話は変わって 出版決定
2009/11/3(火) 午前 5:39
鉄からの携帯に小猿は直ぐに出た 鉄「あっ夜分に恐れ入ります。鉄です。今よろしいですか」 旦「ああ いいぜ。何かあったのかい。」 鉄「いや ...
すべて表示
破綻寸前の地方議員年金、総務省が廃止案諮問
全国の市議会議員などの議員年金が２０１２年度にも破綻(はたん)する問題で、総務省は２日、議員年金制度の廃止案を同省の有識者会議に諮問した。(読売新聞)
[記事全文]
・ 地方議員年金で総務省が試算 自治体の負担増は必至 - 47NEWS（11月2日）
◇地方議員年金とは
・ [用語]地方議員年金 - 現役議員は減ったが、年金受給者は増加。西日本新聞
・ 議員年金制度の沿革 - 全国町村議会議長会「議員年金のしくみ」
・ 地方議会議員年金 - フレッシュアイペディア
◇国会議員の年金は2006年に廃止決定
・ 国会議案 国会議員互助年金法を廃止する法律案 - Yahoo!みんなの政治
・ 国会議員互助年金 - フレッシュアイペディア
国内
厚生労働省は大流行に備えた予防の徹底を呼びかけ。重症化を防ぐ新型用ワクチン接種が始まった。[関連情報]
ヘッドライン
「薬剤師も最優先に」ワクチン接種で不満の声
新型インフルエンザのワクチン接種で最優先とされた「医療従事者」に、薬剤師が含まれないのは納得できないと、薬剤師から不満の声が上がっている。(読売新聞)
[記事全文]
・ ＜新型インフル＞ワクチン希望の医療従事者 想定の倍超す - 毎日新聞(10月23日)
◇薬剤師は近距離で患者と接することも多い
・ 薬剤師の仕事 - 香川県立白鳥病院
・ 薬剤師の仕事とは - 佐世保市薬剤師会
・ 新型ワクチンの接種 - 優先順位も。関連情報エリア
◇関連トピックス
・ 新型インフルエンザ(H1N1)の国内感染 | 新型インフルエンザ(H1N1) - Yahoo!トピックス
[記事全文]
・ ＜新型インフル＞ワクチン希望の医療従事者 想定の倍超す - 毎日新聞(10月23日)
◇薬剤師は近距離で患者と接することも多い
・ 薬剤師の仕事 - 香川県立白鳥病院
・ 薬剤師の仕事とは - 佐世保市薬剤師会
・ 新型ワクチンの接種 - 優先順位も。関連情報エリア
◇関連トピックス
・ 新型インフルエンザ(H1N1)の国内感染 | 新型インフルエンザ(H1N1) - Yahoo!トピックス
秋の叙勲、森山元法相ら４０２４人に
政府は３日付で、２００９年秋の叙勲の受章者４０２４人（うち女性３１８人）を発表した。(読売新聞)[記事全文]
・ ＜秋の叙勲＞４０２４人 大綬章１２人 - 毎日新聞(11月3日)
・ 森山元官房長官に旭日大綬章＝トヨタの張会長も－秋の叙勲 - 時事通信(11月3日)
◇主な受章者
▽旭日大綬章(11人)
・ 森山眞弓公式Webサイト
・ 張富士夫 - 企業家人物辞典
▽芸術文化・スポーツ分野
・ [旭日重光章]川淵三郎 - 日本サッカーアーカイブ
・ [旭日小綬章] 大林宣彦のプロフィール - 大林宣彦の写真ブログ 雨撮晴記
・ 日本の勲章・褒章（賞勲局） - 勲章・褒章制度の概要。内閣府
平塚八兵衛の"遺言"
～昭和史最大のミステリー～
昭和の名刑事“落としの八兵衛”こと平塚八兵衛。
彼が隠し残していた膨大な捜査資料を独占入手！そこには「三億円事件」の重要参考人が記されていた！さらにあの”ウソのモンタージュ写真”のトリックも明らかに。
そして戦後最大の誘拐事件といわれる「吉展ちゃん事件」。
番組では、平塚八兵衛の取調べの録音テープを独自入手！犯人が「落ちる」瞬間の生々しいやりとりがついに明らかに。
八兵衛は頑なに事件との関わりを否定し続ける容疑者をどのようにして追い詰めていったのか？
<OBJECT codeBase="http://activex.microsoft.com/activex/controls/mplayer/en/nsmp2inf.cab#Version=5,1,52,701" classid=CLSID:22D6f312-B0F6-11D0-94AB-0080C74C7E95 width=280 height=257 type=application/x-oleobject> <embed src="img/yokoku.asx" type="application/x-mplayer2" pluginspage="http://www.microsoft.com/windows/mediaplayer/download/default.asp" showcontrols="1" showaudiocontrols="0" showpositioncontrols="1" showdisplay="0" showstatusbar="1" allowchangedisplaysize="0" autosize="1" displaysize="0" clicktoplay="1" width="280" height="257" loop="false"> </OBJECT>
民主党が新人を大動員、「応援団」ヤジかき消す
衆院第一委員室の議員用傍聴席を“占拠”したのは民主党の新人議員たちだった。(読売新聞)[記事全文]
◇予算委員会の様子
・ 衆院予算委：詳報 - 毎日新聞（11月3日）
・ 予算委員会に関する動画ニュース - Yahoo!ニュース
・ 自民逆襲の衆院予算委 攻めるネチネチトリオ 首相「我慢の子」 - 産経新聞(11月3日)
◇所信表明演説では「喝采」
・ 所信表明演説 ヤジと喝采と…衆院本会議場 - 毎日新聞(10月26日)
▽批判も
・ 自民・谷垣氏「民主議員はまるでヒトラー・ユーゲント」 - 産経新聞(10月27日)
・ 邦夫氏ダメ出し「まるで北朝鮮」…所信表明演説 - スポーツ報知（10月27日）
・ [用語]予算委員会 - 与野党が論戦を繰り広げる場としても注目されている。Yahoo!みんなの政治
◇関連トピックス
・ 鳩山由紀夫内閣 - Yahoo!トピックス
2009年11月 3日
『 あの時、バスは止まっていた 』 ～待望の出版ですっ！
待ちに待っておりました。
KSB瀬戸内海放送・山下洋平(やました ようへい)氏のご本のお知らせです。
支援者さんが知らないことまで書かれているとのことです。
● 支援者さんのエントリー --> こちら
・・・ 高知「白バイ衝突死」の闇 著者・山下洋平氏 ・・・
アマゾンのリンク先 ↓  |
単行本: 256ページ 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/11/16) ISBN-10: 4797353899 ISBN-13: 978-4797353891 発売日： 2009/11/16 |
内容紹介
内容紹介
証拠捏造、司法の歪み――次は、あなたかも
高知で起きた白バイ衝突死事故。止まっていたバスに、白バイが衝突。しかし、バスの運転手は裁判で有罪に、そして刑務所に入れられた。バスに同乗していた中学生・教師はみな「あの時、バスは止まっていた」と証言する。2006年3月3日、高知県春野町の国道で、高知県警の白バイと遠足中のバスが衝突し、白バイ隊員(当時26歳)が亡くなった。事件後、バスの運転手、片岡晴彦さん(53歳)は免許を取り消され、また同年11月には業務上過失致死罪で起訴され、2007年6月に禁固1年4カ月の判決が高知地裁で下された。
だが、片岡さん運転のバスは止まっていた。そこに時速100kmは出していただろう思われる白バイが突っ込んできたのだ。白バイは追跡中ではなかったので、明らかにスピード違反。しかし、警察・検察が証拠写真として捏造したと思われる「1m以上のバスのブレーキ痕」が決定的証拠とされた。職を失った片岡晴彦さんは、毎朝3時起きで新聞配達をして食いつなぐことになった。
事故当時、中学生22人と教師3人がバスに乗っていたが、皆、バスは止まっていたと証言している。バスの後ろで自家用車に乗って一部始終を目撃していた中学校長も同じだ。納得がいかない片岡さんは控訴したものの、事故時バスに乗っていた生徒の証言や証拠を高松高裁は一切退け、即日結審。地裁判決と同じく禁固1年4カ月(執行猶予なし)の判決が下された。
今年8月、最高裁判所から片岡晴彦さん宛に「上告棄却」の通知が届いた。つまり、門前払い。次いで10月23日午後1時に地検への出頭命令が届き、現在、片岡さんは獄中の人となっている。この事件の問題点は警察・検察・司法にとどまらず、報道に当初消極的だった地元新聞・テレビの姿勢にも及ぶ。
この事件は「明日はわが身」であることを物語っている――何の罪も、何の交通違反を犯していなくても、警察がその気になれば逮捕される、有罪にされるという事態が、日本社会に歴然と存在する。また、来年5月から始まる裁判員制度では、われわれ自身が事件の判決に立ち会う事になるかもしれない。この一般市民が巻き込まれた現在進行形の事件を下敷きに、読者一人ひとりが事件の当事者、そして事件を裁く裁判員の視点から本気で向き合う契機になる。
投稿者 hal : 06:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年10月26日開催
「リオデジャネイロ五輪決定！ブラジル特集 ETF、個別銘柄ADR」
「リオデジャネイロ五輪決定！ブラジル特集 ETF、個別銘柄ADR」
難易度★☆☆☆☆初級者向け
講師：コンテクスチュアル・インベストメンツLLC マネージング・ディレクター 広瀬 隆雄 氏
2016年の夏季オリンピック開催地がリオデジャネイロに決定しました。そこで、今回は「ブラジル」に焦点をあて、ETFや個別銘柄ADRについて、連載レポート『新興国（BRICs、VISTA、ネクスト11等）投資情報レポート』でおなじみの広瀬隆雄氏に、ご説明いただきました。
オリンピックの開催は、今後の外国株式相場にどのような影響を及ぼすのかと疑問をお持ちの方、ぜひご試聴ください。
- 「リオデジャネイロ五輪決定！ブラジル特集 ETF、個別銘柄ADR」はこんな方におすすめです！
-
- 現在、外国株式に投資はしていないが、今後取引を考えている
- 外貨での資産形成をしたい
- 外国株式投資に対する基本的な内容を知りたい
書籍発売。「あの時、バスは止まっていた」 高知「白バイ衝突死」の闇 - 山下洋平。高知白バイ事件。
2009.11.03 Tuesday
 |
高知県警様
言いがかりであるなら、ウソであるなら、訴訟を起こせばいい。
山下洋平さんは、腹をくくっています。
アマゾン 商品説明から
商品の説明
内容紹介
証拠捏造、司法の歪み――次は、あなたかも
高知で起きた白バイ衝突死事故。止まっていたバスに、白バイが衝突。しかし、バスの運転手は裁判で有罪に、そして刑務所に入れられた。バスに同乗していた中学生・教師はみな「あの時、バスは止まっていた」と証言する。
2006年3月3日、高知県春野町の国道で、高知県警の白バイと遠足中のバスが衝突し、白バイ隊員(当時26歳)が亡くなった。事件後、バスの運転手、片岡晴彦さん(53歳)は免許を取り消され、また同年11月には業務上過失致死罪で起訴され、2007年6月に禁固1年4カ月の判決が高知地裁で下された。
だが、片岡さん運転のバスは止まっていた。そこに時速100kmは出していただろう思われる白バイが突っ込んできたのだ。白バイは追跡中ではなかったので、明らかにスピード違反。しかし、警察・検察が証拠写真として捏造したと思われる「1m以上のバスのブレーキ痕」が決定的証拠とされた。職を失った片岡晴彦さんは、毎朝3時起きで新聞配達をして食いつなぐことになった。
事故当時、中学生22人と教師3人がバスに乗っていたが、皆、バスは止まっていたと証言している。バスの後ろで自家用車に乗って一部始終を目撃していた中学校長も同じだ。納得がいかない片岡さんは控訴したものの、事故時バスに乗っていた生徒の証言や証拠を高松高裁は一切退け、即日結審。地裁判決と同じく禁固1年4カ月(執行猶予なし)の判決が下された。
今年8月、最高裁判所から片岡晴彦さん宛に「上告棄却」の通知が届いた。つまり、門前払い。次いで10月23日午後1時に地検への出頭命令が届き、現在、片岡さんは獄中の人となっている。この事件の問題点は警察・検察・司法にとどまらず、報道に当初消極的だった地元新聞・テレビの姿勢にも及ぶ。
この事件は「明日はわが身」であることを物語っている――何の罪も、何の交通違反を犯していなくても、警察がその気になれば逮捕される、有罪にされるという事態が、日本社会に歴然と存在する。また、来年5月から始まる裁判員制度では、われわれ自身が事件の判決に立ち会う事になるかもしれない。この一般市民が巻き込まれた現在進行形の事件を下敷きに、読者一人ひとりが事件の当事者、そして事件を裁く裁判員の視点から本気で向き合う契機になる。
著者について
山下 洋平f(やました ようへい)
KSB瀬戸内海放送 報道記者。高松本社報道制作ユニットに勤務後、岡山本社報道制作ユニットへ。『おかしい』と思ったらとことん突っ込むその取材力には定評があり、1年間追い続けた贈収賄事件では、全てのテレビ・新聞を出し抜いての完全スクープ映像を全国ネットで放送。本企画の事件も、第一線で追い続けてきた。
まだカスタマーレビューはありません。 最初のレビューを書く
<STYLE type=text/css>
/* --- */
</STYLE>
<SCRIPT language=JavaScript>
</SCRIPT>
<SCRIPT type=text/javascript>
if (typeof showHideElement == 'function') {
showHideElement('specialOffersHidden', 'specialOffersDiv');
showHideElement('productPromosHidden', 'heroQuickPromoDiv');
}
</SCRIPT>
|
|
商品プロモーションおよび特別キャンペーン
-
雑誌、およびマーケットプレイスでのご注文は、「本 全品 国内配送料無料」キャンペーンの対象外です。 詳しくはこちら
- <INPUT id=productPromosHidden type=hidden name=productPromosHidden>
商品の説明
内容紹介
証拠捏造、司法の歪み――次は、あなたかも
高知で起きた白バイ衝突死事故。止まっていたバスに、白バイが衝突。しかし、バスの運転手は裁判で有罪に、そして刑務所に入れられた。バスに同乗していた中学生・教師はみな「あの時、バスは止まっていた」と証言する。
2006年3月3日、高知県春野町の国道で、高知県警の白バイと遠足中のバスが衝突し、白バイ隊員(当時26歳)が亡くなった。事件後、バスの運転手、片岡晴彦さん(53歳)は免許を取り消され、また同年11月には業務上過失致死罪で起訴され、2007年6月に禁固1年4カ月の判決が高知地裁で下された。
だが、片岡さん運転のバスは止まっていた。そこに時速100kmは出していただろう思われる白バイが突っ込んできたのだ。白バイは追跡中ではなかったので、明らかにスピード違反。しかし、警察・検察が証拠写真として捏造したと思われる「1m以上のバスのブレーキ痕」が決定的証拠とされた。職を失った片岡晴彦さんは、毎朝3時起きで新聞配達をして食いつなぐことになった。
事故当時、中学生22人と教師3人がバスに乗っていたが、皆、バスは止まっていたと証言している。バスの後ろで自家用車に乗って一部始終を目撃していた中学校長も同じだ。納得がいかない片岡さんは控訴したものの、事故時バスに乗っていた生徒の証言や証拠を高松高裁は一切退け、即日結審。地裁判決と同じく禁固1年4カ月(執行猶予なし)の判決が下された。
今年8月、最高裁判所から片岡晴彦さん宛に「上告棄却」の通知が届いた。つまり、門前払い。次いで10月23日午後1時に地検への出頭命令が届き、現在、片岡さんは獄中の人となっている。この事件の問題点は警察・検察・司法にとどまらず、報道に当初消極的だった地元新聞・テレビの姿勢にも及ぶ。
この事件は「明日はわが身」であることを物語っている――何の罪も、何の交通違反を犯していなくても、警察がその気になれば逮捕される、有罪にされるという事態が、日本社会に歴然と存在する。また、来年5月から始まる裁判員制度では、われわれ自身が事件の判決に立ち会う事になるかもしれない。この一般市民が巻き込まれた現在進行形の事件を下敷きに、読者一人ひとりが事件の当事者、そして事件を裁く裁判員の視点から本気で向き合う契機になる。
高知で起きた白バイ衝突死事故。止まっていたバスに、白バイが衝突。しかし、バスの運転手は裁判で有罪に、そして刑務所に入れられた。バスに同乗していた中学生・教師はみな「あの時、バスは止まっていた」と証言する。
2006年3月3日、高知県春野町の国道で、高知県警の白バイと遠足中のバスが衝突し、白バイ隊員(当時26歳)が亡くなった。事件後、バスの運転手、片岡晴彦さん(53歳)は免許を取り消され、また同年11月には業務上過失致死罪で起訴され、2007年6月に禁固1年4カ月の判決が高知地裁で下された。
だが、片岡さん運転のバスは止まっていた。そこに時速100kmは出していただろう思われる白バイが突っ込んできたのだ。白バイは追跡中ではなかったので、明らかにスピード違反。しかし、警察・検察が証拠写真として捏造したと思われる「1m以上のバスのブレーキ痕」が決定的証拠とされた。職を失った片岡晴彦さんは、毎朝3時起きで新聞配達をして食いつなぐことになった。
事故当時、中学生22人と教師3人がバスに乗っていたが、皆、バスは止まっていたと証言している。バスの後ろで自家用車に乗って一部始終を目撃していた中学校長も同じだ。納得がいかない片岡さんは控訴したものの、事故時バスに乗っていた生徒の証言や証拠を高松高裁は一切退け、即日結審。地裁判決と同じく禁固1年4カ月(執行猶予なし)の判決が下された。
今年8月、最高裁判所から片岡晴彦さん宛に「上告棄却」の通知が届いた。つまり、門前払い。次いで10月23日午後1時に地検への出頭命令が届き、現在、片岡さんは獄中の人となっている。この事件の問題点は警察・検察・司法にとどまらず、報道に当初消極的だった地元新聞・テレビの姿勢にも及ぶ。
この事件は「明日はわが身」であることを物語っている――何の罪も、何の交通違反を犯していなくても、警察がその気になれば逮捕される、有罪にされるという事態が、日本社会に歴然と存在する。また、来年5月から始まる裁判員制度では、われわれ自身が事件の判決に立ち会う事になるかもしれない。この一般市民が巻き込まれた現在進行形の事件を下敷きに、読者一人ひとりが事件の当事者、そして事件を裁く裁判員の視点から本気で向き合う契機になる。
著者について
山下 洋平f(やました ようへい)
KSB瀬戸内海放送 報道記者。高松本社報道制作ユニットに勤務後、岡山本社報道制作ユニットへ。『おかしい』と思ったらとことん突っ込むその取材力には定評があり、1年間追い続けた贈収賄事件では、全てのテレビ・新聞を出し抜いての完全スクープ映像を全国ネットで放送。本企画の事件も、第一線で追い続けてきた。
KSB瀬戸内海放送 報道記者。高松本社報道制作ユニットに勤務後、岡山本社報道制作ユニットへ。『おかしい』と思ったらとことん突っ込むその取材力には定評があり、1年間追い続けた贈収賄事件では、全てのテレビ・新聞を出し抜いての完全スクープ映像を全国ネットで放送。本企画の事件も、第一線で追い続けてきた。
集団的自衛権の解釈変えず…衆院予算委で首相
鳩山内閣発足後、初めての衆院予算委員会が２日開かれ、質疑と答弁を一問一答で行う与野党による本格的論戦が始まった。(読売新聞)
[記事全文]
・ 首相ＶＳ．小沢氏 集団的自衛権、責任なすり合い - 産経新聞(11月3日)
・ 不行使の憲法解釈、変更せず＝集団的自衛権で首相－衆院予算委 - 時事通信(11月2日)
◇2日の衆院予算委の様子
・ 関連する動画ニュース - Yahoo!ニュース
・ 衆議院インターネット審議中継 - ライブやアーカイブも
◇用語解説
・ 集団的自衛権 - Yahoo!みんなの政治
・ 集団的自衛権 - All？About
・ 予算委員会 - Yahoo!みんなの政治
◇関連トピックス
・ 政局 | 2010年度予算 - Yahoo!トピックス
＜事業仕分け＞候補選定 保育所負担など対象
政府の行政刷新会議（議長・鳩山由紀夫首相）が行政の無駄を洗い出すために実施する「事業仕分け」の対象候補の一部が２日、明らかになった。(毎日新聞)
[記事全文]
・ 事業仕分け、候補に63事業＝厚労省など3省分－行政刷新会議 - 時事通信(11月2日)
・ 関連する動画ニュース - Yahoo!ニュース
◇予算のムダを洗い出す
・ [用語]事業仕分け - 東奥日報
・ 行政刷新会議 運営マニュアル判明 事業仕分け、まるで“法廷” - 産経新聞(11月3日)
・ 行政刷新会議 - 内閣府
◇人選は10月29日に決着
・ 仕分け議員 大幅縮小で決着 - Yahoo!トピックス バックナンバー（10月29日）
・ ＜スコープ＞刷新会議の事業仕分け議員 ３２人から７人に減員 - 東京新聞（10月30日）
◇関連トピックス
・ 脱官僚依存・政治主導 - Yahoo!トピックス
2005年12月18日放送
ザ・スクープスペシャル
動画配信はこちら
＜特集1＞検証！姫路２女性バラバラ殺人事件～元捜査員と遺族が告発する怠慢捜査の実態～
今年４月に発覚した姫路の連続女性殺害事件。
被害者２人の遺体はバラバラに解体され、肉は山に、骨は海に捨てられるという残忍な
犯行だった。8月１１日、事件の初公判を傍聴した被害者・畠藤未佳さんの両親は、
公判終了後、検察に猛然と抗議を行った。
「犯人を捕まえたのは私たちです。警察は、怠慢捜査という汚点を隠すため、
事件を違う方向に持って行って、事件の早期終結を計ろうとしている！」
実は、この事件の被告を発見し、捕まえたのは警察ではなかった。
被害者の両親と個人的立場で協力した捜査畑３６年のベテラン巡査部長による前代未聞の逮捕劇。その裏には驚くべき事情があった！
両親と当時現職だった巡査部長が執念で集めた証拠品や独自捜査ノートからは、警察
発表や公判廷とは全く様相の異なる、事件の「もうひとつの顔」が浮かび上がってくる。
＜特集2＞親と子が共に戦った1500日～御殿場事件、注目の判決は！？～
「今日は俺の１８回目の誕生日だ。今年は誕生日プレゼントもないし誰一人として祝って
くれない。俺の１８歳は裁判の年になると思う。絶対負けないぞ！」
一昨年の春、ザ・スクープは１０人の少年たちが冤罪を主張している「御殿場事件」を報道した。あれから２年、ついに注目の判決が下される。
実は、取材当初から少年たちは「正々堂々と無実を主張したい」と希望、当時は未成年だったため放送には使用していないが、実名・顔出しで密着取材を続けてきた。
そして、成人式を迎えた今年、実名・顔出しで全てを語る。
子供たちの無実を信じる親たちの執念の調査によって次々と浮上した驚くべき新事実。
それは、二転三転の壮絶な法廷ドラマであると同時に、＜家族再生の物語＞でもあった。
ザ・スクープスペシャル
動画配信はこちら
＜特集1＞検証！姫路２女性バラバラ殺人事件～元捜査員と遺族が告発する怠慢捜査の実態～
今年４月に発覚した姫路の連続女性殺害事件。
被害者２人の遺体はバラバラに解体され、肉は山に、骨は海に捨てられるという残忍な
犯行だった。8月１１日、事件の初公判を傍聴した被害者・畠藤未佳さんの両親は、
公判終了後、検察に猛然と抗議を行った。
「犯人を捕まえたのは私たちです。警察は、怠慢捜査という汚点を隠すため、
事件を違う方向に持って行って、事件の早期終結を計ろうとしている！」
実は、この事件の被告を発見し、捕まえたのは警察ではなかった。
被害者の両親と個人的立場で協力した捜査畑３６年のベテラン巡査部長による前代未聞の逮捕劇。その裏には驚くべき事情があった！
両親と当時現職だった巡査部長が執念で集めた証拠品や独自捜査ノートからは、警察
発表や公判廷とは全く様相の異なる、事件の「もうひとつの顔」が浮かび上がってくる。
＜特集2＞親と子が共に戦った1500日～御殿場事件、注目の判決は！？～
「今日は俺の１８回目の誕生日だ。今年は誕生日プレゼントもないし誰一人として祝って
くれない。俺の１８歳は裁判の年になると思う。絶対負けないぞ！」
一昨年の春、ザ・スクープは１０人の少年たちが冤罪を主張している「御殿場事件」を報道した。あれから２年、ついに注目の判決が下される。
実は、取材当初から少年たちは「正々堂々と無実を主張したい」と希望、当時は未成年だったため放送には使用していないが、実名・顔出しで密着取材を続けてきた。
そして、成人式を迎えた今年、実名・顔出しで全てを語る。
子供たちの無実を信じる親たちの執念の調査によって次々と浮上した驚くべき新事実。
それは、二転三転の壮絶な法廷ドラマであると同時に、＜家族再生の物語＞でもあった。
|
| |
| ■ 検証！姫路事件の闇１＆２ 【約24分】 |  ADSL(300k)>>ISDN(64k)>> |
|
| |
| ■検証！姫路事件の闇３ 御殿場事件～親と子の1500日１＆２ 【約21分】 |
ADSL(300k)>>ISDN(64k)>> |
|
| |
| ■御殿場事件～親と子の1500日３、４、５ 【約23分】 | ADSL(300k)>>ISDN(64k)>> |
ボーナス激減でローン延滞急増？ 大手銀が態勢整備急ぐ
冬のボーナスの激減で住宅ローンなどの返済が困難になる人が急増すると懸念されるなか、大手銀行が専用ダイヤルの開設や担当者の増員など相談態勢の整備を急いでいる。政府が臨時国会で成立を目指す借金の返済を猶予する「中小企業金融円滑化法案」が、個人の住宅ローンを対象にしていることも、銀行の対応を促しているようだ。(産経新聞)[記事全文]
・ 冬ボーナス過去最大の減少率 - Yahoo!トピックス バックナンバー（10月28日）
・ [意識調査・結果]38％の人がボーナスなくなると家計維持困難 - クリックリサーチ
◇金利が上昇傾向か
・ 11月の住宅ローン金利引き上げ＝大手銀 - 時事通信(10月30日)
・ ある日突然やってくる住宅ローン金利上昇のしわ寄せ - SAFETY JAPAN（2006年12月4日）
・ 住宅ローンの返済 - 関連情報エリア
◇関連トピックス
・ ボーナス - Yahoo!トピックス