さてこの週末は知り合いを頼って、昨夜イギリスはバーミンガムにやってきました。旅の仲間を募って、今日から一泊で、コッツウォルズ地方にレンタカーででかけます。
出発前にまずはバーミンガム市内を一周。バーミンガムは人口100万人ほどのイギリス第二の都市。市庁舎(左)。市内の風景(右)。
スーパーM&S(マークスアンドスペンサー)によ寄りました。点数が少なければセルフレジが便利。決済はクレジットカードで!また街のあちこちには写真右のような監視カメラが設置されています。ドイツにはないなあ…と感心。
そしてレンタカーをして1時間少し走るとそこはすでにコッツウォルズ地方。イングランドの美しい田舎の風景で知られており、羊がたくさんいる牧草地の広がる緩やかな起伏のある台地にに小さな美しい村々があります。
●バイブリー(Bibury)
イングランドで最も美しい村なのだとか。
●ロウアー・スローター(Lower Slaughter)
優雅にアフタヌーンティー。部屋の中の暖炉で薪が燃えていて、のんびりと至福のひととき。
コッツウォルズの家はこの地方でとれる石灰石ライムストーンでできています。
この日はチェルトナム(Cheltenham)まで行き、一泊しました。
出発前にまずはバーミンガム市内を一周。バーミンガムは人口100万人ほどのイギリス第二の都市。市庁舎(左)。市内の風景(右)。
スーパーM&S(マークスアンドスペンサー)によ寄りました。点数が少なければセルフレジが便利。決済はクレジットカードで!また街のあちこちには写真右のような監視カメラが設置されています。ドイツにはないなあ…と感心。
そしてレンタカーをして1時間少し走るとそこはすでにコッツウォルズ地方。イングランドの美しい田舎の風景で知られており、羊がたくさんいる牧草地の広がる緩やかな起伏のある台地にに小さな美しい村々があります。
●バイブリー(Bibury)
イングランドで最も美しい村なのだとか。
●ロウアー・スローター(Lower Slaughter)
優雅にアフタヌーンティー。部屋の中の暖炉で薪が燃えていて、のんびりと至福のひととき。
コッツウォルズの家はこの地方でとれる石灰石ライムストーンでできています。
この日はチェルトナム(Cheltenham)まで行き、一泊しました。