カゼかな?
5月4日決勝
よく晴れました
顔がまっかっかになりました
人気レースで人もたくさん
連休も手伝って
すごい人出でした
観客席が人人人
ピットウォークも人人人
白熱したレース展開に
傷ついたマシンも多く
ピットでの修理も多数行われました
タイヤがバーストしてピットイン
私の横を走っていく
緊張の瞬間です
逃げる準備だけは怠りありません
そんな中
オアシスもありました
私の担当するピットエリアに
テレビ局のリポーターが密着してまして
その中に
「激G」
のピットリポートのおねえちゃんがいましてね
ええ
この娘の足が長いのなのって
見とれちゃいましたってんですよ
山岸舞彩さんの紹介
激走GT出演者へのリンク
全員耐火服だったのですが
股下が82センチらしく
何食ったらこうなるんだろう?
と
ずーっと考えちまいましたよ
(ボーっとね)
一緒にいた技術さんなんて
「頭からっぽずら?」
なーんて言っておりましたが
なんのなんの
趣味は外国語
TOEIC630クリア 書道師範などなど
なかなかの才女な日本女子大一年生
なのでした
肩書きは
2006東レ水着キャンペーンガール
とのこと
さすが
GTのキャンギャルとはちがう訳です
(語弊があるか?)
さてピットウォーク
今回
ピットロードはいつもの通り
車が見られ、ドライバーと写真やらサインやら
と
ほほえましい風景
親子連れやレースファンも楽しめたのでは?
で
本コース上には
たくさんの
GAL GAL
に群がる
カメ カメ カメ
異様なムードを放ちつつ
撮影会か?
と思わせる近寄れないムード
ただキャンギャルも
コスプレになっている節があり
できれば、レースが盛り上がる方向になるといいのですが
今の雰囲気ではどうにもねー
カメラさんたちも
みんなキャンギャルと
友達なんでしょうか?
ピット裏でも
ずーっと一緒に歩いていたり
カメ「この前の写真だよ」
ギャル「ありがとー!」
なんて当たり前
顔写真が胸にプリントされたTシャツなんて作ってきて
プレゼント
ぶるっ
二極化されましたね
レースと撮影会
ま、これも文化ということで…
私は特に異議なしとしております
本日はこの辺で
総合優勝車レクサスSC430#35