今日の午後は公園散策&美術館へ。
まずは、家からもほど近いHofgarten(ホーフガルテン)を抜けます。
ガイドブックによればホーフガルテンは、敷地面積2万7千㎡。かつて宮廷の狩場だったところで、1769年に造られたドイツ発の市民公園。園内には池や小川のほか、美術館や博物館、劇場が点在、美術作品も多くあります。
柄になく、今日は花を中心に。
青い絨毯。なんという花でしょうか。
スイセン&クロッカス。
Museum KunstPalast(クンスト・パラスト美術館)に到着。
ドイツ語でまくしたてられ、英語でと言ったら「No」と言われるものの(観光施設なのに…)、多くは「Geschlossen(閉鎖)」しているけど一部公開部分は「frei(無料)」ということで、見学。
屋外のシュールな作品。
ライン川ほとりのRheinpark(ライン公園)へ。
クロッカスの大群生を発見。「schön!」とみんな写真を撮っています。意外にドイツ人も日本人並みにデジカメや携帯で写真を撮っているのをよく見かけますが、むしろ日本よりもカメラを向けることに抵抗がないようで、助かっています。
実はクロッカスが地面に咲いているのを見たのは初めてです。(水栽培するものだと思っていました。)
正面、クロッカスの向こう側がライン川です。
東京の桜とはちがった色で、デュッセルでも春を感じられました。
まずは、家からもほど近いHofgarten(ホーフガルテン)を抜けます。
ガイドブックによればホーフガルテンは、敷地面積2万7千㎡。かつて宮廷の狩場だったところで、1769年に造られたドイツ発の市民公園。園内には池や小川のほか、美術館や博物館、劇場が点在、美術作品も多くあります。
柄になく、今日は花を中心に。
青い絨毯。なんという花でしょうか。
スイセン&クロッカス。
Museum KunstPalast(クンスト・パラスト美術館)に到着。
ドイツ語でまくしたてられ、英語でと言ったら「No」と言われるものの(観光施設なのに…)、多くは「Geschlossen(閉鎖)」しているけど一部公開部分は「frei(無料)」ということで、見学。
屋外のシュールな作品。
ライン川ほとりのRheinpark(ライン公園)へ。
クロッカスの大群生を発見。「schön!」とみんな写真を撮っています。意外にドイツ人も日本人並みにデジカメや携帯で写真を撮っているのをよく見かけますが、むしろ日本よりもカメラを向けることに抵抗がないようで、助かっています。
実はクロッカスが地面に咲いているのを見たのは初めてです。(水栽培するものだと思っていました。)
正面、クロッカスの向こう側がライン川です。
東京の桜とはちがった色で、デュッセルでも春を感じられました。