月末が土日にぶつかると何かと不便だったりするわけで。
それも、相手が決算月なーんていわれてしまうと、
請求書の手続きもいつもより１週間くらい早めの提出を余儀なくされちゃって・・・ってこともあったりする。
ボスがこの３連休まで出張やらで事務処理が遅れていた・・・というわけではないけど、相手に出す請求書の確認作業やらでてんてこ舞いする。
で、本当なら明日が出稼ぎ場出動日なんだけど、
急遽、今日出稼ぎ場で事務処理を。
まー、書く書類が多くって、なんだかんだで１時間作業に追われ、
その後、請求書やら納品書やらの整理と、
今月末の支払い手続きをしたり・・・
だから、月末は嫌だ。
請求書は今週中に大阪まで送らなきゃいけないから、結局速達で安全策を。
銀行で手形の預け入れ。
この銀行で・・・
やってくれたよ。おねぇちゃん。
割引手数料、１２６０円を支払って、
ボスに郵便局にて請求書の発送と銀行への預け入れを完了しました！
といって、仕事場に戻り、遅いお昼を食べてうとうとしてたら、いきなり
誰だろ？
たんぽぽか？
と思ってでてみたら、ボスだった。。。
あのさ、銀行から・・・
え？（なにかミスッた？）
銀行で何でも手数料を間違えて多くもらいすぎたって電話が入ったんだ。
（オイラの間違えではなかったのね）はぁ・・・
領収書と預かり書をもっていけば、やってくれるって・・・
それなら、いつもの領収書いれのところにささってますよ。
って言っても俺明日出張だからいけねぇし・・・
（あ、そういうこと）はぁ・・・
だから、明日書類をもって●●サンっていう人のとこにいってお金もらってきて
りょ、了解っす・・・
銀行とか郵便局で手続きをすると、もうあっち（銀行とか郵便局）側の人の方が偉いように思うから、言われるがままに受け入れちゃうところがどうも一般庶民にはあるように思う。
だから、絶対ああいう人たちは間違えるはずがない。とどこかプロフェッショナル的なイメージをもってたりする。
なもんだから、あっさり間違ってしまわれると、こっちもどういったらいいのか？？正直困ってしまう。
なにより、「ブルータス お前もか
」と、銀行に対する見方も変わっちゃったりするわけで。
同じ人間、間違いはある
は、わかるんだけど、
でも、公共機関や金融関係などの場所では、やっぱりミスは許されないんじゃないの？と。
一発でもミスすれば、やっぱりでかいこと、エライことになると思う。
だからこそ、何重にもチェックしたりしてただろうし、昔はもっとプロって感じで誰が何を聞いても即答して完璧だったような気がする。
今は・・・
やっぱり、仕事に対してのプロ意識っていうものが低下しているようなそんな気がする。
学校の先生も、銀行員も、社会保険庁の職員や市区町村の職員、県も国の職員、とにかくぜーんぶ、時間まで働いてお給料もらう「サラリーマン」ってことだ。
あったりまえじゃんか？
っていわれちゃうかもしれないけど、
こういう人たちは、たんなる給料取りじゃあ、いけないと思うんだ。
市民、国民に対してよりよいサービスを提供する、しなきゃならない職業ではないか？と。
いつの間にか、その市民国民のため・・・っていうのが、摩り替わっちゃって、市民国民がヘーコラするような逆転現象。
これじゃあ、よくならないよ。
もっと、みんなプロ意識もって仕事しようよ。
それも、相手が決算月なーんていわれてしまうと、
請求書の手続きもいつもより１週間くらい早めの提出を余儀なくされちゃって・・・ってこともあったりする。
ボスがこの３連休まで出張やらで事務処理が遅れていた・・・というわけではないけど、相手に出す請求書の確認作業やらでてんてこ舞いする。
で、本当なら明日が出稼ぎ場出動日なんだけど、
急遽、今日出稼ぎ場で事務処理を。
まー、書く書類が多くって、なんだかんだで１時間作業に追われ、
その後、請求書やら納品書やらの整理と、
今月末の支払い手続きをしたり・・・
だから、月末は嫌だ。
請求書は今週中に大阪まで送らなきゃいけないから、結局速達で安全策を。
銀行で手形の預け入れ。
この銀行で・・・
やってくれたよ。おねぇちゃん。
割引手数料、１２６０円を支払って、
ボスに郵便局にて請求書の発送と銀行への預け入れを完了しました！
といって、仕事場に戻り、遅いお昼を食べてうとうとしてたら、いきなり
誰だろ？
たんぽぽか？と思ってでてみたら、ボスだった。。。
あのさ、銀行から・・・え？（なにかミスッた？）銀行で何でも手数料を間違えて多くもらいすぎたって電話が入ったんだ。（オイラの間違えではなかったのね）はぁ・・・領収書と預かり書をもっていけば、やってくれるって・・・それなら、いつもの領収書いれのところにささってますよ。って言っても俺明日出張だからいけねぇし・・・（あ、そういうこと）はぁ・・・だから、明日書類をもって●●サンっていう人のとこにいってお金もらってきてりょ、了解っす・・・銀行とか郵便局で手続きをすると、もうあっち（銀行とか郵便局）側の人の方が偉いように思うから、言われるがままに受け入れちゃうところがどうも一般庶民にはあるように思う。
だから、絶対ああいう人たちは間違えるはずがない。とどこかプロフェッショナル的なイメージをもってたりする。
なもんだから、あっさり間違ってしまわれると、こっちもどういったらいいのか？？正直困ってしまう。
なにより、「ブルータス お前もか
」と、銀行に対する見方も変わっちゃったりするわけで。同じ人間、間違いはある
は、わかるんだけど、
でも、公共機関や金融関係などの場所では、やっぱりミスは許されないんじゃないの？と。
一発でもミスすれば、やっぱりでかいこと、エライことになると思う。
だからこそ、何重にもチェックしたりしてただろうし、昔はもっとプロって感じで誰が何を聞いても即答して完璧だったような気がする。
今は・・・
やっぱり、仕事に対してのプロ意識っていうものが低下しているようなそんな気がする。
学校の先生も、銀行員も、社会保険庁の職員や市区町村の職員、県も国の職員、とにかくぜーんぶ、時間まで働いてお給料もらう「サラリーマン」ってことだ。
あったりまえじゃんか？
っていわれちゃうかもしれないけど、
こういう人たちは、たんなる給料取りじゃあ、いけないと思うんだ。
市民、国民に対してよりよいサービスを提供する、しなきゃならない職業ではないか？と。
いつの間にか、その市民国民のため・・・っていうのが、摩り替わっちゃって、市民国民がヘーコラするような逆転現象。
これじゃあ、よくならないよ。
もっと、みんなプロ意識もって仕事しようよ。
