倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

【レスリング】伊調馨が表彰式にサプライズ登場! 金メダル・須崎優衣に副賞の花

2021年08月08日 | オリンピック

 東京五輪レスリング女子50キロ級決勝(7日、幕張メッセ)で、須崎優衣(22=早大)が孫亜楠(中国)に勝って金メダルを獲得。その表彰式にプレゼンター役として五輪4連覇の伊調馨(37)が現れた。


 水色の着物姿で登場した伊調はメダリストたちに副賞の花を渡した。関係者によると、伊調のプレゼンター起用は急に決まったという。

 常に表彰台の頂上に立ち続けた最強女王。この日は表彰台の下から「頂点」に立った後輩・須崎に花を手渡した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/adf8cbd16252febeb9f98189e8379feaa8a5e061?tokyo2020


五輪メダル授与式でプレゼンターを務めた伊調馨の和服姿に「美しい着物姿」「とても素敵」の声
8/8(日) 7:27配信

 レスリング女子で五輪を4連覇した伊調馨(36=ALSOK)が7日、レスリング女子フリースタイル50キロ級の表彰式でプレゼンターを務め、さわやかな水色の和服姿が話題となっている。

 伊調は東京五輪女子レスリング50キロ級金メダルの須崎優衣(22)ら、メダルを獲得した4人に花束を渡した。須崎には「また次も、その次もがんばってね」と言葉をかけたが、そのいでたちは、水色の振り袖に、16年に国民栄誉賞を受賞した時に贈られた金メダルをイメージした西陣織の金地の帯のあでやかな和服姿。

 ネットでは

「大変お似合いです」「伊調馨さん、素晴らしい!! こういう時は、やはり着物だと思います」「美しい着物姿」「日本の着物はやっぱり素敵。これですよね、皆が観たかったのは!」「ステキな着物姿、感動ですネ」「伊調馨さん美しい」「伊調馨さんありがとう。やはり表彰式はこうありたい、と思える着物姿。 本当にとても素敵です」

などの声が上がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20eb75f4b11d7deea71f02385ccdd32ad784485e?tokyo2020

 
 
綺麗  聖火ランナーで出てほしかったな  本当に綺麗 
 
 
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「新たなスーパースターだ」橋本大輝が体操個人総合で金メダルに海外メディアから称賛の嵐!「なんて万能なパフォーマンス」

2021年07月29日 | オリンピック

 7月28日に行なわれた東京五輪の体操男子個人総合決勝で橋本大輝が、中国のオールラウンダー肖若騰やROC(ロシアオリンピック委員会)の世界王者ニキータ・ナゴルニーとの争いを制し、88.465点で優勝を果たした。

 予選を1位で通過し、正ローテーションの1班で回った橋本は、1種目の床運動では14.833点で1位と好発進。続くあん馬でも大きくしなやかな旋回を披露して15.166点と高評価を得た。

 ところが、つり輪では予定していた技の認定がされずにDスコア(技の難度)を落とすと、4種目目の跳馬でもラインオーバーによる減点と、金メダルの雲行きが怪しくなる。

 しかし、ここで気持ちを切らさずに臨んだ橋本は、平行棒ではEスコア(技の完成度)9.100と完璧な実施をすると、最終鉄棒を残し首位と0.467差の3位に。そして最終演技者として挑んだ鉄棒では、カッシーナやコールマンといったDスコア6.500をいとも容易くこなし、1位の座を奪い取ったのだ。

 新王者の誕生には、各国メディアも熱視線を送る。英公共放送『BBC』は「彼は全てで優れているし、まだ19歳だ! なんて万能なパフォーマンスだろう。まさに世界体操の新たなスーパースターだ」と驚きを持って伝えている。

 また、米スポーツ専門局『NBC Sports』は、「ナゴルニーが金メダル最有力候補だったが、ハシモトが開催国で番狂わせを演じた」と2019年の世界選手権を制していたナゴルニーを下したと報じている。

 ロンドン、リオ大会と内村航平が連覇しているため、3大会連続での優勝となった日本。長年体操ニッポンを牽引してきたレジェンドの系譜を橋本が見事に受け継ぐ形となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a785005829c9b85b8b537607ab8b5562049ac09


体操金・橋本大輝を即座に称賛 逆転許した中国選手の拍手に反響

「五輪で1番感動したかも」

 東京五輪は28日、体操男子個人総合・決勝で橋本大輝(順大)が頂点に立った。12年ロンドン、16年リオ両五輪を制した内村航平に続き、日本勢は3連覇となった。最後の鉄棒で、大逆転優勝を飾ったが、その瞬間2位となった中国選手はすぐに拍手を送っていた。このシーンがSNS上で「オリンピックで1番感動したかも」などと話題を呼んでいる。


 相手を素直に称える。これもスポーツの持つ魅力だ。最後の鉄棒、橋本が会心の演技で14.933点をたたき出し、トップに立った。その瞬間、肖若騰(ショウ・ジャクトウ)はわずかに下を向いたが、すぐに顔を上げ拍手を送った。

 悔しさを押し殺し、橋本を称えたシーンにSNS上のファンも感激。「オリンピックで1番感動したかも」「やられた~みたいな拍手印象に残ってる…!」「肖若騰選手が橋本大輝選手の演技後、まだスコアが出ていないのに拍手を送っていてなんか素敵だった」「頷きながら拍手してたのが印象的」「肖選手が素直に称えるのは感動的だった」などと感動が広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd507af0883a2261461d785399b1b1d3455de9a7

 
 
可愛い女子体操の選手に応援されたから「金メダル」取れたのかも。 おめでとう 
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「新たなスーパースターだ」橋本大輝が体操個人総合で金メダルに海外メディアから称賛の嵐!「なんて万能なパフォーマンス」

2021年07月29日 | オリンピック

 7月28日に行なわれた東京五輪の体操男子個人総合決勝で橋本大輝が、中国のオールラウンダー肖若騰やROC(ロシアオリンピック委員会)の世界王者ニキータ・ナゴルニーとの争いを制し、88.465点で優勝を果たした。

 予選を1位で通過し、正ローテーションの1班で回った橋本は、1種目の床運動では14.833点で1位と好発進。続くあん馬でも大きくしなやかな旋回を披露して15.166点と高評価を得た。

 ところが、つり輪では予定していた技の認定がされずにDスコア(技の難度)を落とすと、4種目目の跳馬でもラインオーバーによる減点と、金メダルの雲行きが怪しくなる。

 しかし、ここで気持ちを切らさずに臨んだ橋本は、平行棒ではEスコア(技の完成度)9.100と完璧な実施をすると、最終鉄棒を残し首位と0.467差の3位に。そして最終演技者として挑んだ鉄棒では、カッシーナやコールマンといったDスコア6.500をいとも容易くこなし、1位の座を奪い取ったのだ。

 新王者の誕生には、各国メディアも熱視線を送る。英公共放送『BBC』は「彼は全てで優れているし、まだ19歳だ! なんて万能なパフォーマンスだろう。まさに世界体操の新たなスーパースターだ」と驚きを持って伝えている。

 また、米スポーツ専門局『NBC Sports』は、「ナゴルニーが金メダル最有力候補だったが、ハシモトが開催国で番狂わせを演じた」と2019年の世界選手権を制していたナゴルニーを下したと報じている。

 ロンドン、リオ大会と内村航平が連覇しているため、3大会連続での優勝となった日本。長年体操ニッポンを牽引してきたレジェンドの系譜を橋本が見事に受け継ぐ形となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a785005829c9b85b8b537607ab8b5562049ac09


体操金・橋本大輝を即座に称賛 逆転許した中国選手の拍手に反響

「五輪で1番感動したかも」

 東京五輪は28日、体操男子個人総合・決勝で橋本大輝(順大)が頂点に立った。12年ロンドン、16年リオ両五輪を制した内村航平に続き、日本勢は3連覇となった。最後の鉄棒で、大逆転優勝を飾ったが、その瞬間2位となった中国選手はすぐに拍手を送っていた。このシーンがSNS上で「オリンピックで1番感動したかも」などと話題を呼んでいる。


 相手を素直に称える。これもスポーツの持つ魅力だ。最後の鉄棒、橋本が会心の演技で14.933点をたたき出し、トップに立った。その瞬間、肖若騰(ショウ・ジャクトウ)はわずかに下を向いたが、すぐに顔を上げ拍手を送った。

 悔しさを押し殺し、橋本を称えたシーンにSNS上のファンも感激。「オリンピックで1番感動したかも」「やられた~みたいな拍手印象に残ってる…!」「肖若騰選手が橋本大輝選手の演技後、まだスコアが出ていないのに拍手を送っていてなんか素敵だった」「頷きながら拍手してたのが印象的」「肖選手が素直に称えるのは感動的だった」などと感動が広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd507af0883a2261461d785399b1b1d3455de9a7

 
 
可愛い女子体操の選手に応援されたから「金メダル」取れたのかも。 おめでとう 
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大橋悠依、日本競泳女子史上初の2冠「初めてなのでうれしい」…今大会日本勢でも初の2冠

2021年07月28日 | オリンピック

◆東京五輪 競泳 女子200メートル個人メドレー決勝(28日、東京アクアティクスセンター)

 400メートル個人メドレーの金メダリスト・大橋悠依(イトマン東進)が金メダルを獲得した。

 200個メでのメダル獲得は日本女子では初めて。個人での複数メダルは、12年ロンドン五輪の平泳ぎ(100メートル銅、200メートル銀)の鈴木聡美以来の快挙となった。

 大橋は16年リオ五輪2冠の鉄の女ことホッスー(ハンガリー)らを撃破した。前日には「すごく気持ちに余裕がある。もちろんメダルは取りたいし、その準備はする。タッチ差の勝負になる」と話していた。持ち前の滑らかな泳ぎは最後まで乱れなかった。

 瀬戸大也、松元克央らメダル候補に予選敗退が続くなど危機的状況の中、25歳が救世主となっている。

 大橋悠依「正直、すごい接戦になると思っていて、金メダルと思うとどうかなと思ったけど、体は止まっていたけど何とか踏ん張れた。初めての女子の2冠なのでとてもうれしい。勝っても負けても、何も後悔はないと思って泳げたのがよかった。(寺村)美穂みほさんが準決勝で負けてしまって『私の分も明日頑張って来て』と言われて。お姉さん方の存在に助けられた。全然実感はないですけど、ものすごく大舞台で自分自身のいい泳ぎができた。沢山の迷惑をかけてきたけど、多少は返せたかなと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/538998b478564c205a371fd7711a527278d2dba8

 
 
史上初、女子2冠  おめでとう 
 
 
 
 
 
 
しかも、美人だし  羨ましい 
 
今後の活躍をお祈りします 
 
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【東京五輪・卓球】水谷隼・伊藤美誠、日本卓球界史上初の金メダル獲得 “最強中国”の壁崩す

2021年07月27日 | オリンピック

<東京五輪卓球競技 7月24日~8月6日 場所:東京体育館>

26日、東京五輪卓球競技の混合ダブルス決勝に、日本から水谷隼(木下グループ)/伊藤美誠(スターツ)ペアが登場。ゲームカウント4-3で中国ペアを下し、日本卓球界史上初の五輪金メダルを獲得した。

東京五輪から採用された新種目である混合ダブルス。日本卓球界初の金メダルを目指す水谷/伊藤ペアに立ちはだかるのは、“卓球帝国”中国の許昕(シュシン)/劉詩雯(リュウスーウェン)ペアだ。

2019年スウェーデンオープン決勝、2019年ドイツオープン決勝での両ペアの対戦は、それぞれ2-3とあと一歩のところで日本ペアは敗れている。

左ペンドライブ型の許昕の“唯一無二”とも言われる独特なドライブと、2019年世界女王の劉詩雯の巧みなコース取りは抜群のコンビネーションを誇る。その中国ペアに、日本ペアはどのような戦いを見せるのか注目が集まっていた。


立ち上がり、許昕の2連続チキータに伊藤が対応できず、そのまま4連続失点。日本ペアの準決勝までなら決まっていたはずのボールも、中国ペアはあと1本多く返してくる。第1ゲームは中国ペアに軍配が上がった。

第2ゲームも中国ペアの思い切り良いプレーが炸裂する。全く守りに入らない中国ペアが得点を重ね、日本ペアは1-8とリードを許す苦しい展開に。そこから5-8と追い上げたタイミングで中国が“らしいタイミング”でタイムアウト。流れを切られた日本ペアは7-11でまたもゲームを落としてしまう。

準決勝ではやりたい放題に炸裂していた伊藤のバックが、この決勝では上手く決まらない。許昕の横回転の入ったドライブや緩急のあるボールに対しミスを重ねてしまうが、第3ゲーム中盤から徐々に伊藤のバックに安定感が戻り、第3ゲームを日本ペアが取り返した。

第4ゲーム、許昕に回り込み横入れのスーパープレーを見せられるも、水谷が全くミスをせず、好プレーを連発。逆転で第4ゲームも日本ペアが奪取した。

奪った側が金メダルに王手をかける勝負の第5ゲーム。勢いに乗る日本ペアが序盤からリードする。中盤で6-6と追いつかれるも9-8リードで日本側がタイムアウト。タイムアウト明けの大事な1点を日本側が奪い、11-9で日本ペアが奪い、金メダルに王手をかけた。

第6ゲームも日本ペアが攻めの手を緩めない。しかし、中国も“最強”も名に恥じない粘りを見せ、ゲームを奪取し、勝負の行方は最終第7ゲームへ持ち越された。

序盤から水谷/伊藤が冴えたプレーを連発し、8-0とリード。勢いは止まらず、得点を重ね、見事水谷/伊藤ペアが日本卓球界史上初の金メダルを獲得した。

混合ダブルス決勝
〇水谷隼/伊藤美誠 4–3 許昕/劉詩雯(中国)
5-11/7-11/11-8/11-9/11-9/6-11/11-6

https://news.yahoo.co.jp/articles/9566eb9d9dc8dee3a38e4128699255b2be47f072

 

水谷隼、金メダル歓喜のハグも美誠が拒否?「つらかった」

 「東京五輪・卓球混合ダブルス・決勝」(26日、東京体育館)

 今大会から採用された混合ダブルスで、世界ランキング2位で第2シードの水谷隼(32)=木下グループ、伊藤美誠(20)=スターツ=組が中国ペアを4-3で撃破し、金メダルを獲得した。金メダルは日本卓球界初の快挙。勝利の瞬間、2人は抱き合って喜んだ。

 試合後の記者会見で、水谷は「今まで世界卓球、五輪でメダルをたくさん獲ってきたが、どれも銀メダル、銅メダルで、日の丸をてっぺんに上げられなかった。今日、日本の国旗が一番上に上がって、君が代を聴いて、アスリートとして誇りに思ったし、最高の瞬間」と万感の表情。伊藤も「表彰台に立ったとき、すごく広く見えて、大きくて、うれしかった。金メダルを持った瞬間はもうびっくりする感覚で、私自身まずミックスダブルスで金メダルを取る目標を立てていたので、すごくうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔で語った。

 初の金メダルに、水谷は「少し時間がたったが、まだ実感が湧かない。夢のよう。明日起きたときにそばに金メダルがあればいい」と夢見心地の様子。「昔も今も本当に中国の壁は皆さんが思っているより高くて。今まで超えられることはなかったが、今回少し活路を見いだした」と歴史的な一歩をかみしめた。

 優勝を決めた瞬間は水谷から伊藤に抱き合ったが、「本当に衝動的に、うれしすぎて、喜びを表現した形があれだったんですけど、伊藤選手はちょっと拒否気味だったのが…。抱きついて『痛い』という感じではねのけられて、ちょっとつらかった(笑)」と苦笑い。

 伊藤は優勝した瞬間を振り返り、「ヤバイという言葉が最初に出てきた。日本代表のスタッフ、コーチ、監督のうれしそうな顔を見て、ちょっともらい泣きしそうになったが、基本はヤバイって顔をしていた。びっくりみたいな顔」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5526d232503b9b7a5448f2cd7654bbff4d56d7

 
 
 
本当に中の良い兄妹みたいで  金メダルおめでとう 
 
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13歳の西矢椛が涙の金メダル!岩崎恭子超え最年少の快挙 16歳中山楓奈が銅!

2021年07月26日 | オリンピック

 「東京五輪・スケートボード女子ストリート・決勝」(26日、有明アーバンスポーツパーク)


 西矢椛(13)が金メダルを獲得。バルセロナ五輪の競泳・岩崎恭子(当時14歳)を超え、日本五輪史上最年少での快挙を成し遂げた。

 西矢は大阪府出身の13歳11カ月(2007年8月30日生まれ)。今年6月の世界選手権で2位に入るなど、急成長を遂げた。今大会では一気に表彰台を狙う存在として注目されていたが、ラスト3つのトリックで高得点をそろえる最高の演技をみせ、ガッツポーズを見せた。金メダルが決まると、何度も涙をぬぐった。試合後のインタビューでは「うれしいです。何か途中まで勝てないと思ってたけど、周囲の人が励ましてくれて、乗れてうれしかったです」と初々しく語り、「他のひとも応援してくれている。最後まであきらめずにやろうと」と振り返った。

 国際舞台で活躍する中山楓奈(16)が銅メダル。17年Xゲームで日本人初優勝を成し遂げた西村碧莉(19)を含め、決勝には10代の3選手が出場した。

 五輪初採用となるスケートボード。前日は男子の堀米雄斗が金メダル。スケボーは金ラッシュとなった。プロスケートボーダーの瀬尻稜さん(24)のフランクな解説も話題となるなど、注目度が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f009c1ea37074b27a608b0c38ae054cafe97ec8?tokyo2020

 
 
 
よかったね 13歳で金メダルとは   中山楓奈さんも銅メダル おめでとう 
 
 
 
堀米雄斗が金メダル おめでとう 
 
これからスケボーは日本のお家芸になりそうです  練習場は少ないけど・・・・
 
 
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阿部兄妹の父・浩二さん「僕らは毎日、幸せをもらっている」金メダリストの家族物語

2021年07月26日 | オリンピック

 戦っているのは兄妹2人だけではなかった。25日の東京五輪柔道でともに金メダルに輝いた男子66キロ級の阿部一二三(23)と女子52キロ級の阿部詩(21)を、家族は力の限り支えた。父は子どもと一緒にトレーニングをして世界一への夢を語り、母は食事や精神面でサポート。強い絆で結ばれた「チーム阿部」の晴れ舞台だった。激戦を終えた詩は言った。「やっと2人で少し恩返しができた。感謝の気持ちしかない」

 神戸市兵庫区の下町、和田岬に生まれ育った一二三と詩。父の浩二さん(51)はかつて国体にも出場した元競泳選手だが「体が小さい僕ら夫婦から生まれる子どもたちには、相手と同じ土俵で戦える体重別競技がいい」と柔道を勧めた。

 一二三は6歳の時、地元の兵庫少年こだま会で稽古を始めた。「投げられて投げられて。泣きながら通っていた」と母の愛さん(49)は懐かしむ。あまりに泣きやまないので、長兄の勇一朗さん(25)が見守り役で入会したほどだった。

 消防士の浩二さんは当時、一二三とともにトレーニングに汗を流した。よく訪れたのは近所の御崎公園。走って心肺能力を高め、重いボールを投げ合っては体幹を鍛えてきた。

 やがて国際舞台で頭角を現した兄を追うように、詩も夙川高3年で世界選手権を制し「怪物になりたい」と大胆不敵に言い放った。だが、神戸の親元を離れて日体大に進学した時には、1人暮らしの寂しさに押しつぶされそうになった。

 「だいぶメンタルをやられていた」(浩二さん)という娘が競技に専念できるよう、愛さんが上京して同居をスタート。温かいご飯を用意し、たわいもない話に耳を傾け、世界女王の不安と重圧を和らげた。

 新型コロナウイルス禍に襲われた2020年は「総力戦」だった。浩二さんは定期的に上京。畳の上で組み合う稽古ができない息子や娘と一緒に200段以上の階段ダッシュに挑んだ。神戸に戻っても毎日10キロを走破。「自分もしんどいことをして、プレッシャーを共有したかった」と話す父に、一二三は「一番大きな存在」と信頼を寄せた。

 自国五輪の看板選手に育った息子と娘に「僕らは毎日、幸せをもらっている。感謝しかない」と浩二さん。コロナ禍で無観客となった五輪は家族でさえ会場に入ることができず、両親と勇一朗さんは東京都内でテレビ観戦した。五輪の東京開催が決まった13年、「兄妹2人で出られたら最高やなあ」と家族で描いた未来図は、日本史上初となる男女のきょうだい同日金メダルという最上の形で現実となった。(藤村有希子)


阿部きょうだい、両親にメダル「最高のプレゼント」

柔道の阿部一二三(23)、詩(21)きょうだいが金メダルを獲得した25日、両親が東京都内で報道陣の共同取材に応じた。母、愛さんは「2人に最高のプレゼントをしてもらえた。ありがとうって伝えたい」と語った。 この日、両親は都内で借りている家のテレビで応援。試合後、2人と対面した際には、一二三が父に、詩が母にメダルをかけ、家族で喜び合ったという。父、浩二さん(51)は「気持ちも全部詰まった重さがあった」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54475106240edc953c2ce284a508b435e196ae60

 
 
 
2人共、おめでとう
 
 
 
 
お兄ちゃん、イケメン 
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初採用スケートボード 堀米雄斗が金メダル!3回目から高得点そろえ日本が男子ストリート初代王者に【東京五輪】

2021年07月25日 | オリンピック

◇25日 東京五輪 スケートボード 男子ストリート 決勝(有明アーバンスポーツパーク)

 世界ランキング2位の堀米雄斗(22)=XFLAG=が予選6位から躍進、40点満点中37・18点で、金メダルを獲得し、地元・東京で五輪初代王者に輝いた。

 堀米は、各45秒間を2回滑る「ラン」で2・22点差の4位に。逆転を目指し、1カ所を選び大技を5回繰り出す「ベストトリック」では、得意とする板の前を弾いて宙に舞う「ノーリー」を中心に難易度の高い技を狙った。

 3回目に9.35をマークし一気に暫定2位に。4回目に9・50、5回目に9・30と高得点をそろえ、頂点を奪った。

 堀米は2018年に、世界最高峰のストリートリーグで日本人初の優勝を果たした第一人者。世界ランキング2位で、今年6月の世界選手権では同1位のナイジャ・ヒューストン(米国)を破って初優勝しており、金メダルの有力候補として五輪に臨んだ。

 スケートボードは、今大会で追加種目となった新競技。ストリートはその名の通り、手すりや階段など街中を模したコースを舞台としており、ジャンプや回転などの「トリック」をする。各45秒間を2回滑る「ラン」と、1カ所を選び大技を5回繰り出す「ベストトリック」の2方式で40点満点で競う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f65f9ae657f904e856beb4ac9446a252b9d30c1

 
 
おめでとう  初種目で金メダル 

この競技ほんとおもしろかった  初めて見たけど、解説も最高 
 
 
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大橋悠依が金メダル 競泳日本1号!女子400m個メ圧勝…2000年田島寧子さん以来メダル【東京五輪競泳】

2021年07月25日 | オリンピック

◇25日 東京五輪 競泳 女子400メートル個人メドレー決勝(東京アクアティクスセンター)

 競泳の女子400メートル個人メドレーは25日に決勝が行われ、大橋悠依(25)=イトマン東進=が4分32秒08のタイムで圧勝し、金メダルを獲得。今大会の日本競泳第1号となるメダルを手にした。日本の金メダルは24日の柔道男子60キロ級・高藤直寿に続く2個目となった。

 3レーンスタートとなった大橋は2番目の背泳ぎで先頭に立ち、3番目の平泳ぎで後続との差を大きく広げ、最終の自由形へ。差を大きく詰められることはなく、圧勝した。

 大橋は予選を4分35秒71の全体3位で通過。2000年シドニー大会で田島寧子さんが獲得して以来、21年ぶりとなる本種目でのメダル獲得となった。

 大橋は、200と400メートル個人メドレーの日本記録を持つ、競泳女子のエース。18年のパンパシフィック選手権で200と400メートル個人メドレーの2冠、19年の世界選手権400メートル個人メドレー3位と、国際大会で好成績を残してきた。初出場の五輪で、見事に表彰台へと上り詰めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2f31c9056ceca4e675a2093f68526417056556?tokyo2020

 
 
池江選手のライバルとしてされていましたね。でも、いつも池江選手に注目が集まってた。
 
よく頑張ったね。おめでとう 

周りの意見など気にせずアスリートは目標に向けて頑張ってほしい 

次も期待してます 
 
 
 
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“野獣”松本薫さん NHK柔道解説が凄い「上手い」「分かりやすい」 天然キャラ崩壊w

2021年07月25日 | オリンピック

 “野獣”こと柔道女子の五輪金メダリスト、松本薫さん(33)が24日、NHKの東京五輪デイリーハイライト番組に出演した。

 落ち着いた薄ピンクの洋服で登場。金を獲得したロンドン大会の映像を見て「いやあ、気合いの塊ですね」とうれしそうに語った。

 この日に柔道男子で金メダルを獲得した高藤直寿について「昔、やんちゃだったんですよ。柔道はもちろん、人としてもレベルがあがってきた。そんな試合だった、そんな金メダルだと思います」と柔道家として喜んだ。

 解説を求められると最後は相手に3つ目の指導がいって勝敗が決した決勝について「反則勝ちは少ないんですが、誰よりも金メダルがほしかったんだなと」「研究されていることが分かってるので、我慢しました。相手の頭を自分より下に落として、相手のほうが消極的に見えるようにして、相手が指導がいく。審判を味方につけた」と説明した。

 心理面と技術面で解説し、銀メダルの渡名喜風南については「決勝はかたくなって、普段は渡名喜選手、左手の使い方が上手なんですが、襟を持つつり手というんですが、その位置が低かった。右手ものびすぎて」「本来低重心なんですが、決勝は浮く場面が多く、体に力が入ってしまい、力が入ると重心があがり、体が浮いて投げられるリスクが高くなります」と語った。

 見事な解説で、ネット上でも「松本薫さんの解説がわかりやすい」「解説面白い」「解説上手いな」「すごくわかりやすい」と好評で、

「野獣&天然ボケのキャラ崩壊しているw」「松本先輩が解説者になって普通の人間に」とのツッコミも入っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bda8fb6c4d84a128bb71ca3cde603353ad9d8c1

 
現役時代は勝負師として試合中の表情は鬼気迫るものが。
 
引退されて穏やかな顔付きになりましたね  と言うか整った綺麗な顔立ち。もともと美形 
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ソフトボール 日本サヨナラ勝ち!バースデー力投の上野「チームにとっても大きな勝利」

2021年07月22日 | オリンピック

 東京五輪のソフトボール1次リーグで、白星発進した日本は21日、2戦目でメキシコと対戦。延長8回の激闘の末に3―2でサヨナラ勝ちし、1次リーグ2連勝とした。この日が39歳の誕生日のエース上野由岐子(ビックカメラ高崎)が初戦に続いて先発し、7回途中まで2失点で10三振を奪う力投。リリーフ後藤希友(20=トヨタ自動車)が好救援した。

 無死二塁から始まるタイブレークの延長8回。我妻悠香(26=ビックカメラ高崎)のニゴロの間に2走・山田恵里(37=デンソー)が三塁に進み1死三塁。ここで渥美万奈(32=トヨタ自動車)の遊ゴロで山田がサヨナラの生還を果たした。

 試合後、上野は「最終回はいっぱいいっぱいだったんですけど、監督がきっと誕生日だから(マウンドに)上げてくれたんだろうなって思いも伝わってきていて、期待に応えたかったんですけど、いい形で締めることができずに残念ですけど、みんなが追い付いてくれて逆転してくれて、きょうのこの試合、勝てたことは自分にとってもうれしいですし、チームにとっても大きな勝利だったと思います」と笑みを見せた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/07/22/kiji/20210722s00025000360000c.html

 
 
ハラハラ・ドキドキしましたが、劇的な結末でした。おめでとう
 
 
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小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ

2021年07月22日 | オリンピック

 23日の開会式でショーの演出担当を務める元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)が解任された。大会組織委員会関係者が22日、明らかにした。

 小林氏は、過去にユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を題材にしていたとみられるコントの動画が拡散し、SNS(ネット交流サービス)で批判されていた。【田原和宏】

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec2b939a3eeaaca189e2749e2c47fabd33cc35f?tokyo2020

 
 

自民党の中山泰秀防衛副大臣 ユダヤ系団体に小林賢太郎氏の問題を〝通報〟


 東京五輪・パラリンピック組織委員会の開閉会式でショーディレクターを務める小林賢太郎氏が、芸人時代にナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をネタにして解任された問題で、自民党の中山泰秀防衛副大臣がユダヤ系団体に〝通報〟していたことが明らかになった。

 フォロワーから今回の問題で連絡があった中山副大臣。すると22日、自身のツイッターで「早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました」と報告した。

 その上で「センターを代表されるクーパー師から、以下のコメントがありましたので、ご報告します」と明かし、同団体のコメントを続けてツイートしている。

 中山副大臣は5月、イスラエルとパレスチナの戦闘を巡り「イスラエルにはテロリストから自国を守る権利がある」「私たちの心はイスラエルと共にある」などと記し、波紋を広げたことがあった(ツイートは現在削除)。

 
 
 
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小山田に続いてOUT! 絵本作家のぶみ氏は炎上常習男 逮捕歴33回「怪しい経歴」

2021年07月21日 | オリンピック

 開幕が目前に迫ろうが、負の連鎖は止まらない。過去の障がい者いじめ自慢で、東京五輪開閉会式の音楽担当だった小山田圭吾(52)が辞任したのに続いて、今度は東京五輪・パラリンピックの文化プログラムに参加していた絵本作家のぶみ氏が辞退を表明。大会組織委員会も受理した。〝炎上聖火リレー〟と揶揄されるほどトラブル続きの東京五輪。官邸も火消しに必死だが…。

 小山田が辞任した翌20日も、騒動は収まらない。丸川珠代五輪相は、一度は小山田の続投を決めた組織委に「理解できない」と不満を伝えていたことを明かした。一方、橋本聖子組織委会長は「責任は私にある。おわびする」と謝罪に追い込まれた。しかし武藤敏郎事務総長は「我々が選んだわけではない」と開き直り、またまた批判を浴びている。

 とはいえ、ようやく一件落着かと思われたが、ここ数日くすぶっていたもう一つの〝炎上案件〟が火を噴いた。今大会の公式文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」の一つ「MAZEKOZEアイランドツアー」に参加予定だったのぶみ氏が辞退したのだ。公式サイトに「※のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と掲載されたことで発覚した。

 小山田が大炎上している最中から「次はのぶみだ!」と言われていた。主にツイッター上でのぶみ氏の自伝の内容が拡散され、炎上していたのだ。自伝には、中学生の時に黒板消しのクリーナーの後ろに3か月間隠して腐った牛乳を、教師に飲ませたことなどが記載されており、この日「#絵本作家のぶみ」はツイッタートレンド入りした。

 これまでのぶみ氏は「関東連合」ならぬ「池袋連合」という名前の暴走族軍団の総長を務め、過去33回逮捕されたことなどを自ら語っていた。ちなみに池袋連合なる暴走族を記憶している人はいないだろう。

 自らが語る経歴にはかなり怪しいところがあるが、絵本作家としては大成功。ただ2015年発売の絵本「ママがおばけになっちゃった!」(講談社)は、母の死をテーマとした内容で、「子供には過激すぎるのでは」と批判の声も噴出した。

 また、自身のインスタグラムには「帝王切開でうまれるのも くもの上で自分で決めるみたい」「病気のマルを選ぶ子は 神さまと病気をもって産まれても 耐えられるママをえらぶそうだ」(原文ママ)などとつづっており、これも炎上。こうした投稿は、今は削除されている。ほかにもスピリチュアルにも傾倒していたようで、催眠療法のセラピーと題してセミナーを開催していた。

「小山田が辞任に追い込まれたのを見て、のぶみ氏とその関係者も自ら身を退くことにしたのではないか。そもそも小山田同様、のぶみ氏の過去もネットをちょっと調べれば分かる。すんなり人事を認めてしまった組織委の責任は重い」と事情を知る関係者は言う。

 あまりにもズサンすぎる組織委の対応に、菅政権も怒り心頭だという。

「小山田の一件では加藤勝信官房長官が『適切な対応』を組織委に求めたことから分かるように、官邸が動いた。さらに『これ以上の炎上はダメだ』と組織委に突き付けたという話も。小山田の炎上は初動の遅れが原因であることは間違いなく、これに懲りて官邸は早くから、のぶみ氏の問題を把握して問題視していた。そのため同じ轍は踏まないと迅速に動いてのぶみ氏問題を〝処理〟したのではないか」(永田町関係者)

 東京五輪は、一度は採用された故ザハ・ハディド氏の国立競技場建設計画撤回、大会エンブレムの盗作疑惑、森喜朗前組織委会長の女性蔑視発言など何度も炎上してきた。さらにここにきて小山田、のぶみ氏の問題…。

ネット上では「炎上聖火リレー」などと呆れられているが、開幕までに完全に消火できるのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a034833571fe362946568e2abb544824db039dd

 
 
もう生理的に人間的にも「駄目」
 
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五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ

2021年07月19日 | オリンピック

東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。

東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。

小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。

組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16e28d2248fef4a2f2a5ef9afe42f90d4125f533?tokyo2020

 
 
 
当たり前のことだと思いますね。過去の罪って絶対消えませんし、当人への謝罪もない。せめて罪を償ってください。
 
東京オリンピックは問題だらけで、呪われてますね。
 
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福原愛4位、日本卓球初の個人メダル獲得ならず

2016年08月11日 | オリンピック

リオデジャネイロ五輪の卓球競技は日本時間11日、女子シングルスの3位決定戦が行われ、福原愛(ANA)が世界ランキング50位のキム・ソンイ(北朝鮮)に1-4で敗れ、卓球シングルスで日本勢五輪初となるメダル獲得はならなかった。

3回戦から登場した福原は、準々決勝までの3試合をすべてストレート勝ちという快進撃を見せるも、準決勝ではロンドン五輪金メダリストの李暁霞(中国)にストレート負け。それでも気持ちを切り替え3位決定戦に臨み、今大会の3回戦で石川佳純(全農)を退けた強敵に健闘したが、メダルには惜しくも届かなかった。

http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/rio2016/live/6491/


う~ん、残念。団体戦でリベンジ 

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