明りの消えた都庁舎を写しこむためには、ある程度の露光が必要だ。しかし手前のガラス張りと月が明るいために適正を探すのは難しかった。ちなみに月は月齢7日の半月。
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この写真などはシフトで起こせば安定感が出ると思うんですが。
今回は初めてISO:1600に上げ、後は手振れ補正を信じて三脚無し低速シャターで撮りました。
夜間撮影は光の強弱が激しいので、マニュアルモードで露光を決めるポイントを探すのが一番いいと思いました。
夜、いい写真になりましたねえ~
こんな写真を私も挑戦したいです。
景観を考えて建てられた建築は風景写真にも溶け込めて、違和感がないものです。
ここ副都心は高層ビルのために開発された場所なので、間隔が広く街路樹も多いので風景写真にも耐えられると思います。
風景と違いますが都心のビル郡も
好きです!