さて4月中旬から6月半ばまではシュパーゲル(Spargel)のシーズン。レストランでもシュパーゲルメニューが出揃っています。せっかくなので、現地スタッフに調理法を聞き、試してみることにしました。
まずは買い出し。市場にたどり着く前にスタンドを発見。立派なシュパーゲルが500gで1.9ユーロだったので購入。次いでスーパーにより、付け合わせに生ハム、トマトを購入。ゆで汁をバターと小麦粉を炒めた中に入れて(ホワイトソースの要領)スープを作るということだったので、小麦粉とバターも購入。
作ったのは翌日日曜日ですが、こんな感じに出来上がりました。シュパーゲルは皮をむいて、砂糖と塩とレモンを入れて茹でるだけです(少し茹ですぎました)。
スープがホワイトでないのは…小麦粉がvollkornmehl(無精白小麦粉?おそらく)だったため。
さらにバターは無塩なのかなー、と思ってよくよく見たら、バターでなく、「das Butterschmalz」というバターから水分と蛋白質を取り除いてあるものでした…。冷暗所で数ヶ月もつらしく、高温になり、しかもバターのように焦げないようです。難しすぎです!がスープ自体はおいしかったので、よしとします。
まずは買い出し。市場にたどり着く前にスタンドを発見。立派なシュパーゲルが500gで1.9ユーロだったので購入。次いでスーパーにより、付け合わせに生ハム、トマトを購入。ゆで汁をバターと小麦粉を炒めた中に入れて(ホワイトソースの要領)スープを作るということだったので、小麦粉とバターも購入。
作ったのは翌日日曜日ですが、こんな感じに出来上がりました。シュパーゲルは皮をむいて、砂糖と塩とレモンを入れて茹でるだけです(少し茹ですぎました)。
スープがホワイトでないのは…小麦粉がvollkornmehl(無精白小麦粉?おそらく)だったため。
さらにバターは無塩なのかなー、と思ってよくよく見たら、バターでなく、「das Butterschmalz」というバターから水分と蛋白質を取り除いてあるものでした…。冷暗所で数ヶ月もつらしく、高温になり、しかもバターのように焦げないようです。難しすぎです!がスープ自体はおいしかったので、よしとします。