南田洋子さん"奇跡の回復"
~笑顔で迎えた最期の時間~
週刊金曜日 ルポルタージュ佳作を受賞し、12月中旬掲載予定の山下由佳さんのルポを紹介します。
賛同署名『軽微な交通違反での現行犯逮捕の違法化に向けて』のブログ
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受賞のことば
当事者体験がないと裁判の不当性はわからない。私は保険会社の弁護士を忌避した結果、交通事故の訴訟当事者として裁判の全過程を経験した。裁判官と事実認定や法解釈を争った結果、構成要件事実しか見ない陥穽を悟った。不都合な真実は封殺する権力の体質。冤罪被害者の苦悩と不正義の実態は当事者の視点でしか理解できない。正当な抵抗権が尊重される社会になるようにとの祈りを込めてこのルポをまとめました。
1)刑事訴訟の不正義に対する「合理的な疑い」
平成十八年三月三日、高知県春野町で、スクールバスと県警交通機動隊の白バイが衝突して隊員が死亡した交通事故をめぐり、業務上過失致死罪で禁固一年四ケ月の実刑判決を受けた片岡晴彦さんの冤罪の訴えが繰り広げられている。この事故処理と裁判の経緯については、ブログや雑誌やテレビ報道によって、全国で「合理的な疑い」が湧き起こり、ありのままの事件の真相究明が要請されている。
筆者も、県内の人権活動仲間から救援依頼の手紙を受け取って後、さらに、事件を雑誌『冤罪File』で知って以来、支援者達と同様の疑問を抱き、現在、学術調査研究中。筆者の最大の疑問は、対向車線遠方から事故の一部始終を目撃したとして、裁判で証言台に立った同僚隊員の証言の信憑性である。というのも、高知県の交通機動隊の損害賠償事案の人身事故は年間一件程度であり、ましてや死亡という特殊なケースである。確率論から考えても、あまりにもできすぎた偶然だと思うから。同僚の市川幸男隊員の「私は白バイが時速六十km、バスが時速十kmで動いて衝突するのを目撃した」との供述が、片岡晴彦さんの有罪を確定させた。
片岡晴彦さんは昨年、高知県警を「証拠隠滅罪」で告訴。その不起訴処分に対して、検察審査会は、平成二十一年一月二十八日、捜査不十分と「不起訴不当」決定。その後、検察庁の再不起訴処分を経て、現在、被告高知県知事や県警本部長以下の関係者に対する一千万円の「国家賠償請求事件」が係争中。また、事故処理から裁判経緯に納得がいかない片岡晴彦さんは再審請求を準備中である。
ルポ ~高知県警白バイ事件の真相究明を求める~「修復的正義は機能しないのか」 (2)へ続く
<三遊亭円楽さん>「笑点」視聴率27・1% 追悼特番も高視聴率
日本テレビが1日に放送した三遊亭円楽さん追悼特別番組と「笑点」が高視聴率を記録した。(毎日新聞)[記事全文]
◇長寿人気番組「笑点」
・ 笑点web - 日本テレビ
・ 笑点研究所 - 笑点年表や写真館など
・ 視聴率No.1 衰えぬ笑点人気の秘密 - ゲンダイネット(2006年5月12日)
◇笑点の顔だった三遊亭円楽さん
・ 引退を惜しまれる三遊亭円楽とは? - All About(2007年3月9日)
・ [写真特集]訃報:三遊亭円楽さん76歳=落語家、「笑点」の元司会者 - 毎日新聞
・ 三遊亭圓楽 (5代目) - フレッシュアイペディア
◇関連トピックス
・ 視聴率 - Yahoo!トピックス
それを拝見し、それに関連ある私の過去記事を再掲しています。
(以下 2008.10月記事の再掲です。)
先日、事故現場を双方向から走ってみました。
白バイとの衝突に備えて?ドライブレコーダーを装着しているので、その記録をダウンロードして1枚1枚を検証してみました。(機会があれば徐々に検証画像を出す予定)
白バイ目線とほぼ同等の高さになります。また前方に車がいないのは手前に信号があり車の流れが断続的になっている為です。事故当日も同じように車の流れは切れたり流れたり極端になっていたはずです。
上の図はバスがレストランから出てくる位置が見える一番遠い地点です。はるか前方に赤いものが小さく見えると思いますが(私が書きました)、これがバスの出てくる地点です。
そこまでの距離は145m、追い越し車線を走っても目標までの視界は145mありました。
(データの数値は全部が正確とはいえません、参考程度に)
そして衝突地点までは平均時速58kmで9秒かかっています。(時速60kmで8.7秒)
この地点で重要なことは・・・・・・バスは見えない。
■検察の主張なら、歩道の手前で一時停止し道路の手前で一瞥し進入したと言うことなので、道路に出る4秒前のこの時点では、バスはまだ駐車場内歩道手前にいたと推測できるので見えない。
当然ですね、ところが・・・・・・
●被告の主張なら、すでにこの時点で右折車線上に停止中であり、ここからバスは見えない。
どちらの主張をもってしてもバスは見えないのです。重要なのはバスが出る地点は見えても、バスがすでに路上に停止していた場合もそれが見えないということ。
そう、だから一見、前方視界はクリアに見えるのです。
では検察側の言い分を再現してみましょう。
55m手前の地点(バスが道路に進入を始めたと主張する地点)からは、バスがどのように見えるのか?シュミレーションしてみると・・・・・・
こんな感じで間違いないと思われますが、さてバイクを乗られる皆様はこれを見て自分が時速60kmで走行していて、まさにバスが道路に進入してくる(赤↓)のを避けることが不可能で、バスに激突してしまうと感じますか?
次は被告側の言い分を再現してみましょう。
バスはすでに右折の為に道路上に停止していたと主張するのを、55m手前からはどのように見えるのか?シュミレーションしてみると・・・・・・
さて、これもバイクを乗られる皆様は自分が時速60kmで走行していて、バスが道路をふさいでいるのを見て避けることが不可能で、バスに激突してしまうと感じますか?
というか、この状態ならもっと手前から見えていなければなりませんので、あまり意味のない質問になりますが・・・。
私、大型自二も大型免許も持って乗りますが、ヘタクソだと自ら認めたとしても・・・
激突は絶対にありえません!
っていうか、仮に左側(走行)車線を走っていたとしても100%事故にはなりませんね。
*当Blogへのリンクは基本的には禁止していませんので自由にして下さって結構ですが、「この記事は無罪の証明にならない」というような批判めいた記事を書かれている方もいるようです。当方は、あくまでひとつの推論として書いているもので、これがそのまま裁判証拠になりえるとも考えておりません。同意の引用ならともかく、反論であるならばまずはこちらへコメントをいただきたいもの、その程度のマナーはほしいですね。
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現場検証で見えてくる事実
●警察が言う事故形態が信じられない現場
高知白バイ事件は「バスの運転手が横をよく確認せず、道路に飛び出して(と言っているようなもの)白バイをはねた」ということにされています。この結論が本当に正しいと思えるのか、この動画をよく見ていただきたい。
何回も現場を通って撮影していますが、そのうち数回は赤信号になったことがありました。押しボタン式信号なので予期せぬ時に赤信号になります。しかし、信号が見えてから悠々停止できます(当たり前ですが)。
また、バイクが目の前を横切る場面もありましたが、ちょっとアクセルをゆるめるぐらいで危険さは感じません。駐車場の出口が正面に見えるため、バイクが出てくるのがよく見えますよね。また、出口の手前に小さな街路樹が数本あるぐらいで、駐車場の中から出口までよく見通せます。高知BBSで暴れていた拘置新聞の某記者さん、よ~く見てね(笑)。
2009年11月 2日
偽造・ねつ造された供述調書 ~土佐署で、そして検察で
民主党が政権をとるとは夢にも思っていなかっただろう
事故当時小泉政権、誰も予想だにしてなかったに違いない
大きな読み違いをした
悪事は必ずバレるものです。そしてドンデン返しが始まります。
ドンデン返しとくれば、映画「太陽がいっぱい」の衝撃のラストシーンです。
太陽がいっぱい ルネ・クレマン監督 アラン・ドロン主演 カネと女が絡み殺人まで起こすというストーリーで、殺した相手のサインをそっくり真似てその本人になりすまし、完全犯罪となるはずだった。 ところが、ところが、ロープでぐるぐる巻きにしてヨットから海へ投げ捨たはず、この世から消えたはずの遺体が自分のものとなったヨットのそのスクリューに巻きついていたことを知る由もなかった。 その後、そのヨットを売ることになりクレーンでヨットを海から吊り上げるときに遺体もズルズルと引き揚げられ、 最後のシーンを迎える。 どんでん返しが待っていた。 |
実際に起きた事故形態とは違うストーリーを、警察と検察が作らざるを得なかったことの考察はこれまでも詳細にそして幾度となくおこなってきました。
彼らがやってしまったその目的は、ズバリ事故の責任を片岡さんに100%おっかぶせ、擦り付けるためでした。そのためには手段を選ばず、あらゆることをした。
1. 片岡さんとバスに乗っていた生徒ら、そして、バスの真後ろで衝突の瞬間まで見届けた校長すべてを現場から隔離した(警察)
2. 現場の路面を決して見せようとはしなかった(警察)
3. 路面になにやらタイヤ痕のようなものを塗りたくり、ありもしない現場を作り、そして見分調書をでっち上げた(警察)
4. 地元メディアにその路面の撮影を許したが、しかし、その映像が流れたのが1年半も経ったあとだった。秘密裏にされた。(警察・マスコミ) --> 写真も映像もあったじゃないか!なんで報道しなかったのか
5. 事故状況について供述をしてないのに、片岡さんの調書が出来上がっていた。2006.3.5 (土佐署)
6. 白バイが近づいてくるのを目で追って衝突の瞬間まで目撃していた、最重要な生徒の供述調書(土佐署にて)が行方不明のままになっている(警察)
7. 現場検証で撮影された写真ネガ、いまだ一枚たりとて開示されず。拒否を貫いている。(警察・検察・裁判所)
8. 8か月後、初めてタイヤ痕のような写真を見せ、片岡さんをパニックに貶めた(検察)
9. 検察にて調書を取られた生徒の署名と指印が偽造されている(検察)
10. 裁判で目撃隊員が衝突を目撃したと嘘の証言をし、その証言とタイヤ痕のようなものが写っている写真だけで片岡さんを有罪にし、収監した(警察・検察・地裁・高裁・最高裁)
11. 弁護側の証拠・証言などすべて無視もしくは却下した。(警察・検察・地裁・高裁・最高裁)
以上思いつくまま、「ここまでやるか」の数々。(ほんの一部です)
ニッポンの警察・司法そして地元マスコミまでがグルとなってやってしまった警察・裁判史上まれに見ぬ酷い事件となりました。
高知白バイ事件を一言で総括せよといわれれば、迷うことなくこの映画のワン・シーンを挙げます。「警察、検察、裁判所、報道の癒着による国家ぐるみの犯罪だ」と。
「生活」のトピックス
大阪・泉佐野市 1台のたばこ自販機で15億円の税収 市は業者に1.5億円奨励金
双子パンダすくすく 和歌山・白浜で体重測定
【新型インフル】2歳女児死亡、国内最年少 死者3人増で計43人に
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第20回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」結果発表
六月末に締め切りました第二〇回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」には四一編のご応募をいただきました。審査の結果、五作品が入選しました。優秀賞、審査員特別賞、佳作の三作品は順次、誌面に掲載いたします。
審査結果
▼大賞(賞金100万円)
該当なし
▼優秀賞(賞金30万円)
知名直子
四角い街の記憶 ジェット機墜落の恐怖から五十年
▼審査員特別賞(賞金20万円)
藤井孝良
マハラバの息吹―もうひとつの1960年代―
▼佳作(賞金10万円)
山下由佳
徒然憲法草子~生かす法の精神~
「修復的正義は機能しないのか」~高知県警白バイ事件の真相究明を求める~
▼選外期待賞
笹野大輔
日本社会の縮図―ニューヨークで利権を巣くう人々
水谷竹秀
「所持金ゼロで生きる」フィリピン困窮邦人の実態
講評
本誌編集長・北村肇
二〇回という節目を迎えて
『週刊金曜日』ルポ大賞は今年二〇回を迎え、記念の年にふさわしい力作四一点が寄せられました。特別審査員に鎌田慧さんを迎え、編集委員・田中優子さん、本誌発行人・佐高信のほか、編集部から五人が参加して審査を行ないました。結果は上記の通りですが、選にもれた中にも甲乙付けがたい作品が多々ありました。
取材し執筆する行為は、情熱と意志が生みます。文章や構成のたくみさもさることながら、読者を引きつけるのは、何よりも筆者の情熱と意志です。社会が激動するほど、ジャーナリストの心は躍動します。来年もさらなる素晴らしい作品を期待します。
鎌田慧
若い書き手の登場
藤井孝良さんの「マハラバの息吹―もう一つの1960年代―」は、かつて熱っぽい光を放っていた、障害者解放運動の現在を書いた力作で、これを推す。
新聞の紹介記事に違和感をもちながらも、脳性まひ者の演劇集団「態変」の公演を見にいったシーンから書きだされている。障害者運動に不案内なわたしは、あの時代に決然としてあらわれた、重度障害者解放運動「青い芝の会」が分裂したあと、いまなお演劇運動をつづけているのを、はじめて知らされた。
茨城県の閑居山願成寺の住職・大仏空(おさらぎあきら)と横田弘、小山正義など障害者運動家との出会いと別れ、その後の共同体「マハラバ」の崩壊が、取材と資料に裏付けられてよく書きこまれている。「不条理にたいして声をあげるのがマハラバ」という。
常東農民闘争や野田醤油の労働運動など、茨城県の大衆的な叛乱のほてりが、障害者運動にひきつがれていったようだ。最近は街で車いすのひとたちをみかけるようにはなったが、それでもまだ限られている。日本の福祉はあまりにも貧困で、その拡大はまだまだ必要だが、福祉に呑みこまれない自立的な運動はさらに必要だ。そのための六○年代の障害者運動の跡づけをはかった記録である。
そのころまだ生まれていなかった学生が、関係者にアプローチしている意欲は壮というべきで、視点の確かさと記述の手堅さには瞠目させられた。若い書き手の登場を鮮明に印象づけた作品である。
佐高信
自分の「中」の問題を
たとえば優秀賞の「四角い街の記憶」に手を入れさせてもらうとすれば、いきなり、「その朝、火を噴くジェット機が、低空飛行で石川方面に飛んで行くのを目撃した人たちは何人もいる」と始まる。そして、石川は沖縄本島の金武湾の西側の街である、と続けるのである。「医者にも見せんで死なせるか!」とか、「生きてる子をなんで治療せんか!」とか、衝撃的な言葉を拾って、読ませる力は十分にあるだけに、もう、ひと工夫ほしかったと思うのである。
私は他に「マハラバの息吹」と「『所持金ゼロで生きる』フィリピン 困窮邦人の実態」を佳作に推した。
ただ、全体的にテーマや視点に広がりがないのが残念である。ここで何度も繰り返しているが、この会社国家ニッポンで、会社についてのルポルタージュがほとんどないのはどうしてだろうか。
問題を探しに行くのではなく、日常生活の中に問題を見つけるという姿勢がないからではないか。
自分の外に問題があるのではないだろう。自分の中に食い込んでくる問題に目を向ければ、もっと読者をハッとさせる作品が並ぶのではないかと思う。派遣村があれだけ騒がれたのに、その問題を身近なものとして、独自のアングルから書くという試みもなされなかった。非日常の「事件」も、もちろん重要だが、日常の生活の中にこそ、問題を発見するという姿勢が必要なのではないか。また、具体的な固有名詞を挙げて権力者を撃つ作品がないのも不満である。
田中優子
いくつかの要素がそろえば……
今年は大賞の該当作がなかった。知名直子「四角い街の記憶 ジェット機墜落の恐怖から五十年」は読み応え充分で文章力もあり、いくつかの要素がそろっていれば大賞になったと思う。冒頭に取材、インタビュー方法について何も書かれておらず、末尾には参考文献が何もないことが気になったのだ。他の文献からの引用なのか、ご本人が取材したのか、そうだとすると、いつどんなふうに取材なさったのか、わからない。取材のシーンや方法、息づかい、相手との関係まで見えて初めて、ルポルタージュなのである。
山下由佳「徒然憲法草子~生かす法の精神~『修復的正義は機能しないのか』~高知県警白バイ事件の真相究明を求める」は、身の回りにもあり得る冤罪と、警察や公務員の隠蔽体質を如実に見せていて、思わずぞっとする優れたルポであった。しかしなぜ題名が三行にも及ぶのだろうか? テーマを絞り込んでいれば題名はひとつになる。まだ文章を書き慣れていないようで、その新鮮さと拙さが、長所でもあり短所でもあった。
選外期待賞になったが、笹野大輔「日本社会の縮図─ニューヨークで利権を巣くう人々」は、私は優秀賞に推薦していた。利権構図を身近なところから明確に解き明かしているからである。しかし文章の間違いが多い。ぜひ再挑戦してほしいと思う。水谷竹秀「『所持金ゼロで生きる』─フィリピン 困窮邦人の実態」は文章表現力があって目の前に見えるようだったが、我々が直面している問題とのつながりが欲しかった。
<たばこ税>長妻厚労相が増税強調、「欧州並みの金額必要」
長妻昭厚生労働相は1日、フジテレビの番組で、厚労省が来年度の税制改正要望で増税を盛り込んでいるたばこ税について「健康の問題もあり、欧州並みの金額にする必要がある」と述べ、増税の必要性を改めて強調した。(毎日新聞)[記事全文]
・ 「たばこ税欧州並みに」 長妻氏、価格2倍想定か - 長浜厚労副大臣が「先進国の平均はだいたい1箱600円」。産経新聞(11月1日)
◇厚労省は1本10円要望
・ たばこ1本10円上げ、1箱500円に 厚労省税制改正要望 - 産経新聞(10月30日)
・ [意識調査]「たばこ1箱500円」は適当? - クリックリサーチ
◇たばこの値段の比較
・ 図録▽主要国のたばこの価格及び税率 | 図録▽たばこ価格の国際比較 - 社会実情データ図録
◇首相は、増税に「あり得べし」
・ 首相 たばこ増税に前向き - Yahoo!トピックス バックナンバー(10月30日)
・ 海外のたばこ増税事例 - 諸外国に見る成功例と失敗例など。関連情報エリア
◇関連トピックス
・ 税制 - Yahoo!トピックス