ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

前向きに生きています。
健康で楽しく生活できたらそれが一番
周りの人たちを、元気にできる自分でいたい。

吉田豪『男気万字固め』畑正憲インタビュー文字起こし

2023年04月08日 | Weblog
吉田豪『男気万字固め』畑正憲インタビュー文字起こし #ムツゴロウ | おにぎりまとめ https://matome.eternalcollegest.com/post-2142203708705101801

これを読んだのは確か30代後半か40代前半

こんな面白いインタビューはないと、この長文のインタビュー記事を冊子にして、家族にも読ませた。

天才と狂人は紙一重だというけど、超エリートでワイルドだったムツゴロウさんが魅力的な人間だったのは間違い。
壮絶な人生だったけど、自分のやりたいことをやったムツゴロウさんは幸せな人生だったと思う。















畑 正憲(はた まさのり、

1935年〈昭和10年〉4月17日 - 2023年〈令和5年〉)は、日本の小説家、エッセイスト、ナチュラリスト、動物研究家、プロ雀士。
愛称は「ムツゴロウさん」。
日本エッセイスト・クラブ賞(1968年第16回)、菊池寛賞(1977年第25回)受賞、
日本プロ麻雀連盟最高顧問であり初代十段位、
最高位戦創案者。
血液型A型。

東京大学理学部で動物学を学んだ後、株式会社学研に入社して教育用の科学映画の作成に関わる。

その後、動物関連のエッセーなどで作家としてデビュー。

あだ名であるムツゴロウを冠したシリーズや小説を著した。 1971年に動物との共棲を目指して北海道に移住。
後にこれが「ムツゴロウの動物王国」へと発展する。




動物に造詣の深いキャラクターとしてテレビの動物番組に登場した。

麻雀など、他の趣味に関わってのテレビ出演もある。

2009年には『第4回麻雀格闘倶楽部』(MONDO21)のエキシビションマッチに出場し、約30年ぶりにテレビマッチ出演を果たした(対局相手は小島武夫・灘麻太郎・荒正義)。

同年の日本プロ麻雀連盟主催 第一回麻雀トライアスロン・雀豪決定戦でも決勝卓に残り、一部の局でTV放映された(対局相手は小島武夫・先崎学・滝沢和典)。また小島武夫のDVD『ミスター麻雀 小島武夫五番勝負』(2008年)にも対局相手の一人として登場している。

役満をよく和了するらしく、デイリースポーツに連載されている「マージャン灘麻太郎の定石打法」[要文献特定詳細情報]によると「私と一緒に打っている時だけでも十回以上アガっている」という。
また、地和で国士無双を和了したことがあるという(3139回分)

麻雀以外の趣味 編集 囲碁はアマチュア五段の腕前。50歳頃から絵も描き始め、年に1回のペースで個展を開催している。競馬も好きだが、それを話すと世間のムツゴロウのイメージとのギャップに驚かれるらしい。
ムツゴロウさんの若い頃、イケメン




















コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする