「渋谷はクラブやホテルが多く、大麻がよく売れる。北関東あたりから、わざわざ車で買いに来る客も少なくない」(都内で大麻を売人に卸している男性)
5月24日、大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕された、ジャニーズの人気グループ「KAT-TUN」の元メンバー田中聖容疑者(31)。27日現在、車内の床から見つかった「バッズ」と呼ばれる大麻の花穂については、「自分のものではない」と否認したままだ。
逮捕現場は、2009年に、酒井法子の元夫が、覚醒剤所持で、現行犯逮捕された場所にほど近い。また、車内からは大麻吸引に使用する巻紙も見つかり、購入後、すぐに使おうとしていた可能性が浮上している。
「田中容疑者が乗っていた小型ワンボックスカーのナンバーは、同容疑者の誕生日と同じ番号だった。パトカーは車のナンバーを見て照会をかけ、引き返して職質をかけた。田中容疑者は、内偵されていたということだろう」
そう話すのはある警察関係者だ。以前から、田中容疑者の周辺には薬物の噂が絶えなかった。
「10年ほど前に、薬物使用の噂があった一般女性と交際していた。そのうえ、2009年に覚醒剤で逮捕され、実刑判決を受けたセクシー女優が、田中容疑者との交際を暴露本で示唆している。田中容疑者は大丈夫なのかという声は、その都度あった」(芸能ライター)
2013年9月にジャニーズ事務所から実質解雇された田中容疑者は、翌2014年に5人組のバンド「INKT」を結成、ボーカルとして活動を続けていた。
「都内の自宅は2LDKの賃貸マンションで、家賃は15万円ほど。女性と同棲していて、ライブハウスがある渋谷には、なんの変装もせず一人で来ていましたよ」(テレビ局関係者)
売る側にとって、芸能人は格好のターゲットになっているという。
都内在住の現役ヤクザによると、覚醒剤と大麻には、芸能人価格が存在しており、「大麻は通常1グラム2500円ほどの値段が2、3倍になる」という。いわば上客といえる。
そのため、売人は芸能人への販売ルートを手放さないように躍起だという。
「『大麻は合法の国もある。覚醒剤に比べて、イメージは悪くない』などと言って、芸能人には大麻を薦めやすい。また、覚醒剤での逮捕に比べて、大麻は警察にとって、『うま味』が少なく、警察は大麻の取り締まりに積極的でないとも話す」(前出・現役ヤクザ)
緩んだ警戒心につけこみ、芸能人を狙う「渋谷コネクション」。田中容疑者もその波に飲み込まれてしまったということか。
(週刊FLASH 2017年6月13日号)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170531-00010000-flash-ent
芸能人!薬物確実名前リスト2017最新版
今回は芸能人薬物確実名前リスト2017をお届けしたいと思います。
1.ナイナイ矢部浩之
ヘビースモーカーで有名な矢部浩之だが、薬物覚醒剤疑惑が浮上している。さらに過去にあった相方岡村隆史の突然の休止も矢部浩之の薬物を必死で止めるが、理解されず精神的な病気になったようです。その真相について別記事で徹底調査しましたので、ご覧ください。
関連記事⇒薬物芸能人実名!お笑い芸人Yの正体はナイナイ矢部浩之の真相
2.小堺一樹
「ごきげんよう」の司会で有名な小堺一機。過去は関根勉とコントをするなど、お茶の間を楽しませてきたが、ここ数年ごきげんようを終わり、かなりストレスを感じているようです。そして現在テレビに出演できるような姿ではないと、ネット上で噂をされています。かつての人気司会者の薬物覚醒剤疑惑の真相が気になるところです。
3.GACKT
GACKTといえば「脱税・覚醒剤疑惑」が後を絶たない男です。また人間離れした生活っぷりも話題を呼んでいます。一日一食で筋トレマニアな状態でしたが、ここ数年マレーシアへ移住しているようです。マレーシアで覚醒剤を楽しみ、シャブ抜きをして日本で仕事するなど、功名な手口だと話題を呼んでいます。しかし、警察もそろそろ黙っていません。注目が集まる1人です。
4.橋本清
元巨人軍の投手として活躍したプロ野球選手橋本清。PL学園時代から先輩清原被告に可愛がられたが、一方で清原容疑者の逮捕を受け、真っ先にプロ野球界から干されてしまったのです。日焼けした黒い肌に白い歯。まさに清原被告と同じように覚醒剤薬物疑惑と暴力団との黒い噂が後を絶ちません。詳細は別記事に書いていますので、ご覧下さい。
関連記事⇒橋本清覚醒剤逮捕と暴力団との関係でプロ野球追放の真相
5.伊藤英明
過去、「マッシュルーム事件」が話題を呼んだ。真相はマッシュルームを食べて、錯乱状態になって暴れだした。しかし、その裏の隠された真実は薬物覚醒剤の常習犯だとも言われている。市川海老蔵との仲が良く、関東連合との交際関係も明らかになっている。警察も徹底マークしている噂もあるほどだ。
6.加藤浩次
度々、週刊誌にお笑い芸人Kで登場する一人が加藤浩次だ。それは相方、極楽トンボ山本の不祥事で、多くの責任と重圧から逃げたかった。そんな時、めちゃイケの共演者矢部浩之に勧められ好奇心で薬物覚醒剤に手を染めたようだ。しかし2016年山本の復帰により、極楽トンボが復活した。もし本当であれば、また相方を失うことになる。
7.長淵剛
「ミスター薬物覚醒剤疑惑」といっても過言ではない。それも清原容疑者と同じホテルで使用したなど、噂が現実味を帯びてきている。清原容疑者に捜査のメスが入れば清原を捨てたとも有名な話だ。さらに、あらゆる情報網を駆使して、長淵剛本人に捜査が及ばないか、怯えている様子だ。ここまでネット上で有名になれば、熱狂的なファンも不安だろう。尿検査でもして潔白を証明して頂きたいものだ。
8.浜崎あゆみ
かつての女王をいまでは面影はない。さらに激太り、劣化の進行が進み過ぎており、整形の後遺症とも言われているが、薬物覚醒剤疑惑を払拭をすることはできないほどの劣化具合だ。週刊誌でも大物女性歌手Hと出るほど、真相が気になることだ。
9.中島知子
テレビへの復活したものの後味が悪いのか、どこの局も出演を見合わせている。それもそのはず。今度は薬物覚醒剤疑惑が浮上しているのだ。各局、万が一に備え、出演を拒絶している。過去矢口真理、ベッキーのようにスキャンダルがあっても少しづつテレビ界へ復帰し番組本数が増加しているが中島知子がダメでしょう。
10.森田剛
V6の解散騒動で揺れているなか、森田剛の薬物覚醒剤疑惑がでた。どちらかといえば押尾学と同じで女性との間でMDMAを使用していると噂されています。解散など、2017年はV6問題に揺れる可能性かがありますね。
http://delusion-blog.com/2017/01/11/drug-list-2017/
というサイトも。薬物と芸能界は切っても切りきれないの?