石を投げれば必ず知り合いにぶつかる

つくづく、山梨というかいわゆる田舎って狭いねぇ・・・と思う出来事があった。

今日は、センターの受付だったんだけど、
そこでは午前中社協主催の高齢者を集めて「生きがいと健康作り講座」なる物が月に1度行われている。

今日はその日で、たくさんの高齢者がバスに乗ってやってきた。

ほどなく、本日の先生というかインストラクトレスさんらしき人が、すーっと受付を通っていった。

2時間後。

講座も終わって、みんな帰って、ほどなくインストラクトレスさんが「ありがとうございました」と声をかけ、「あ・・・」と顔を見た瞬間！！

お互い

あ～！？

そ、その人こそ、オイラが関わっている仕事の社長夫人であり、昨日ものを引き取りに我が社に来て下さった方なのだ。

もう、驚いたのなんの。

お互い、「何やってるんですか？」の応酬と爆笑。

このことは、社長には内緒と言うことにしておきましょう・・・といってさよならをしたわけ。

だんだん、こっち（山梨）の生活が濃くなってくると、こういう事も起こりうるってことなんだな・・・と、
ちらっと思った。

身なりには十分気をつけて置こうと思う。

箸にも棒にもかからぬヤツの願い事

まー、たまりにたまったものを吐いたら・・・

見てくれてた人たちがこんなにいたんだ・・・と改めて感謝。

箸にも棒にもかからぬヤツなんですがね。ありがたいことです。

七夕は天気が悪くて、星空がダメでしたが。
お願い事しましたか？

え？
オイラはですね・・・

南アルプスの三木谷になる！

わかる人にはわかる。

でかいようなちっちぇえような夢ですが、声に出して宣言しないと夢は叶わないと言いますしね。（笑）