もりそば600円
この、まつやの写真までプロカメラマンが撮影しました。
いつもの、私の稚拙極まりない写真とは、やはり全然違いますな~。
少しは参考にさせていただきましょう。
さて、ここはあまりに有名な神田まつやですね。いつもながらシブすぎる
外観。開店とほぼ同時に入店するも、お客さんが続々入店してくる。
池波正太郎も愛した、『むかしの味がする』こちらは、
午前中だというのにお酒を飲む人が八割といったところ。
カメラマンも、ニシンの棒煮で燗酒をやっている。
私は車なんで残念。
ここに来るといつも思うけど、客筋がよい。
決して気取った高級店ではないけど、お客さんが皆行儀良く飲んでいるのは、
やはりお店の格というものだろう。なんというか非常に居心地がよい。
蕎麦屋の長っ尻も野暮なものなので、カメラマンもお酒は徳利一杯だけ。
手打ちだというもりそばを注文。
なんというか、いい意味で美味しすぎない、まさに昔の味って感じがする。
昔はあまり知らないけど・・・
蕎麦屋の本分って言うんですかね、それを逸脱しないところが江戸の粋を感じ、
またそれが格になるのだろうと思う。
こういうお店をなくしてはならないと感じますね。
この、まつやの写真までプロカメラマンが撮影しました。
いつもの、私の稚拙極まりない写真とは、やはり全然違いますな~。
少しは参考にさせていただきましょう。
さて、ここはあまりに有名な神田まつやですね。いつもながらシブすぎる
外観。開店とほぼ同時に入店するも、お客さんが続々入店してくる。
池波正太郎も愛した、『むかしの味がする』こちらは、
午前中だというのにお酒を飲む人が八割といったところ。
カメラマンも、ニシンの棒煮で燗酒をやっている。
私は車なんで残念。
ここに来るといつも思うけど、客筋がよい。
決して気取った高級店ではないけど、お客さんが皆行儀良く飲んでいるのは、
やはりお店の格というものだろう。なんというか非常に居心地がよい。
蕎麦屋の長っ尻も野暮なものなので、カメラマンもお酒は徳利一杯だけ。
手打ちだというもりそばを注文。
なんというか、いい意味で美味しすぎない、まさに昔の味って感じがする。
昔はあまり知らないけど・・・
蕎麦屋の本分って言うんですかね、それを逸脱しないところが江戸の粋を感じ、
またそれが格になるのだろうと思う。
こういうお店をなくしてはならないと感じますね。
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