神奈川県で行われる、実に14年ぶりの自動車ラリー競技。
第一種ラリーで低アベレージの計算ラリーとのことで、車種、装備を選ばないことから参加することにしました。
ナビは、若かりしころ、千葉の田んぼラリーで切磋琢磨した(その後、彼は全日本まで上り詰めて行く)相棒に連絡。子供ができて、活動もしていなかったが、家族の了解を得て参加決定。
車両は、ウケ狙いのみで我が家の下駄車エブリィバン。
ラリーといえば、練習を含め、タイヤ選択から、車両のメンテナンスと、前日までバタバタするものなのだが、今回は、デジタルの速度計を取り付けた程度。軽バンのメーターの指示のいい加減さでは勝負にならないと判断し、ちょうど、水温計で使用していたTRUSTのマルチメーターが速度表示ができたのはラッキーだった。これがなかったら撃沈だったであろう。
今回はラリーコンピューターなし部門での参加としたが、エントリーリストを見ればそうそうたるメンバーが名を連ねている。
当日、スタート会場に到着すると、本気の車やら、ファミリーカーやらバラエティーに富む。と、俺が言うなってところ。
オフィシャルカーは、日産自動車の全面バックアップで環境リーフ
そして、日産自動車社員においては、エントラントともいえどボランティアベスト着用。
感謝感謝です。
スタートして、天気は不安定ながら、一部渋滞とかもあり、遅れを心配するも、レスコンカードがあるので、その点は安心。全体的にテンポが良く、コンパクトな組み立てなので、ダレ場もなく、ナビは計算が間に合わない位。
ここで、我がナビが飛びながらも、危機的状況からのリカバーを見せ、1ステの順位をキープし2着でフィニッシュできたのはお互いビックリ。
なんせ、飛んだもんだから、すったもんだしているうちにどのくらい早いのか遅いのかわからなくなり、エイヤでのチェックイン。なんて状況があったのでした。それも含め非常に楽しめたのでした。また、来年も出ちゃうんでしょうね。
にしても、ラリーの表彰式は楽しいです。
第一種ラリーで低アベレージの計算ラリーとのことで、車種、装備を選ばないことから参加することにしました。
ナビは、若かりしころ、千葉の田んぼラリーで切磋琢磨した(その後、彼は全日本まで上り詰めて行く)相棒に連絡。子供ができて、活動もしていなかったが、家族の了解を得て参加決定。
車両は、ウケ狙いのみで我が家の下駄車エブリィバン。
ラリーといえば、練習を含め、タイヤ選択から、車両のメンテナンスと、前日までバタバタするものなのだが、今回は、デジタルの速度計を取り付けた程度。軽バンのメーターの指示のいい加減さでは勝負にならないと判断し、ちょうど、水温計で使用していたTRUSTのマルチメーターが速度表示ができたのはラッキーだった。これがなかったら撃沈だったであろう。
今回はラリーコンピューターなし部門での参加としたが、エントリーリストを見ればそうそうたるメンバーが名を連ねている。
当日、スタート会場に到着すると、本気の車やら、ファミリーカーやらバラエティーに富む。と、俺が言うなってところ。
オフィシャルカーは、日産自動車の全面バックアップで環境リーフ
そして、日産自動車社員においては、エントラントともいえどボランティアベスト着用。
感謝感謝です。
スタートして、天気は不安定ながら、一部渋滞とかもあり、遅れを心配するも、レスコンカードがあるので、その点は安心。全体的にテンポが良く、コンパクトな組み立てなので、ダレ場もなく、ナビは計算が間に合わない位。
ここで、我がナビが飛びながらも、危機的状況からのリカバーを見せ、1ステの順位をキープし2着でフィニッシュできたのはお互いビックリ。
なんせ、飛んだもんだから、すったもんだしているうちにどのくらい早いのか遅いのかわからなくなり、エイヤでのチェックイン。なんて状況があったのでした。それも含め非常に楽しめたのでした。また、来年も出ちゃうんでしょうね。
にしても、ラリーの表彰式は楽しいです。