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日記(5.27)

2024-05-27 10:25:46 | 日常
2024   5月27日    (月曜日)   曇り
一気に天気が崩れきた。
〇5時には昨日のゴミ0運動のゴミ出しをしておく。重い!
〇畑の畔「クロ」に生えた雑草の除草作業を行ってしまった。
 朝飯前というが結構な広さだ!汗びっしょりだ。
〇カミさんは身内の3姉妹で東松山方面のゴルフに出かけた。
天候には恵まれそうにない!
 姉妹用に野菜の玉ねぎ・ニンニクを持たせた。

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〇今日も雨模様だが・・明日にかけて大雨だ。

記事には
〇きょうは西~東日本や南西諸島では雨が降り、雷を伴って非常に激しく降る所もあるでしょう。
 大雨による土砂災害等に警戒してください。
〇東北は午後を中心に雨の降る所がある見込みです。
 北海道は広い範囲で雨が降るでしょう。
 最高気温は全国的に平年並みか高くなる所が多い予想です。
なお台風1号は今後、フィリピンの東を北東に進む見通しです。
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新潟日報  日報抄 記事
 ○○は私が育てた-。
 こんな言い回しを耳にすることがある。
 さほど関わりがなくても、
 さも自身に功績があるかのように冗談めかして使うことが多いような気がする。
 でも今回は胸を張っていいだろう。
 「大の里は新潟が育てた」
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▼相撲が盛んな石川県津幡町に生まれたが、
 小学校卒業後は親元を離れ、たった1人で新潟に渡った。
 糸魚川市の能生中と海洋高が一緒に稽古する様子を見学し
 「ここなら強くなれる」と直感したという

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▼決断は親にも周囲にも反対された。
 それだけに「中途半端に帰ることはできなかった」と
 歯を食いしばり鍛錬を重ねた。
 海洋高では全国高校総体で準優勝し、
 本県での6年間で力士としての土台を築いた。
 「365日、相撲に集中できる環境があったから今がある」。
 大相撲の二所ノ関部屋に入門が決まった際は同高で記者会見し、こう語っていた
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▼糸魚川では人間としての幅も広げた。
 高校時代は地元特産のカニの販売を手伝ったこともあるという。
 「甲羅を触るだけで、カニみそが詰まっているものが分かる」と、
 意外な特技を持つ。大学4年時には、母校で教育実習をした
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▼新潟が育てた大器が、大相撲夏場所で頂点に立った。
 初土俵からわずか7場所での優勝は最速記録だ
 ともに能登半島地震で被災した石川、新潟両県の人々に大きな喜びをもたらした

▼しこ名は、大正から昭和初期に活躍し「相撲の神様」と呼ばれた大ノ里にあやかった。
 たゆまず、おごらず、名力士へと電車道で歩んでほしい。
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自分で先行きを決めて頑張れる人がうらやましい!・・・・

〇能生で思い出す
能生はカニの産地で
まだお店が細い国道沿いにあった頃の夏に何回か訪れて・・・
 美味しい蟹を沢山いただき宿泊したところ。子供も小さかったので楽しかった!
入り江では小さな花火大会もやっていた。
今は大分変った。


最近は旅仲間と行ってみたがお店が一か所に纏まっていて蟹の道の駅あった。
時期がずれていたせいもあって蟹のうまみが今一の時期でもあったなあ~・・
しかし
ここで頑張っていたんだ大ノ里。
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