光のスタジアム

南長野運動公園にあるオリンピックスタジアムがイルミネーションで彩られている。

光の階段

ペットボトルを敷き詰めて輝かせるイルミネーションに雪が積もって、柔らかな演出になっている。

光のアプローチ

ペットボトルの光塔

ペットボトルで作られたイルミネーションの塔に、雪のマフラーが巻き付いている。

光の散策

アベックを見つめる雪だるま。

宝石の輝きに似て

冷え切った外気の中で発光ダイオードによるイルミネーションが一段と輝きを増している。

樹々の煌めき

真冬間近

高ボッチを象徴する風物に「木々の霧氷」がある。昨年から冬季閉鎖により入山出来なくなったため、この風景は幻になった。せいぜい唐松林が白く覆われる程度が撮影の限界だろう。余程の寒気が閉鎖前に訪れない限り・・・。この様な措置もマナーの悪い一部のカメラマンに依る冬場の火災が続いたからだと云う。明日12/11から高ボッチは冬季閉鎖。（草競馬場近く）

唐松林

すっかり葉を落とした唐松の枝に雪が取って代わる。名物でもある高ボッチの霧氷にはまだまだ寒さが足りない。

初冬の装い

高ボッチ山荘から横峰へ向かう途中では、こんな雑木林の中を通り抜ける。何の樹かは分からないが、すっかり葉を落として雪に覆われている。

朝陽射す

連なる山々と朝陽を浴びて輝く唐松林。（第２駐車場より）

唐松林を染めて１

ハイキングコースの台地に朝陽が差し込み、唐松を染めた。（第２駐車場より）

唐松林を染めて２

ひょうたん池の広場にある東屋が見える。背後は鉢伏山系の裾野。（第２駐車場より）

冬の高ボッチ牧場

夏場は眺望に恵まれたこの広い牧場に牛が放牧される。中央に水場が見える。（展望広場より）

松本平の朝

美ヶ原山系の影がアルプスの山裾を駆け下り、朝を告げる。松本平はまだ冬の冷気の中にある。左に穂高連峰、中央が槍ヶ岳、右に常念岳が見える。（第２駐車場より）