュー。担当はドラム。俳優としての主演作にドラマ「Dr.DMAT」「はなちゃんのみそ汁」、映画「100回泣くこと」「窮鼠はチーズの夢を見る」など。1メートル78、血液型O。

 ◇広瀬 アリス(ひろせ・ありす)1994年(平6)12月11日生まれ、静岡県出身の27歳。2009年に「ミスセブンティーン」グランプリに選ばれモデル活動を開始。10年に女優デビュー。出演作にドラマ「ラジエーションハウス」シリーズ、「七人の秘書」、映画「氷菓」、「地獄の花園」など。妹は女優の広瀬すず(23)。1メートル65、血液型AB。

https://news.yahoo.co.jp/articles/461234ccf90d6429b07fab496d07b0407fe02326


大倉忠義と広瀬アリスが熱愛 双方事務所がコメント

人気グループ、関ジャニ∞の大倉忠義(36)と女優、広瀬アリス(27)が約半年前から真剣交際していることが10日までに分かった。

2人は大倉が主演した昨年1月期のフジテレビ系ドラマ「知ってるワイフ」で夫婦を演じ、コロナ禍での撮影を支え合って乗り越えたことで急接近。互いにお酒が好きという共通点もあり、放送終了後に交際に発展した。

大倉は現在、グループの全国ツアー中。後輩にあたるなにわ男子をプロデュースするなど多忙だ。一方のアリスも14日からAmazonプライムの主演ドラマ「失恋めし」が配信されるなど、人気を集めている。

大倉が所属するジャニーズ事務所は2人の交際について、サンケイスポーツの取材に「コメントすることはございません」と否定しなかった。広瀬の所属事務所は「プライベートなことは、本人に任せてます」とした。

ジャニーズアイドルと人気女優の美男美女カップルによる恋の行方が注目される。

 
2人の共通点はお酒が好きなこと。
 
大倉は自宅で1人酒を楽しむことも多く、広瀬も焼酎のお湯割りが大好き。
 
良いと思います。そっと 
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松田聖子「私のせい」と憔悴 断絶と雪解けを繰り返した沙也加さんとの関係

2022年01月09日 | 芸能

 夫の成功や子供の教育に力を注ぐことがよしとされ、「自己実現」などと言えば周囲から不思議がられたアラ還世代の女性にとって、松田聖子(59才)は希望の星であった。並々ならぬ努力と行動力で、結婚もキャリアも、欲しいものはすべて手に入れてきたとされる聖子を襲った人生最大の悲劇。愛娘について、7年以上も無言を貫いてきた聖子の胸中と本当の母娘関係──。

 女優・神田沙也加さん(享年35)の突然の死からちょうど2週間経った、昨年の大晦日。母・松田聖子は、初霜がおりたかのように白くふくらんだ菊のつぼみがあふれる祭壇から、片時も離れることはなかったという。学校の入学式、卒業式、結婚式、沙也加さんの人生の節目には、いつも不在だった聖子が肩を震わせながら抱くのは、ピンク色の布で覆われた骨壺だった。

 大晦日の夜、出場予定だった『第72回NHK紅白歌合戦』に聖子の姿はなかった。

「プロ意識の塊のような女性なので最終的に紅白には出ると思っていましたが、今回ばかりは無理だったようです。これまで2回も母娘共演を果たした思い出の番組だけに、つらさが倍増したのかもしれません」(NHK関係者)

 新年を迎えた現在も、聖子は憔悴しきっているという。

「歌うなんてもってのほかで、愛犬の散歩どころかひとりで外出もできない状態です。話している最中にふいに涙を流したり、立っていることができず、その場にうずくまってしまうこともあるそうです」(聖子の知人)

 立つこともままならない聖子が、ただひとつ夫のAさんにお願いしたことがある。それは、「供花を買ってきてほしい」ということだった。

「聖子さんのリクエストでAさんが真っ白な洋菊の花束を買ってきて、家の中の祭壇に供えています。聖子さんはその祭壇から離れようとせず、花が大好きだった沙也加ちゃんにずっと話しかけています」(前出・聖子の知人)

 これまで何度も母娘の間の決裂が報じられた聖子と沙也加さん。断絶と雪解けを折り重ねた2人だが、聖子は沙也加さんのお骨を抱きながらこう繰り返しているという。「ぜんぶ私のせい」──。

 聖子と沙也加さん母娘の本当の関係は、どのようなものだったのか。ある関係者によると、2人は7年以上も疎遠が続いていたという。

「かつて『友達母娘』と報じられたこともありましたが、サヤ(沙也加さんのこと)とお母さんはここ数年は口をきかないばかりか、メールなどで連絡を取ることもなかったそうです」(沙也加さんの知人)

 母と娘の関係は、時にこんがらがって複雑になる。母が自分と似ているところを娘に見つけ、自分が踏んだ同じ轍を踏ませぬよう、娘の失敗を事前に阻止してしまい、ぶつかり合う。沙也加さんの場合、母親が「松田聖子」であることが母娘の関係をさらにこじらせた。


 1997年に聖子が神田正輝(71才)と離婚すると、都内の私立小学校に通っていた沙也加さんは東京を離れ中学から千葉県内の私立中学校に進学。その後、聖子は6才年下の歯科医と再婚し、1999年に渡米した。沙也加さんはロスの日本人学校に入学したが、2000年、聖子の2度目の離婚を前に日本に戻り、千葉県内の中学校に復学した。多感な時期に、恋多き母のおかげで環境の変化を余儀なくされた沙也加さん。しかも聖子の娘ということで目をつけられ、私立中学の寮では壮絶ないじめにあった。

 2002年、15才で沙也加さんはSAYAKAとして歌手デビューした。だが周囲から「親の七光り」との視線を浴びて、偉大なる母の束縛から逃れることはできなかった。

「聖子さんは、サヤが小さい頃から、『私がいないとあの子は何もできないのよ』という思いが強く、サヤのライブで裏方としてビラ配りをすることも。私生活でも彼女の恋愛にたびたび口をはさみ、衝突することがありました」(前出・沙也加さんの知人)

母親の話は一切NG

 母と娘の亀裂が深まったのは2005年。当時18才だった沙也加さんが12才年上のミュージシャンと交際を始めると、聖子が「まだ若すぎる」と猛反対した。

「そのときのお相手はバツイチでした。18才の娘にはふさわしくないと反対する聖子さんに対し、沙也加さんが、『ママは好き勝手に恋愛しているのに、なぜ私だけダメなの』と猛反発。沙也加さんは、自宅を飛び出してマンションでひとり暮らしを始めました。さらに聖子さんとの話し合いの決着がつかないまま、見切り発車で芸能活動の休止を宣言して、周囲を驚かせました」(別の芸能関係者)

 このとき、沙也加さんはファンクラブのホームページで母からの自立をこう宣言した。

《私が生きているのは私の人生であり判断は自分自身でする物であると思っています》

 だが「一卵性親子」の絆は簡単には壊れなかった。

「確かにぶつかり合いは多かったけど、いつもギリギリのところで2人の関係は持ち直していました」(前出・沙也加さんの知人)


 そんな2人に決定的な危機が訪れたのは2014年だった。この年、沙也加さんは映画『アナと雪の女王』の日本語吹き替え版でヒロイン・アナの声を担当し、伸びやかで澄んだ歌声が高い評価を受けた。映画はヒットし、沙也加さんは大ブレークを果たした。一方の聖子は個人事務所を辞めて、新事務所を設立した。

「聖子さんは2012年に歯科医のAさんと再々婚していましたが、新事務所には元恋人のマネジャー・Cさんを引き連れて独立しました。沙也加さんは何度も恋愛関係が報じられたCさんと聖子さんの関係を快く思っておらず、反省しない母親に三下り半を叩きつけました。当時の沙也加さんには、『アナ雪』の大ブレークで独り立ちを果たしたという自信もあったはずです」(前出・芸能関係者)

 2014年の紅白で母娘は共演したが一緒に歌うことはなく、沙也加さんはひとりで「アナ雪」のテーマを歌いあげた。堂々とした姿は“母離れ”を象徴するかのようだった。以降、母娘の交流は途絶える。沙也加さんが2015年に発売した初の自著『Dollygirl』(宝島社)には彼女の半生を物語る写真が多数掲載されたが、その中に聖子の写真は一枚もなかった。

「死の直前に沙也加さんが出演したバラエティー番組の収録では聖子さん関係の質問は一切NGでした」(テレビ局関係者)

 そんななかで迎えた突然の別れ。母娘の長い物語の予想もしない結末に、聖子は自責の念に駆られているという。

「聖子さんと沙也加さんは決して憎しみあっていたのではなく、お互いの存在が大きかったので距離が必要だっただけです。聖子さんとしては、娘にくっつきすぎるとまた離れるので、適度な距離を取っていればまたいつか戻ってくるとの思いでした。それがこんな結末になってしまい、『私のせいだ』『私がもっとしっかりしていれば』と自分を責める毎日です」(前出・聖子の知人)

 前出の沙也加さんの著書のQ&Aコーナーには、《Q36.今までで一番美味しかったのは何? おばあちゃんと食べたステーキ》《Q53.一番大切なものは? 祖母》との記述がある。常に偉大な母の影に追われた沙也加さんにとって、最大の理解者は聖子の母である一子さん(89才)だった。幼い頃から聖子を厳しく育てた一子さんは、沙也加さんと12才年上のミュージシャンとの交際に聖子が激怒した際、娘をこう諭した。

「いまは何を言ってもだめ。しばらくはそっと見守りながら、様子を見ましょう。あなただって、いまの沙也加ちゃんと同じように、周囲が何を言っても聞かない時期があったでしょう」

 前出・聖子の知人が語る。

「孫が『松田聖子の娘』として扱われることがわかっていた一子さんは、沙也加さんが幼い頃から『歌手になるのだけはやめなさい』と言っていました。それは沙也加さんが聖子さんと比べられることを案じてのことでした。

 成長した沙也加さんが聖子さんとぶつかったときも、2人を誰よりも知る一子さんは『時間が解決してくれる』と娘と孫を見守り続けました。そんな一子さんだけに、今回の件には聖子さんと同様に大きな衝撃を受けました」

 高齢で体調もあまり芳しくない一子さんだが、最愛の孫の訃報に居ても立っても居られず、札幌行きの飛行機に飛び乗った。

「いまは聖子さんと同じく一子さんも憔悴しきっています。一子さんは聖子さんの自宅近くに居を構えているので、聖子さんの夫のAさんは妻だけではなく、義母のケアにも奔走しているようです」(前出・聖子の知人)

 残された者の苦悩は続く。

※女性セブン2022年1月20・27日号

【相談窓口】
「日本いのちの電話」
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神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》

2022年01月05日 | 芸能

 昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。

交際していた俳優・前山剛久とは「マイ・フェア・レディ」でも共演していた

 沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。

 2人は、昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。

「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。最初から結婚を前提とした交際だった。精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」(前山の友人)

 当初は順調だった2人の交際。ところが、次第に前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなる。

前山からの繰り返される厳しい言葉に…
 問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。

 音声には、「死ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。

 前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。

 なぜ前山は、恋人だったはずの沙也加に罵るような言葉を浴びせるようになったのか。沙也加はそれをどう受け止めたのか――。

 1月5日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」及び1月6日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加と前山が口論する音声データ、沙也加と前山が口論に至った経緯のほか、沙也加と母・松田聖子との紆余曲折、聖子と距離を置いた沙也加が最も信頼する男性の存在、前山の妹が明かす兄が育った環境、沙也加の恩人が語る彼女の素顔などについて報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8f0daeb394124058f354e2d07ee0477e6d9f8d

 

沙也加「怒鳴らないで」
前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「死ねよ」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「(遮るように)死ねよ」
沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」
前山「死ねよ、マジで」

「死ね」という言葉を4回繰り返す前山。沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。

沙也加「死んだらどうなの?」
前山「ん? 別に」
沙也加「何とも思わないの?」
前山「うん」
沙也加「せいせいする?」
前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」
すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。
沙也加「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
沙也加「そんなこと言ったって、『死ね』って言ったって、『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」
前山「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
沙也加「私が死んだら?」
前山「うん」
沙也加「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」
前山「うん」
しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。
沙也加「ねえ? (涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」


そして、音声データの最後に収められていたのは、
沙也加「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……」
将来を見据えたはずの恋人に縋(すが)りつく言葉だった。

 
かけがえのない存在ですってコメントされていたようですが、
やはりこのような記事が出てきてしまいましたね、、、。残念です。
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