中さん

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日記(6.2)

2024-06-02 10:44:21 | 日常
2024   6月2日  (日曜日)   曇り⇒

天気は下り坂だ。
天気が崩れる前に、追加でナス苗を6本ほど植えた。
ついでに雨が降る前にキャベツを収穫しておく。

このところ虫も付いてきたが消毒をしない方針で来ているので
ある程度仕方ない!
ズッキーニも成り始めた。
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●なんでも値上げラッシュが続くなあ~!
 診療報酬改定で6月から初診・再診の負担増 医療従事者の賃上げの原資に”産経新聞”

医療サービスの対価として保険料や税金、
 患者負担を財源として支払われる「診療報酬」が1日から改定された。
 初診時にかかる料金は30~730円、再診時は20~120円増加する。
 これに伴い、医療費の1~3割にあたる自己負担額も増える。
 改定による引き上げは、医師や看護師ら医療従事者の賃上げの原資確保が目的だ。

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この秋から年内にはマイナカードになりますとクリニックで言われた。
慣れたものから変化すると戸惑いもある。老いた証拠だ。
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いよいよ都知事戦も始まる・・・大事な選挙だが・・見守るしかない!
毎日新聞  余録
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 東京都知事という職名が誕生したのは1947(昭和22)年5月3日、
 日本国憲法の施行と同じ日だった。

 地方自治法も同日施行され、戦時中からの「東京都長官」という名称が改められた。
 初の公選で当選した安井誠一郎は元内務官僚。戦後になります、官選で都長官を務めていた。
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▲これまで21回の都民の審判を仰いできた都知事選が注目を浴びている。
 現職、小池百合子知事の出馬が見込まれる中で、
 
立憲民主党の蓮舫参院議員らが名乗りを上げている
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▲95年に「無党派ブーム」で青島幸男が当選するなど、
 政治や社会の潮流を映し出してきた都知事選である。
 蓮舫氏は最近の地方選挙などを巡り小池氏の対応は自民党を利しているなどと批判、
 小池都政の「リセット」を掲げるという。
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都の人口は日本全体の1割を超し、国内総生産(GDP)の都内分はインドネシアに匹敵する。

 やはり出馬を表明した石丸伸二・広島県安芸高田市長は、東京一極集中問題を争点に挙げる。
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 〇急速に進む高齢化への対応や、
 〇明治神宮外苑の再開発問題にみられる都市開発のあり方など、
 論点は多い。
▲近年の都知事選には舌戦が盛り上がりにくい傾向があった。
 現職知事の任期途中の辞職に伴う急な選挙戦や、
 「後出しジャンケン」といわれるような候補者の出馬表明を巡る駆け引きなどのためだ。
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▲小池氏も、自民党から支援を受けるかどうかも含め、
 態度を早く表明してもらいたい。
 7月7日、七夕の投票日に向けて都民だけでなく、
 国民が待つ首都・東京の政策論争だ。

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都の人口は日本全体の1割を超し・・
 大問題なのに一向に対策案が出てこないなあ・・・

もし大規模災害が起きたらと思うと震える・・
コメント
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