公文の教材はプログラム形式です。
幼児教材から高校教材まであって最終教材というのがあります。
ステップを踏んで学習していって最終教材まで学習すれば一応終わりです。
一応というのはこの後研究教材(大学内容)まであるからなのですが・・・。
ということは高校3年生まで学習しなくても良い訳なのです。
今回、最終教材認定テストに合格したのは中学2年生のHNさん。
あっぱれ!です!彼女2英語検定も2級合格です。
有名な進学校でいつも学年1桁をキープしている彼女に拍手です。
今回は中学過程認定テストにも中1のATさん(英語)KMさん(数学・国語)が見事合格です。
教室の子供たちを見ているとほんとうにすごいなぁとおもいます。
KMさんは中学学年1番です!1番!こちらも、あっぱれです!
中学生になるとクラブや定期テストで忙しくなって、どうしても家庭での公文の学習時間がとりにくくなります。
公文は終了できるのですから出来るだけ早くに(小さい時期に)三教科始めて、早くに一教科は終了する!
といった目標を立てるのが賢明です。
だって、何か一教科でも終了した子は違います。自信があります。
勉強方法がわかっています。
こんな素晴らしい子供たちが教室からたくさん生まれるのが私も自慢です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます