棟上げ
待ちに待った兄の家が、建ち始めました。
もともとあった空家は、きれいに取り払われました。
9月16日(金)に起工式を行い、関係者の方とともに、安全と完成を祈念しました。
そして、いよいよ11月1日(火)に柱が建ちました。
16:30に予定されていた上棟式は、設計者との打ち合わせのため時間が延び、
外はすっかり暗くなってしまいました。
工務店の社長はじめ、大工さんが全員集合して、上棟をお祝いしました。
そして、これからの工事の完成への気持ちを確認しました。
私は今まで家を建てたことがありません。
起工式に何をするのか、上棟式は誰が来てくださるのか、何を用意するのか、さっぱりわかりませんでした。
そのたびごとに、従姉妹にこの地域ならではの風習を聞きながら、我が家(いえ、兄)の気持ちを確認しながら進めていきました。
少しづつ進む工事を、向かいの我が家から見守る兄がいます。
ひとりで気持ちのよい暮らしができる家が、楽しみの様子です。
「四角いドーナツ」と私は名づけています。
完成は来年の2月の予定です。
西条柿ののれんが、秋真っ盛りを感じます。
朝晩すっかり寒くなりました。
待ちに待った兄の家が、建ち始めました。
もともとあった空家は、きれいに取り払われました。
9月16日(金)に起工式を行い、関係者の方とともに、安全と完成を祈念しました。
そして、いよいよ11月1日(火)に柱が建ちました。
16:30に予定されていた上棟式は、設計者との打ち合わせのため時間が延び、
外はすっかり暗くなってしまいました。
工務店の社長はじめ、大工さんが全員集合して、上棟をお祝いしました。
そして、これからの工事の完成への気持ちを確認しました。
私は今まで家を建てたことがありません。
起工式に何をするのか、上棟式は誰が来てくださるのか、何を用意するのか、さっぱりわかりませんでした。
そのたびごとに、従姉妹にこの地域ならではの風習を聞きながら、我が家(いえ、兄)の気持ちを確認しながら進めていきました。
少しづつ進む工事を、向かいの我が家から見守る兄がいます。
ひとりで気持ちのよい暮らしができる家が、楽しみの様子です。
「四角いドーナツ」と私は名づけています。
完成は来年の2月の予定です。
西条柿ののれんが、秋真っ盛りを感じます。
朝晩すっかり寒くなりました。