
ヒート(★★★★)
監督:
マイケル・マン
脚本 :
マイケル・マン
製作 :
マイケル・マン
アート・リンソン
製作総指揮:
アーノン・ミルチャン
ピーター・ジャン・ブルージ
出演者 :
アル・パチーノ
ロバート・デ・ニーロ
ヴァル・キルマー トム・サイズモア
ダイアン・ヴェノーラ エイミー・ブレネマン
アシュレイ・ジャッド
ジョン・ヴォイト
ミケルティ・ウィリアムソン
ウェス・ステュディ
テッド・レヴィン
音楽:
エリオット・ゴールデンサール
ロサンゼルスの昼下がり、
ニール・マッコーリー(ロバート・デ・ニーロ)率いる強盗団は、周到に練られた完璧な作戦で現金輸送車を襲撃する。
狙いは麻薬カルテルのマネーロンダリング請負人、ヴァン・ザントの保有する無記名証券だった。
しかし、その際に新参のウェイングローが警備員を射殺し、止む無くニールは他の警備員も口封じのため射殺してしまう。
一方、捜査を担当することとなったLA市警察のヴィンセント
ヴィンセントの仕事への執念は異常であり、そのせいで家庭生活は破綻寸前

ロサンゼルスを舞台に、強盗団のリーダーと彼らを追う刑事を描いている。
果たして2人の対決は?
もうね、これ27年前の映画なんですが、
色褪せない面白さです。
市街地を舞台に繰り広げる12分の大銃撃戦、
銃火器マニアにはたまらない映画でしょうし、
戦うのが好きな男の映画か。
ニールはプロの犯罪者として、いつでも高飛びできるように、家族を持たずにいたが、本屋で働く若い女性を好きになる
ニールが何者かも知らず、一緒に新天地に向かうはずの若い恋人は、空港に向かう途中でヴィンセントに見つかり、彼女をおいて(多分事件に巻き込ませないため)
口はあんぐり、目は点状態の若い恋人
ほんっと、男っていう生き物は😞💨
幸せは「他力本願」ではダメだわね
ロバート・デ・ニーロが演じた犯罪者ニール・マッコーリーは実在の人物だったそうで
1960年代のシカゴで武装強盗を何件も働いた伝説の犯罪者。
あのアルカトラズ刑務所の囚人でもあります。
ニール・マッコーリーの名前をそのまま使ったようです。
何もかもホンモノ仕様に仕上げた映画「ヒート」
必見です
1995年の作品ということは
ロバート・デ・ニーロ50代前半か、、、。








この映画、
めちゃ好きで何度も見ました😊
最後の撃ち合い、
最高に痺れました!!
アルパチーノ、
カッコいい(*´∀`*)
ステキな週末を☆★☆
テル
一番好きな俳優かなぁ。
「タクシードライバー」は
いまだに私の中では色褪せません。
一方で「アイリスへの手紙」のような
心が温まる映画もあるんですよねぇ。
応援ぽち
手に汗握ってハラハラドキドキ映画してストレス発散も良いね
嫁姑は仲良しに見えても、みんな腹黒かもだwww
パチーノ、いくつになっても味のあるいい俳優さんですね。あの嗄れ声も好きだわ。
ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、クリント・イーストウッドが出てる映画は概ね外れがない
タクシードライバ、若い頃観ました。
中学生の時々ディア・ハンターを観ました。
デニーロの作品はこれが初めてだった。
クリストファー・ウォークマンとメリルストーブもこの映画でファンになりました。デニーロは年を重ねてから、コミカルな役もやるようになって、それも嬉しいかな。
長生きして欲しいですね
映画は良いよ〰️
さ
誰にも邪魔されずに
一人で観たい人です。
嫁姑、幸せなことに義母には可愛がってもらったのですね、今度は私の番だ!とお嫁ちゃんたちを大事にしてます。娘いないしね
小姑には随分嫌な思いをさせられたのがいる。
我が家への出入りは禁止です。