日本の若者が世界を救う! 原丈人が大胆提言 !
原丈人(はら じょうじ)氏。肩書きがすごいです。
「日本を世界で最も尊敬される国にする! 」
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ほぼ日刊イトイ新聞 (参考 2007年末に行われた糸井重里との対談記事)
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社民党は17日、2011年度予算関連法案である特例公債法案について、反対する方向で調整に入った。(読売新聞)
[記事全文]
・ 関連法案賛否、22日に決定=福島氏「方便で固まった菅政権」-社民 - 時事通信(2月17日)
◇特例公債法案は予算関連法案の一つ
・ 「子ども手当」「特例公債」成立遅れ生活に影響 - 総額92.4兆円の予算案のうち、40.7兆円の財源を確保するために必要な法案。読売新聞
◇「方便」発言に反発
・ 「方便」発言受け、社民党も法案反対視野 - 読売新聞(2月16日)
・ 「方便で首に?」福島氏ら批判 - Yahoo!トピックス バックナンバー(2月15日)
◇普天間予算の削除など求めていた
・ 社民党 譲れぬ3要求 予算案修正で民主と実務者協議 - 普天間移設関連経費の削除、法人税率5%引き下げの撤回、成年扶養控除縮小の見直しの3つ。毎日新聞(2月11日)
・ <玄葉政調会長>社民党の要求、全面受け入れ困難 - 毎日新聞(2月11日)
・ 予算修正協議、加速で一致=民・社 - 時事通信(2月15日)
◇11年度「予算案」は成立へ
・ <11年度予算>年度内成立へ - 毎日新聞(2月17日)
◇関連トピックス
・ 政局 | 菅直人内閣 - Yahoo!トピックス
去年11月、歌舞伎役者の市川海老蔵さんが顔などに暴行を受け、全治2か月の重傷を負った事件。傷害の罪に問われた伊藤リオン被告(27)の初公判が18日、東京地裁で開かれ、伊藤被告は起訴内容を認める見通しです。(TBS系(JNN))
[記事全文]
※映像ニュースが見られます
・ 「灰皿でテキーラ」「鼻に頭突き」 海老蔵ご乱行、元リーダーがTVで証言 - J-CASTニュース(2月17日)
◇18日に伊藤リオン被告の初公判
・ 海老蔵さん殴打事件 18日に伊藤リオン被告初公判 - 公判は18日だけでは結審せず、複数回にわたる見通し。産経新聞(2月17日)
・ 顔面殴打事件 - 関連情報エリア
◇元暴走族リーダーらと示談
・ 海老蔵、酒癖の悪さを猛省 2者との示談成立を報告 - オリコン(2010年12月28日)
・ 海老蔵さん示談のポイント - 「一、問題は一切解決済みとする」。47NEWS(2010年12月28日)
◇最近の様子は
・ エビマオ夫妻参列…中村富十郎さん本葬 - 写真も。海老蔵の父・團十郎は取材に応じ、「(復帰の)話はまったく出ておりません」。デイリースポーツ(1月29日)
■2011/02/17 (木) 手続きウイルスVs正義感ワクチン |
汚れ市議会 ユーチューブhttp://www.youtube.com/user/sadao24#p/a/u/0/pGCdzmqyyj8
身分を得たと思う脳の多くは「手続きウイルス」に感染する。「手続きウイルス」に感染した脳は、人間と社会を物質的に認識するようになる。人間の全的な能力をロックしてしまう。自分の親に「身分証をお見せください」と言う事をおかしいと思わないロボット化した役人がその典型だ。
例えば「本官(警官自身のこと)と一般人」と区別して、一般人を見下すような階級社会意識も発生させる。 人間性の放棄と表現する事もできるだろう。
「手続きウイルス」に感染した脳に、宇宙との一体感や全的な能力を取り戻すのは非常に困難。抽象化能力を獲得した人間の脳のほとんどが、自分と社会を脳内に想像している。「今、ここ」の自分から離れた妄想の世界、自分のはずの自分を演じており、想像物の自分から離れられない。
私は人類の脳が感染している「手続きウイルスプログラム」が人間社会を狂わせていると感じる。オウムのような洗脳システムと言っても良いだろう。
一方、「正義感」は全体を生かそうとする感覚だ。全体を生かすために自分を消滅させてでも何かを通さなければならないと思う感覚。すべての人間にあったはずだが、実際には総務大臣や知事のように「民主主義は手続きだ」などと手続きに姑息な傲慢さと保身をしのびこませる正義感の片鱗も感じさせない人間が少なくない。要するにレベルが低いのだ。
特に役人、阿久根市議会のヨゴレ12名議員など、身分を得たと思い込んでいる者にその傾向が強い。正義感を持った官僚や公務員は役所に居ずらくなり、しまいには保身の城である役所から排除される。もしかしたら、東大は「手続きウイルス菌」を生産するところかもしれない。正義感ワクチン効かないかも。
正義感は無いくせに、正義を手続きで器用に捏造する。そもそも議論に値する相手ではない。
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冤罪の恐怖 人生を狂わせる「でっちあげ」のカラクリ (2011/03/02) 大谷 昭宏 商品詳細を見る |
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http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/358.html
映画化資金集め! 全国行脚へ出発・徳島の報告
― 高知白バイ事件・鎮魂ウォーク 実行予定 ―
2011年3月3日/12:30 高知県庁・市役所前
高知デモ!次期総理は検察と闘う小沢しかいない。自立した国民の結集を呼びかける。
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3DKの通り魔 1/9
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3DKの通り魔 9/9
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プレスクラブ
(2011年02月14日)
一色氏が事件後に記者会見するのはこれが初めて。
・・・
■2011/02/14 (月) 竹原信一の検事調べ |
1月30日と2月13日 鹿児島検察庁の白川哲也検事 3席 から事情聴取を受けた。 公務員独特のものの考え方がとてもよくわかる質問。
彼ら自身は決して気づかない。この異常な国になったのは公務員の異常な考え方が原因だ。
ユーチューブ
阿久根前市長 竹原信一の検事調べ
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世界的な食糧危機に、我々はどう取り組めばよいのか?アメリカとアフリカでは、その答えを遺伝子組み換え作物の中に見出そうとしているが、ヨーロッパでは自然科学に対する抵抗がある。番組ではこの問題を再考する。原題「GM: Time to Think Again?」(以上、番組説明より)
雑感:番組は「食糧を増やすことが必要とされています」と言っています。つまり食糧危機=食糧不足という前提のようです。しかし食糧の絶対量が不足しているというのは本当でしょうか。 この投稿の続きを読む »
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又発見!何この恣意的な運用は!?小沢さんの1回目と2回目の「検察審査会」に同じ人がいたら憲法違反!?法の下の平等って何?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/626.html
投稿者 遠山の金さん 日時 2011 年 2 月 06 日 16:38:18: psj3IN/xK7JbA
先に投稿した「あらためまして、『東京第5検察審査会 どう考えても若すぎるだろ!他の議決の検察審査員の平均年齢との比較から』」
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/588.html
の中で使用した10/20 朝日新聞朝刊特集記事『検察審 若すぎると言われても■主な議決検察審査員の平均年齢』に掲載されていた検察審査会の中で、2回議決が行われたものについて、1回目と2回目の議決日、議決日からわかる担当審査員の選抜群を確認してみました。
検察審査会の驚くべき恣意的な運用の可能性が見えてきましたので、以下でご説明します。
朝日新聞に掲載された検察審査会の「主な議決検察審査会」とその内容は以下の通りです。
平均年齢
事件 最終議決日 審査会名 1回目 2回目 1・2回平均
①明石歩道橋事故事件 10年1月27日 神戸第二 53歳 42歳 47.5歳
②JR宝塚脱線事件 10年3月27日 神戸第一 47歳 42歳 44.5歳
③未公開株詐欺事件 10年7月 1日 那覇地検 36.9歳 36.2歳 36.55歳
④鳩山首相の偽装献金事件 10年4月21日 東京第四 52.36歳 53.36歳
⑤小沢氏の偽装献金4/5年 10年9月14日 東京第五 34.55歳 34.55歳 34.55歳
⑥小沢氏の偽装献金事件7年 10年7月15日 東京第一 50歳 50歳
(1)2回議決を行った主要検察審査会の議決日と審査員の選抜群の関係
上記①~⑥の検察審査会の内、審査会が2回開催された①~③、⑤の1回目、2回目の議決日と議決日、1回目と2回目の議決のインターバルは、以下の通りになります。
―議決日―
(事件) (1回目) (2回目) (インターバル)
①明石歩道橋事故事件 2009/ 7/15 2010/1/27 5カ月半
②JR宝塚脱線事件 2009/10/22 2010/3/27 5カ月
③未公開株詐欺事件 2010/ 6/11 2010/7/ 1 半月(※)
⑤小沢氏の偽装献金事件4/5年 2010/ 4/27 2010/9/14 5カ月
一方、「検察審査会法」によると、2009年(2008年抽出)、20010年(2009年抽出)の審査員(補助員)の各群ごとの任期は以下の通りになります。
①2009年1群(2008年抽出):2009年 2月~2009年 7月
②2009年2群(2008年抽出):2009年 5月~2009年10月
③2009年3群(2008年抽出):2009年 8月~2010年 1月
④2009年4群(2008年抽出):2009年11月~2010年 4月
⑤2010年1群(2009年抽出):2010年 2月~2010年 7月
⑥2010年2群(2009年抽出):2010年 5月~2010年10月
⑦2010年3群(2009年抽出):2010年 8月~2011年 1月
⑧2010年4群(2009年抽出):2010年11月~2011年 4月
以上の情報から、検察審査会が2回以上開催された事件について、担当審査員(補助員)の選抜群をまとめると、以下の通りとなります。
―議決日―
(事件) (1回目) (2回目)
①明石歩道橋事故事件 09年1群・2群 09年3群・4群
②JR宝塚脱線事件 09年2群・3群 09年4群・10年1群
③未公開株詐欺事件 10年1群・2群 10年1群・2群
⑤小沢氏の偽装献金事件04/05年 09年4群・10年1群 10年1群・2群・3群
※小沢さんの東京第5検察審査会については、審査事件票から1回目と2回目の初回の開催日がわかっていますので、審議に参加した審査員の選抜群を全て記載しています。
※JR宝塚線脱線事故の2回目の審査員は開催~議決まで3カ月以上かかっているとすると、2008年抽出の3群の審査員が含まれる可能性があります。
(2)2回議決を行った主要検察審査会の議決日と審査員の選抜群の関係から判った事
(1)の事実から、2回以上開催された検察審査会について、判った事をまとめると、以下の通りになります。
①那覇地検の2回目の審査会の議決は、1回目の審査会の16日後(約半月後)
②那覇地検の1回目、2回目の審査員・補充員は全く同じ群(2009年抽出の1群と2群)から選抜された人がやっている。
③小沢さんの2回目の審査の審査員に1回目の審査員と同じ群(2009年抽出の1群)の審査員・補充員が含まれる。
④1回目と2回目の審査員に同じ群の審査員が含まれる那覇検察審査会と小沢さんの検察審査会の平均年齢は、他の審査会より大幅に若い
(3)事実を元にした推測(ちょっと怖いかも)
ここからは、(2)で判った事実に基づく推測です。あくまで、推測の範囲になりますので、あらかじめ、ご了承ください。
①『那覇地検の2回目は実施していないか、全く同じメンバーか、1名~2名程度のみ変更の可能性』
まず、1回目の議決が出た後の16日後に2回目の議決が出ている事自体が驚きです。「本当にやったのか」と疑いたくさえなります。
仮にメンバーが入れ替えられているとしても、1回目と2回目の平均年齢の変化が僅か0.6歳ですので、入れ替えられたとしても1~2名程度の人数の可能性が高いと思います。
また、補充員が審査員になるので実質的には1回目の議決に深く関与した人が議決していることになりますので、判決は1回目の会議・議決の影響を強く受けたものになることは間違いないでしょう。
2回目の検察審査員を別途抽出して、全員入れ替わっていたとしても16日間で経済事犯の犯罪認定は、非常に難しいと思います。審査事件票などで実施状況を確認する必要がありますが、結論(ストーリー)ありきの架空議決の可能性があると思います。
②『小沢さんの2回目の議決に参加した1群の審査員が1回目の審査員と同一の可能性』
公表された東京第5検察審査会の1回目と2回目の審査員の平均年齢が34.55歳で全く一致している事を考えると、
まだ、最高裁から提出された資料自体が全くの捏造で、
*2回目の審査会自体が開催されていない。
*1回目と2回目の議決に参加した審査員が全く一緒
という可能性も大いにあると思います。(2回目の審査事件票が作成されていなかったと言うのは、どう考えてもおかしいです)
仮に、最高裁が森さんに提出した資料が事実に基づいて書かれているとしても、那覇地検の2回目の議決日が、1回目の開催の半月後という異様な恣意的運用の実態を考えると、東京第5検察審査会の2回目の議決に参加した2009年抽出の1群は、1回目の審査員と同じ(別途抽出を行っていない)可能性が高いと思います。
あらためて、現段階で、2回目の審査会について考えられる可能性と今まで入手した情報・資料の関係を再度整理すると、以下の通りになると思います。
A.2回目の検察審査会をやっていない 平均年齢=嘘、 開示資料=嘘
B.1回目と2回目の審査員が全く同じ 平均年齢=本当、開示資料=嘘
C.2回目の1群の審査員が1群と一緒 平均年齢=嘘、 開示資料=本当
※A.とB.については、検察審査会法に則って、手続きが行われていない事になりますので、検察審査会の議決自体が無効になると思います。
※C.については、「司法に一般国民の常識を反映させるという」検察審査会の目的に反すると思います。この場合は、1回目の審査会での審査補助員の誘導的な説明を受けたバイアスが強くかかった人たちの議決と言わざるを得ないでしょう。
また、「検察審査会法」自体には触れないと思いますが、上位法である憲法14条の「法の下の平等」に違反すると思います。あらためて「検察審査会法」を見てみましたが、1回目の「起訴相当」議決を受けて、検察が「不起訴処分」にした事案について、再度、審査の申請があった場合の2回目の検察審査会の審査員の選出について、何も規定がないのは呆れました。完全なザル法ですが、わざとでしょう。私が立法の責任者なら、こんな穴は作りません。
いずれにしても、小沢さんの検察審査会は、手続き的に見ても、合目的的に見ても、上位法の準用という点から見ても、適切に行われていない可能性が高いと思われます。
しかし、運用次第で何でも出来ちゃう法律ってすごい。怖い、怖い。
最後に、タイトルの修正
「又発見!何この恣意的な運用は!?小沢さんの1回目と2回目の「検察審査会」に同じ人いたら憲法違反!法の下の平等って何?」
を
「又又又又又又又・・又発見!又がいっぱい。何この恣意的な運用は!?小沢さんの1回目と2回目の「検察審査会」に同じ人いたら憲法違反!法の下の平等って何?」
に変更します。
これ以上、又がつかないうちに、不正を認めさせましょう。
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