コッツウォルズで目覚めた朝は、まずは宿でイングリッシュ・ブレックファーストを満喫。カリカリに焼いたトーストに卵、ベーコン、ソーセージ、焼きトマトやマッシュルーム、豆。
車に乗り込み、今日は滞在していたチェルトナムからロマンチック街道とやらに沿って、北上していきます。
●ウィンチクーム(Winchcombe~ついウィンクコンベと読みたくなってしまいます=独語読み)
シュードリー城方面を散策。すばらしいお天気です。
町の教会に行くとちょうどミサが終わったあとで、町の人たちがおしゃべりしている風景に出合いました。ひきつづき赤ちゃんのBaptism(洗礼)の儀式が始まり、同席して様子を見せていただきました。
お茶で休憩です。ケーキに目移りしながらもやっぱりスコーンにして正解。たっぷりの紅茶と。
●チッピングカムデン(Chipping Campden)
近くの高台から。
●ストラトフォード・アボン・エイヴォン
シェイクスピアの生家。おみやげ屋さんでグッズに書いてある有名なフレーズを見ても、全然思いあたらず、教養のなさを痛感しました。
あっという間に旅は終り、バーミンガムから再びデュッセルへの帰路につきました。
のんびりとしたイギリスの田舎を満喫した2日間でした。欧州といってもドイツの田舎ともなにかが全然違い、やたらに羊がいる風景が新鮮でした。いわゆる「共有地の悲劇」は羊がこれだけいるイギリスだからこそ生まれたんだなあ…と勝手に納得していたら、どうやらこの言葉を最初に使ったのはアメリカ人のようでしたが。
車に乗り込み、今日は滞在していたチェルトナムからロマンチック街道とやらに沿って、北上していきます。
●ウィンチクーム(Winchcombe~ついウィンクコンベと読みたくなってしまいます=独語読み)
シュードリー城方面を散策。すばらしいお天気です。
町の教会に行くとちょうどミサが終わったあとで、町の人たちがおしゃべりしている風景に出合いました。ひきつづき赤ちゃんのBaptism(洗礼)の儀式が始まり、同席して様子を見せていただきました。
お茶で休憩です。ケーキに目移りしながらもやっぱりスコーンにして正解。たっぷりの紅茶と。
●チッピングカムデン(Chipping Campden)
近くの高台から。
●ストラトフォード・アボン・エイヴォン
シェイクスピアの生家。おみやげ屋さんでグッズに書いてある有名なフレーズを見ても、全然思いあたらず、教養のなさを痛感しました。
あっという間に旅は終り、バーミンガムから再びデュッセルへの帰路につきました。
のんびりとしたイギリスの田舎を満喫した2日間でした。欧州といってもドイツの田舎ともなにかが全然違い、やたらに羊がいる風景が新鮮でした。いわゆる「共有地の悲劇」は羊がこれだけいるイギリスだからこそ生まれたんだなあ…と勝手に納得していたら、どうやらこの言葉を最初に使ったのはアメリカ人のようでしたが。