たんぽぽ経由で、またも「え？」というキーワードをもらったので、
昨日はその情報を読み漁ってしまった。
そのキーワードとは？
「トトロは死神？！」
え？そんなバカな・・・
おとといの晩にそんな話を聞いちゃったんで、
もう眠れやしない・・・
話によると、
途中からメイの影が亡くなってるとか、
池で小さな女の子の靴が浮かんでいたのは「メイ」のものだとか、
お母さんの病室に見舞いにいったのに、会わずになぜ「トウモロコシ」だけ置いていたのか？とか・・・
で、その友達曰く、
あれはお父さんの回想録みたいなもので、
メイもサツキも戦争で亡くなって・・・
だから最後のシーンにメイの影がない・・・
えー！？なんじゃそりゃ？
そんな話聞いたことがない・・・
舞台となっている場所は所沢と東村山、東大和、福生周辺の丘陵地帯だったかと・・・
狭山湖や多摩湖のある場所なものだから、
知らないわけではない。だって所沢市民だったんだもん
で、ネットで調べたら、
あった、あった。
確かに「トトロは死神」だって説。
へー・・・
内容はこーんな感じ。
さつきとメイは途中で本当は死んでしまい、それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかったと書いたのが「となりのトトロ」であり、作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。
まず、トトロというのは死神、冥界への使者であり、トトロに会った人は死が近い、もしくは既に死んでいるという裏設定。
そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった。八国山病院という実際にあった病院は末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話。
メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、あの時既にメイは池で水死しており、真新しいメイのサンダルを見たさつきが現実を認めたくない気持ちから「メイのじゃない・・・」とひきつった表情で嘘をついてしまいます。そしてさつきはメイを探すため、メイがトトロに会ったという場所に行き、
「お願い・・・トトロに会わせて！！」
「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。
お願い、メイを探して！今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・
どうしたらいいか分からないの！」
「みんなには見えないんだ・・・」
というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです。さらに病院のシーンでは母親が
「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」
と言う。
なぜ母親だけに二人の姿が見えた気がして、尚且つ二人は近くまできているのにも関わらず、実際には両親に会わずにメッセージ付きのトウモロコシを置いていったのでしょうか？それは二人が既に死んでいるからです。
・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。
・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンをくっつけハッピーエンド風に仕立てただけ。
・物語の舞台は埼玉の所沢。この所沢で昭和６０年代に姉妹が残虐された狭山事件をモデルにしている。
サツキ＝五月(皐月かな？)
メイ＝May＝五月
狭山事件発生日が5月1日
なんだって。
七国山病院が八国山病院という実際にモデルになった病院があるってのは、
おそらく松郷（所沢の東のはしっこ）にある病院じゃないのかな？って思う。
ま、時代背景からすれば、肺結核等の病院だったとかいうらしいけど、そこまではなんとも。
で、一番気にかかったのが、
物語の舞台は埼玉の所沢。この所沢で昭和６０年代に姉妹が残虐された狭山事件をモデル
え？
昭和６０年代っていっても、
４年しかないし、昭和６４年は１週間しかなかったし。
実質上は３年でしょ？
その間に所沢でそんな残虐な事件があったか？？姉妹で？？？
よーく考えてみた・・・
もしかして、この６０年代にあった事件って、
東京・埼玉幼女連続殺人事件のことを指してるのか？って
この中で、「所沢市 今田勇子」って名前が全国区になった気がする。
これが、その後変化して、所沢で惨殺事件が・・・
で、なんで「狭山事件」っていうの？
狭山事件っていうと、
別物でしょ？？それとこれとは違う・・・
確かにね、
１９６３年５月１日に事件発生ってあるけど、
西暦でしょ？昭和６０年じゃないし・・・
５月１日
だから、
さつき＝皐月で５月ね・・・
メイ＝Ｍａｙで５月ね・・・
よくねぇ・・・考えたよね。
てな訳で、
よく考えてみたんだけど、
これも一種の都市伝説なんだ・・・と。
でも、
そんな話を仕事場でしてたら、
閻魔が探す探す、ＹｏｕＴｕｂｅ使って。
おい
やめろ！そういうのに使うなって
確かに
自分の若かりしころ、
「口裂け女」ってのがあったことを思い出した。
中学生高校生のころって、
やっぱりこういう話に敏感なんだ・・・
今日 ： １１．０ｋｍ
トータル ： ２２１．０ｋｍ
あたしゃ、本気で雨乞いするよ！
昨日はその情報を読み漁ってしまった。
そのキーワードとは？
「トトロは死神？！」
え？そんなバカな・・・おとといの晩にそんな話を聞いちゃったんで、
もう眠れやしない・・・
話によると、
途中からメイの影が亡くなってるとか、
池で小さな女の子の靴が浮かんでいたのは「メイ」のものだとか、
お母さんの病室に見舞いにいったのに、会わずになぜ「トウモロコシ」だけ置いていたのか？とか・・・
で、その友達曰く、
あれはお父さんの回想録みたいなもので、
メイもサツキも戦争で亡くなって・・・
だから最後のシーンにメイの影がない・・・
えー！？なんじゃそりゃ？そんな話聞いたことがない・・・
舞台となっている場所は所沢と東村山、東大和、福生周辺の丘陵地帯だったかと・・・
狭山湖や多摩湖のある場所なものだから、
知らないわけではない。だって所沢市民だったんだもん
で、ネットで調べたら、
あった、あった。
確かに「トトロは死神」だって説。
へー・・・
内容はこーんな感じ。
さつきとメイは途中で本当は死んでしまい、それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかったと書いたのが「となりのトトロ」であり、作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。
まず、トトロというのは死神、冥界への使者であり、トトロに会った人は死が近い、もしくは既に死んでいるという裏設定。
そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった。八国山病院という実際にあった病院は末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話。
メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、あの時既にメイは池で水死しており、真新しいメイのサンダルを見たさつきが現実を認めたくない気持ちから「メイのじゃない・・・」とひきつった表情で嘘をついてしまいます。そしてさつきはメイを探すため、メイがトトロに会ったという場所に行き、
「お願い・・・トトロに会わせて！！」
「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。
お願い、メイを探して！今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・
どうしたらいいか分からないの！」
「みんなには見えないんだ・・・」
というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです。さらに病院のシーンでは母親が
「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」
と言う。
なぜ母親だけに二人の姿が見えた気がして、尚且つ二人は近くまできているのにも関わらず、実際には両親に会わずにメッセージ付きのトウモロコシを置いていったのでしょうか？それは二人が既に死んでいるからです。
・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。
・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンをくっつけハッピーエンド風に仕立てただけ。
・物語の舞台は埼玉の所沢。この所沢で昭和６０年代に姉妹が残虐された狭山事件をモデルにしている。
サツキ＝五月(皐月かな？)
メイ＝May＝五月
狭山事件発生日が5月1日
なんだって。
七国山病院が八国山病院という実際にモデルになった病院があるってのは、
おそらく松郷（所沢の東のはしっこ）にある病院じゃないのかな？って思う。
ま、時代背景からすれば、肺結核等の病院だったとかいうらしいけど、そこまではなんとも。
で、一番気にかかったのが、
物語の舞台は埼玉の所沢。この所沢で昭和６０年代に姉妹が残虐された狭山事件をモデル
え？
昭和６０年代っていっても、
４年しかないし、昭和６４年は１週間しかなかったし。
実質上は３年でしょ？
その間に所沢でそんな残虐な事件があったか？？姉妹で？？？
よーく考えてみた・・・
もしかして、この６０年代にあった事件って、
東京・埼玉幼女連続殺人事件のことを指してるのか？って
この中で、「所沢市 今田勇子」って名前が全国区になった気がする。
これが、その後変化して、所沢で惨殺事件が・・・
で、なんで「狭山事件」っていうの？
狭山事件っていうと、
別物でしょ？？それとこれとは違う・・・
確かにね、
１９６３年５月１日に事件発生ってあるけど、
西暦でしょ？昭和６０年じゃないし・・・
５月１日
だから、
さつき＝皐月で５月ね・・・
メイ＝Ｍａｙで５月ね・・・
よくねぇ・・・考えたよね。
てな訳で、
よく考えてみたんだけど、
これも一種の都市伝説なんだ・・・と。
でも、
そんな話を仕事場でしてたら、
閻魔が探す探す、ＹｏｕＴｕｂｅ使って。
おい
やめろ！そういうのに使うなって
確かに
自分の若かりしころ、
「口裂け女」ってのがあったことを思い出した。
中学生高校生のころって、
やっぱりこういう話に敏感なんだ・・・
今日 ： １１．０ｋｍ
トータル ： ２２１．０ｋｍ
あたしゃ、本気で雨乞いするよ！