桜の下で大極拳

楊名時八段錦・大極拳をやっています。師範の先生の元で準師範として先生の助手をしながら師範を目指しています。

屋外で大極拳をやるのは今回で2回目。

場所は馬見丘陵公園の中の古墳の前

会員に大正琴をやっている人がいて、馬見丘陵公園の中の東屋で大正琴を聴きながら、皆で春の歌を歌いました。

教室の会員は40名弱

前半・後半の２部制で仕事が休みの金曜日午前中教室を開いています。

師範まであと5年

この先は、先生の助手をしながら、自分なりの指導の仕方を模索しながら、日々勉強です。

「継続は力なり」

会員の皆さんと大極拳を続けていきます。

仕事(看護師)や大極拳、ヨガを通して、人生を一緒に楽しめる仲間や友人ができました。

「人との出会いは　いとをかし」