九里学園陸上部の今年初めての試合が終了しました。
結果はどちらかと云うと、残念な結果に終わった選手の方が多かったようです。
コーチのブログにもありましたが、規定により失格と云う事では仕方が無いですが、何ゆえ7kmと云う基準なんでしょうね。
短距離出身の私には理解できませんが、陸協側の基準があるんでしょう。まぁどうでもよいですけど。
そうした点を考えると、短距離は非常に楽ですね。
インターハイでも、投擲種目や跳躍種目は決勝に進む為には決勝進出の為の標準記録を破らないといけないですが、短距離はまずそんな物は存在しません。
インターハイ出場条件がブロック大会の上位入賞なら、インターハイの決勝進出条件も総合順位制にしてしまえば良いのに、とも思いますが、まぁ色々あるんでしょう。こちらとしても面倒事は勘弁なので、変に「馬鹿じゃないの?」的な事は書かないようにしたいと思います。
余程上位の大会でない限りは、"標準記録"とは無縁の高校短距離界。考え方によるんでしょうけど、全ての世代の大会を見てみて、やはりインターハイ程楽な出場条件の大会はないよなぁ、と改めて感じます。
まぁ、あくまで考え方の違いですけどね。
結果はどちらかと云うと、残念な結果に終わった選手の方が多かったようです。
コーチのブログにもありましたが、規定により失格と云う事では仕方が無いですが、何ゆえ7kmと云う基準なんでしょうね。
短距離出身の私には理解できませんが、陸協側の基準があるんでしょう。
そうした点を考えると、短距離は非常に楽ですね。
インターハイでも、投擲種目や跳躍種目は決勝に進む為には決勝進出の為の標準記録を破らないといけないですが、短距離はまずそんな物は存在しません。
インターハイ出場条件がブロック大会の上位入賞なら、インターハイの決勝進出条件も総合順位制にしてしまえば良いのに、とも思いますが、まぁ色々あるんでしょう。こちらとしても面倒事は勘弁なので、変に「馬鹿じゃないの?」的な事は書かないようにしたいと思います。
余程上位の大会でない限りは、"標準記録"とは無縁の高校短距離界。考え方によるんでしょうけど、全ての世代の大会を見てみて、やはりインターハイ程楽な出場条件の大会はないよなぁ、と改めて感じます。
まぁ、あくまで考え方の違いですけどね。