ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

前向きに生きています。
健康で楽しく生活できたらそれが一番
周りの人たちを、元気にできる自分でいたい。

三男家族と三重で過ごす

2024年09月15日 | 食べる

半年ぶりに、三重の鈴鹿市に住む三男家族のところへ夫婦で遊びに行ってきました。
私たちの6番目の孫は小学一年生。
幼稚園の頃から習っている水泳に加え、小学校へ入りバスケットを始めたようです。
外でもよく遊んでいるようで真っ黒に日焼けした孫は、また大きくなっていました。
とにかく大人並みに食べるわ食べる。

昼前に鈴鹿を出て伊勢神宮へ。
連日の猛暑で、とてもじゃないが炎天下を歩き回るのは無理じゃないかと思いましたが
昨日は風もあり、時々小雨もありそれほど暑くなく凌ぎやすい1日でした。
五十鈴川沿いを川を眺めながら歩いたり、おかげ横丁を歩きながらの食べ歩き。
この日のおかげ横丁は連休に入ったこともあり、大勢の観光客で賑わっていました。


爺じと孫



伊勢・おかげ横丁「豚捨」

「豚捨」の由来

「豚捨」、ユニークな屋号の由来

豚を飼っていた初代・捨吉が養豚業を辞め、牛肉にこだわり、牛肉屋を始めたことから、
「豚を飼っていた捨吉が始めた肉屋」、人呼んで「豚捨」になったとか。

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伊勢・おかげ横丁「豚捨」の絶品コロッケを食べる




おかげ横丁に行くと必ず食べる、たこ棒
たこ好きの5人全員がたこ棒を頼む。

「豆腐庵山中」
豆腐のドーナツ、ソフトクリームを食べる







孫にラムネを買う。
私も子どもの頃、ラムネの瓶の中に入ったビー玉を取りたくて、取ってみようとしたが
孫もどうしても取りたいようで、買った店のおじさんに「ビー玉を取り出して欲しい」と頼みに行く。←孫が
おっちゃんは言う
「ごめんな〜、取られへんねん、子どもがビー玉飲み込まんように、絶対取り出せんよう瓶を工夫してるんやで」

孫、半泣きになる。
息子「泣くな!家帰ってから、割って出したる」
割るんかい⁉️




息子、お家に帰ってラムネの瓶はコッソリ処分し別のビー玉を手渡す。
息子「ほら」
孫「割って取ったの? 瓶はどこ?」
息子「怪我したら大変やから捨ててきたで」



ああ〜、迷うわ〜全部食べてみたいわ~
宿で食べる夕飯のことを考えてガッツリ食べるのはやめた。




可愛い〜


松坂もめん













ずっと見ていられる。
全部手作り、バッグはとても丈夫で手を出したくなるが
お土産は買わない❗️

小物に手がいきそうになるが
グッと我慢



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コメント (4)
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