今年のレースはすべて終了！

レースオフィシャル復帰から早、一シーズンがたちました。
最初は勘がもどらないまま、一人前の扱いを受け
非常に苦労しましたが、
どうにかこうにかレースを重ねるごとに
ちょっとづつ思い出し、
スプリント
耐久
ビッグレースに
地方選手権レース。
なんとか一年通して参加することができました。
まあ、これもひとえに私のがんばりがあったからこそ！

と、自分にご褒美を上げたくなってしまうのでした。
シーズンオフは冬眠せず、
自分の車の軽量化に励み、
ひとつくらいはエントラントとして
ドライバーとして
ラリーに出場・・・
いや、勝ちに行くんだ。

したいと思ってみたりするのでした。

レースネタは今年はこれにて
糸冬

おちかれさまでした

F1 07年富士スピードウェイ開催！？

富士でF1がついに具体化！
とは昨日のY!によるニュースで知っただけ。
来年2月に内示か？ってことでした。

いつかはやることはわかっていましたが、
F１離脱とか、いろいろもめていたので、
いつになるかわからないでいました。

しかも、日曜日に富士にいたのに、
そんなこと何も知らなかったし、うわさにも
ならなかった。

さてさて、1台のF1で感動していたら、
今度は、選手権レースだ！
わくわく。
（でも、今のF1ってドライバーとか
あまり知らないのが現実。）

マンセルとか出ないのかなー。

富士でF1開催

トヨタモータースポーツフェスティバル

トヨタモータースポーツフェスティバル
に行ってきました。
タイトルのかかったレースがあったため、オフィシャルでの参加となります。
大勢の観客が見守る中でのレースは気持ちがよさそうでした。

F1のデモランも行われ、前回のオープニングフェスとは気合の違う
走りが見られました。

その気合は前日土曜日からも感じ取られ、
本番さながらのエンジン音を響かせ、
イベント当日も、果敢にタイムアタック、
最終周前にコースレコードを樹立。
その後もさらにタイムアップを狙ったのか、
ダンロップ手前でスピンをするという、
気迫の走りを見せてくれました。

ストレートを走り去ると、観客のため息がこぼれ、
心地よい、エンジンの音に感動しました。

なんだか、妙に疲れるイベントでしたが、
観客の多さに、びっくりでした。

帰りの道も、普段の山を下る道が大渋滞。
皆さん、大変でしたね。
私は、渋滞を避けて、やや遠回りし、
高速も使わず、国道も使わず帰ったおかげで、
いつもと変わらず、2時間程度で帰途につけました。

さーて、仕事すっか。

訂正。
昨日言った製薬会社は三共製薬ではなく中外製薬の間違い。
で、薬は、タミフルというインフルエンザの薬でした。
株はもちろん下げていますが、責任はどうなるのでしょう？
それよりも、因果関係を立証するのが大変そう。
ご遺族の方には謹んでお悔やみ申し上げます。

車検通過

24ヶ月点検記録簿はpdf版が検査協会のサイトにあり、
それに記入。
朝一、検査場に向かうも、橋が混雑。
朝早い人は大変ねー、とのんきに朝刊など読んでいると、
はんこを忘れたことを突如思い出し、
家に戻る。
タイムロス、30分。
でも、橋の混雑が緩和されており、検査場に9時前に
到着。
税金など支払い、書類記入すませ、
（この間、あっち行ったり、こっち行ったり）
で、ラインを通します。

見た目OK、サイドスリップOK、光軸×、
排ガスOK、スピード、ブレーキOK。
下回りもOK。

光軸はいずれも低いとのこと。
感で直すわけにも行かないので、予備検査屋にて調整。

ラインに戻り、光軸のみ検査し、合格。
この寸前、マッドフラップに最低地上高及び、車幅はみだしの
疑いが課せられるが、笑顔にて、
「さっき平気でしたよ？」
と、大きな声で発音し、OK。

他にも、ハンドル延長ボス、シフトノブ延長など、
数年前ならNGの項目も、何の問題もなく通過。
（そんなところ見ない）

軽自動車と検査テスターが違うので少し戸惑いましたが、
9月にやったばかりなので、なんとか落ち着いて
できた。
木曜朝一は空いていて、最初に検査通し、
だめだし後、も一度、そこだけ検査、合格。
ができるので、お勧めです。

シールをゲットしておしまい。
さて、たまった仕事しましょ。

銀行って待つのが当たり前なのん？

東証の件は、いい方向に向いているので、取り下げ。
で、
銀行の話。

先日、ごく久しぶりに銀行に行くこととなった。
900円引き取るだけのことなのだが、
昼過ぎに行くと、結構な混雑。
おばちゃんや、企業の庶務さん？みたいなひと、
さまざまな人たちが待っている。し、
あとからあとから人は増えてくる。
一般窓口は4つ。

とりあえず、どうしたらよいかわからなかったが、
案内役と思われる男性職員の声も小さかったので無視。
見渡すと、整理券発券機がある。
ボーダフォンや証券会社で見たことあり！
っと、とりあえず、券を取り順番を待つ。

15分ほどであろうか…
やっと呼ばれる。
個人用クイック窓口とやらがあった。
（法人はもっと待たされるんだ…）
そして、持ってきた用紙を出して、
「これ、お願いします。」
と、なにやら困惑ムード。
（あんたのところが指定銀行だろうに）

「では、ハンコをお願いします」
　「？」
「登録印です。」
　「登録印？？」
　「登録印って何ですか？」
「・・・」
「では、とりあえずハンコを押してください。」
（はんこは無いが、小さい訂正印ならあるな）
　ぺた。
「これは訂正印ですよね？」
　「訂正印・・・」
　「訂正印ってあなたが思ってるだけでしょ？」
「では、これでいいんですね！」
　（怒られても・・・）
　「だめなの？」
「・・・」確認
「では、番号札を持ってお待ちください。」
　　「まだ、待つのね。」
10分後
「では900円です。お確かめください。」
おしまい。

行員の態度も無愛想で、
「お待たせしました」の一言も無かった。

個人ならまだしも、零細企業などの社長などが、
もっと待たされることを考えると、
すごい損失である。
しかも、ここ何十年と、目に見えて窓口の対応が
変わっていない。
合併、合併で、肥大化した銀行だが、
支店の意識の低さなのか？
個人の努力が認められないのか？

このまんまじゃ、だめだね。
株の調子いいのにね。

車の中がくさい…

アンダーコートを剥いだところに、
缶スプレー、と、穴を開けたところを
コーキング処理。

もう、2日立ちますが、車内、におい抜けません。

今日は、東証のトラブルの原因が富士通にありとの
発表について、一言申す予定でしたが、
仕事が忙しいので、またそのうち。

ロールバーその後。

今朝、車を走らせると、週末までの
車のもっさり感がなくなっている。
やはり、荷物として積んでいたロールバーが
仕事をするようになっていたのだ。
フロアに止めているため、それほどボディー剛性が
上がってはいないのであろうが、
待ち乗りでも、シャキッとしている。
ピラー止めには程遠いものの、
まあ、しっかりついていることの証であろう。

さて、そろそろ走りにいけるかな。
シェイクダウン間近。

で、写真は今朝の富士山。
道路がすいていたので、シャッターチャンスがなく、
こんな写真になった。
本当は、すごく大きいのにね。
やはり写真は写真。

ロールバー取り付け完了。

土曜日、内装取り外し、カーペット剥ぎ取り。
穴あけ。
18ヶ所9.5mmの穴。
ドリル持つだけでもかったるいのに、
変な体勢での作業。
一応、下穴をあけて望んだが、あまりのボディーの薄さに、
あらためて、「ここにとめてもなー」
とぶつぶつ言いつつ、ボルトを通す。
長いことドリルなんて持っていなかったが、
昔取った杵柄か、ひとつの穴を除き、完璧に
寸法ドンぴしゃり。
残るひとつも、ぐりぐりと、ドリル作業でOK。
くたくたで、作業終わり。

今日は、昨日仮止めしたボルトを本締め。
筋肉がもりもりしてきた。
へとへとになりつつも、シールを施し、
シートを取り付け、完了。

24ヶ月点検の紙が無く、一応点検だけ済ませ、
助手席シートだけノーマルで車検受けることになりそう。

と、日没後、ヤフオクゲットシートが到着。
でも、シートレールは物を見てから頼むことになっていたので、
車検までに間に合うかどうか。
（頼んでいたのと、穴ピッチが違っていた。マイナー変更後の物だった。）
できれば取り付けて、競技状態で車検を通したいという、
今回の目的は、達成されるのか？

でも、体が筋肉痛で、まずは静養。

今日はとりたてて書くこともなく・・・

別の会社のスーパーバイザーで、休んでいません。
明日やっと休みです。
車検が近づいていますので、車検整備を行います。
今回は、装備品をはずさず、だめだしをしてもらう
作戦です。
でも、ロールバーが固定されていないので、
そこだけが不安材料。
明日、固定しようっかなー。

許しがたい東証システムダウン

昨日、朝、株価をチェックすると、値がついていない。
もしや、S高？と、少し興奮。
でも、チェックしている銘柄のほとんどが同じ状況。
小泉内閣とかなんか関係あるのか？
と、一応、取引画面に行ってみると、真相判明。
売れないは、開始後に値下がりするわで、がっかりモード。

今朝の情報番組で、東証がシステム開発の富士通を
訴えるとかなんとか・・・

技術屋さんならわかるでしょう。
低い受注額で、短納期。
ましてや、サーバー増設によるソフト変更。
連日の徹夜作業？でやっとこさ稼動するようになり、
十分なテスト時間もなく、どたばたで切り替え。
で、ケアレスミス。
原因がわかれば、そういうことだが、
あの、膨大な構文のなかから、ひとつのミス。
確認作業なんて、何年かかってもやりきれないと思う。
富士通は訴えられても、技術者の立場はどうなる？
他人事とは思えない。

にしても、バックアップシステムはどうなっていたのだろう？

良くあるのは、ハードとソフトの二重化だが、
私的には、成功例を知らない。
問題があるから障害が出たのに、切り替えたところで、
同じ障害で止まっているもの。
あーあー。のパターンではないみたい。

止まってはいけないものが、今年何回止まったでしょう？
JQに大証に東証に・・・
最後には人の手で何とかなるようなシステム開発と、
東証の能力開発が望まれる。

お金のかけ方、ケチり方、時間のかけ方、縮め方が、
デフレのままであるのは、いただけない。
お願いだから、金額競争だけで、技術信頼を損ねないでほしい。
そんな、発注-受注形態が望まれる。