中さん

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日記(6.5)

2024-06-05 18:15:00 | 日常
2024   6月5日  (水曜日)     晴れ
暑い日になった!昨日に続き玉ねぎ収穫。全部取り終わった。
ニンニクは成長が悪く出来が悪い。小さいまま収穫。
原因がわからない・・連作・肥料不足・球根植え時期など思い返しているが・・?
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群馬の上毛新聞に ラグビーの田中史朗氏のことが・・

 ▼野球なら野茂英雄さん、
  サッカーなら中田英寿さんといった存在だろう。
  ラグビー界で海外への道を切り開いたのは、
  元日本代表SHの田中史朗さんだった。
  身長166センチながら外国の屈強な選手と渡り合い、
  日本人でも世界で通用することを証明した。


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 ▼伏見工高(現京都工学院高)から京産大を経て
  2007年に本県の三洋電機(現埼玉パナソニック)に入団。
  1年目から活躍し、初の単独日本一に導いた。
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 ▼転機は11年のW杯だった。1勝もできず、世界の壁を痛感。
  王国ニュージーランドへ渡った。
  南半球の最高峰リーグ、スーパーラグビーへの出場は日本人初の快挙である

 ▼本場での経験を持ち帰り、日本を新たなステージへ引き上げた功績は大きい。
  15年W杯では優勝候補の南アフリカから大金星を挙げる立役者に。
  19年日本大会では初の8強入りに貢献した。

 ▼「負けるぐらいなら、嫌われる」。そう明言し、
   チームのためなら相手が誰であろうと、言うべきことは言った。
   それでも慕われ続けたのは涙もろい人情家の一面もあったからだろう。
   うれしくては泣き、悔しくては泣いた。

 ▼日本ラグビーの進化を見届け、今季で現役を退いた。
  2部リーグの東葛で迎えた先月の最終戦はスタンドから見届けた。
  今後は日本代表のヘッドコーチを目指し、指導者の道を歩むという。
  泣き虫な指揮官はどんな桜の勇者を育てるのか。「小さな巨人」の挑戦は続く。

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是非、海外からのヘッドコーチでなく・・
日本人のヘッドコーチの誕生を望むのは私だけであろうか?
国外の有名ヘッドコーチを招聘するのは選手選定において、人情が絡まなくていいのかも!
コメント
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