ちゃりんこ役場

平坦系サイクリスト。埼玉県草加市から江戸川CRを目指します。Since2011,Aug

令和1年 JCRC第5戦 Cクラス7位

2019年10月07日 | レース
今年最後、そして今回も勝つつもりで準備してきたJCRC Cクラスのレースは7位に終わりました。
悔しい思いと、全力を出し切った満足感と、今年のレースが終わった解放感と
いろいろな思いが交錯して、なんだかとっても複雑な気持ちです。

文中、矛盾するような記述があるかもしれませんが
上記のような理由なので、寛大な気持ちで読んでいただけるとうれしいです。


前日の土曜日の朝、
今回も計量はこの時間に行いました。

レース当日でもいいですけど、体重増を気にしてしまい、
食事に罪悪感を持ってしまうことが嫌なので
毎回前日朝に行うようにしています。

体重は過去最低。
これまで最も軽かったのは、一昨年のモテギエンデューロ
63.05Kgと記憶しています。
あの時よりも-0.5Kgです。
登りが重要な群馬CSCをこの体重で走れることは、大きなアドバンテージになると思いました。←実際かなり登れてました^^v

で、計量後はいつものようにカーボローディング。
とは言っても、前走の富士チャレ200でこれをやりすぎて
当日お腹が重い状態で走ることになったこともあり、今回は少々控えめ。
実際にレースで消費するカロリーは、2000KCal弱になるはずなので、
十分に食事は摂りますが、必要以上にならないように注意して食べました。
(多分、63Kgちょうどくらいになっていたはずです)

今週、ずっと懸念していたことは当日の天気。
雨予報が付いたり消えたりでやきもき。
スマホの天気予報アプリで、群馬県みなかみ町10月6日の天気を何回見たかわからないくらいです。

過去のブログでも書いていますが、ブレーキが効かなくなるウェットコンディションでは
かなり危険な状態になってしまうので(特にアップダウンが繰り返される群馬CSCでは)
何としても路面状態はドライコンディションで走りたいと思っていました。

当日の朝はかなりゆっくり。
11時49分のスタートなので、会場には9時半前後に着けばいいと考えていました。
逆算すると、埼玉県草加市を7時ちょっと前くらいに出ればいい計算。
6時50分ごろ家を出ました。

家を出た直後の草加市は、曇り。
でも小雨がパラつくようなかんじでした・・・が
関越自動車道に入ると、一転豪雨。

時間は短かったですけど、久々に車のワイパーを最高速で動かしても、
視界が得られない状態の降り方もありました。
(これはダメかも・・・)
そんな思いを抱きながら、一路群馬県みなかみ町を目指しました。

ただ有り難いことに、会場に近づくにつれて、だんだんと天候が回復。
月夜野ICを降りると、青空が見えるような天気になってきて一安心。

一足先に会場入りしている、
身長と体重がフルームと同じでおなじみのフルーミーからも、
天気はどうやら大丈夫との連絡もあり
「今日は走れる!」とこの時確信できました。

会場に到着して、受付を済ませて、
今日一緒にCクラスを走る、チームメイトのフルーミーご夫妻と合流。
ちょっとした雑談をした後、各々準備に取り掛かりました。

最初の準備はいつもタイヤに空気を入れるところからなのですが
今日はちょっとだけ空気圧を低めに設定してみました。(ほんのちょっとだけ)
パンクのリスクもあるので、できるだけ高くしたいけど
下りのグリップが欲しい。そんな思いからですが
やっぱり大幅に下げることがどうしてもできず、
結果、本当にほんのちょっとだけ下げただけでしたw
前:6気圧 後:6.8気圧
(7月のJCRCは 前:6気圧 後:7気圧)←ほとんど誤差w

今回も機材に変更はなし。
直前にチェーンを交換したくらいかな?

フレーム:スペシャライズド ターマック
ホイール:ボントレガーアイオロス5
タイヤ:コンチネンタル コンペティション チューブラー(フロント22c 6気圧 リア25C 6.8気圧)
スプロケ:11-25アルテグラ
ジャージ:ウェーブワン セパレート
ヘルメット:ボントレガー バリスタ
ボトル:710ml 610ml 2本

アップはローラーで25分くらい。
パワーはいつも以上に出ているけど、ペダリングがスムースではないのが気になりながらのアップでした。
最初から150wが出て、10分足らずで180wを越えてきました。
いつもの自分からは考えられないくらい、最初からパワーが出ていたので
「今日は調子がいい」と思いましたが
そこからがなかなか上がらず・・・

調子がいいのか悪いのか、よくわからないまま、
アップを終えることになりました。

ローラーを片付けて、補給食の準備をしようとした時、事件は起こりました!
そう。
今日の忘れ物は補給食一式w
「あ、あそこに置いたままだ!!」
と映像とともに記憶が繋がった瞬間、顔が青ざめるのがわかりました。

でも今日はチームメイトのフルーミーが参戦しています。
フルーミーから補給食の供給を受けて、ほっと一安心w

いつものようにボッチ参戦だったら、今日は途中でハンガーノックになっていたかもしれません。
本当に助かりました。
ありがとう。フルーミー。

とりあえず、走る準備が整い、
これから最後のレースを走ることをツイートして、会場に向かいました。

ただ今日はいつもよりも余裕がありません。
時間ではなくて心に。

ツイッターをフォローしている人は、なんとなく気付いたかもしれませんが
レース前の自分は、いつもはしゃいでいるようにツイートしています。
でも今回はほとんどツイートしていません。
ツイートする気持ちになれないくらい、追い込まれているような、自信がないような・・・

スタート前、一緒に並んでいるフルーミーにも
「今日は全く自信がない」ということを話していました。

理由はよくわかりません。

もちろんスタートリストを見て、強い人や、強いと思われる人が多数エントリーしていることもそうですが
「そいつらまとめてやっつけてやる!」
そんな強気な気持ちになれない自分がいました。

まあ走り始めたら、弱気な気持ちは飛んでしまいましたが(いや、少し残っていたかな)
あれはいったい何だったのか?
ブログを書いている今でもよくわかりません。

で、スタート30秒前にフルーミーと今日の健闘を誓って握手を交わしてスタート!
15周回、90Kmのレースが始まりました。


今日はスタートからできるだけ前の方でレースをしようと考えていました。
アップでパワーが出ていたこともあったし
強い人がたくさん出ているレースでもあったし。

でも結局はいつもどおり、後ろに位置してしまう残念な展開。
最初の2~3周回は、いつもどおりヴォクレールポジションで走りました。

3周回目くらいから、だんだんと足が回り始めてきたこともあり
心臓破りの坂でポジションを上げる工作を始めます。

ダイエットの効果は予想以上にあり、あまり足を使うことなく、
前の方に位置することができました。

ただ集団の前方は、走っているみんなが走りたい位置。
当然ポジション争いが激しい場所でもありまして
気が付くと、だんだんとポジションを下げてしまうことに・・・

序盤は心臓破りの坂で、集団の前方にポジションを上げるけど、
そこからずるずると位置を下げてしまう。
そんなことを繰り返していました。

それでも途中から、先頭に出るようなことも出てきて
「少しは引いてますよ~」的な感じで、集団を引くようなこともしていました。

ただローテーションがうまく回らず、連続で先頭に出てしまう場面があり
呼吸と足が厳しくなる場面がありました。
(休むため後ろに下がろう・・・)
と思い、後ろに下がると
入れ替わるようにして、フルーミーが先頭を勢いよく引き始めましたw

これがかなりきついw
「フ・フルーミー、チームメイトの足を削ってどうする」
息も絶え絶えになりながら、必死に集団の後方に食らいつきながら走る場面が
序盤から中盤で一番厳しい瞬間でしたw

ここからしばらく後方待機。
というか、前に出れなくなりました。
3周回ほど後方で足を休めて、だんだんと前に出るようにしたのですが
今回のCクラスも、なかなか人数が減ってくれません。
前方では数名の選手が強力に先頭を引いています。
自分にはあんな芸当はとてもできないと思いながら、追走していました。

今回のレース。
いつもよりも時間の経過が早いように感じていました。
走行中、サイコンはほとんど見ていなかったのですが
2度ほど、時間と走行距離を見て
残りの距離と時間がどれくらいかを確認しました。
1度目が12時30分くらい。
2度目が13時40分くらい。
特に2度目数字を見た時は「ええ?もうこんな時間??」と思ったくらいです。
集中していたとも言えますが、今回のレースは純粋に楽しかったです。

なかなか減らない集団の人数。
それに何とかついていけている自分。
ポジションは心臓破りの坂で上げられる自信。

いや、中盤から終盤にかけて、足や呼吸はだんだん厳しくなってきていました。
でも足が揃っている選手たちと、レースで競えているこの瞬間が
苦しくもあり、楽しくもあったと思います。
(ほとんど引けてなかったけど・・・)

10周回目くらいの心臓破りの坂で、足が攣れる感覚がありました。
(あ、そういえば水をあんまり飲んでいない)
そのことに気付いて、慌てて大量の水分を摂取したのですが
後から考えると、ちょっと遅かったようでして・・・

12周回目くらいの心臓破りの坂で、
先頭とのギャップが1分あると教えてもらいました。

正直、自分は逃げが決まっている事実を知りませんでした。
そういえば先導するバイクが見えない。
だったら早めに追わないと・・・

ここから周囲に声をかけて、逃げている選手を追うため
ローテーションを回して行きましょうと話しました。

でも、どうしてもうまく回りません。

先頭を引き終えて、後方に戻る自分を列車に戻してくれればいいのに
列車に入れる余地がなく、後方まで下がってしまうこともあり
声をかけた自分が、ローテーションに加われなくなってしまいました。

まあ皆さんそれぞれ思惑があると思うので、仕方ないとは思いますが・・・

13周回目は後方での位置取り。
14周回目から終始前方で位置取りしました。
ただ、だんだんと足が攣れる感覚が強くなってきて・・・

とうとう14周回目の心臓破りの坂で、一度右大腿が攣りました。

幸運なことに、ちょっと踏む力を弱めたら
何とか収まってくれたので、多分周囲には気付かれなかったと思います。
(ポジションも落とさなかった)

で、最終周回の15周目。
もう先頭の選手は見えませんが
ひとりの選手が、強力に先頭を引き始めました。
「この方、勝ち以外はいらないと考えているんだな」
そう思いました。

自分も加わりたいけど、今先頭を引いたら、確実に足が攣る。
そんなもどかしい気持ちもありつつ
この最終周回に、これだけ引ける強さに驚きながら5番手くらいを走っていました。

そして心臓破りの坂。

絶対にアタックがあると考えていて
登りに入る直前に「最後だから攣るなよ・・・」と足に言い聞かせながら突入しました。

そしてやっぱりアタックがかかります。

でも切れ切れのアタックに付いていけず、4番手くらいで心臓破りのつづら折りをクリア。
途中でひとりを追い抜いて、追走をかけますが、
ここで足がお終いw
攣らなかったけど、足がなくなってしまいました。

直後、自分を追い越していった選手の後輪に付いて追走をかけます。
少し引いてもらったところで、足が回復w
今度は自分が引き始めますが、すぐに足がまたいっぱいに・・・

また前に出てもらおうとすると、自分たちに追いついてきた集団に飲み込まれました。

前2名と10名?ほどの集団とのゴール前のチェイスが始まりました。

自分のいる集団からは、どんどん選手が前に出て追走をかけます。
その選手の後輪について、足を回復させつつ、前を追ってもらいます。

で、最後の直線。ゴールが見えてきたところで前の2名を吸収して
これまでJCRCでは経験したことがない、大混戦のゴール前スプリントが始まりました。

「おっしゃ!もらった!!!」
と思って腰を上げた瞬間、両大腿が攣りました(涙

慌ててシッティングに戻して踏んでみると、何とか足は回ります。
回りますが、すぐに足がいっぱいになってしまって・・・

それでもここまで走ってきて、ゴールを目の前にして諦めるわけには行きません。
シッティングのままスプリントをかけます。

普段なら絶対に入らない隙間に割り込んで一瞬先頭に立ちそうになりますが
そこまでで・・・
(割り込んだ選手にはゴール後、謝りました)

途中から、どんなに頑張っても足は動かなくなりました。←一番大事な時なのに・・・

結果、5名に抜かれて集団の6位フィニッシュ。
単騎で逃げた方が勝利したので、7位ということになりました。

ただ順位がわかったのは、その後の話。
ゴール直前にたくさんの選手に追い抜かれたので
自分が一体何位でフィニッシュできたのか、
全くわかりませんでした。
(上位ではないことだけは理解していました)

ゴール後、コースから外れてすぐに倒れます。
一瞬、両大腿が攣って悶絶しますが、それ以上に呼吸がつらい。
大腿の攣りが収まった後は、しばしうずくまるようにして倒れていました。

呼吸を整えながら、一緒に走った選手と
今日のレースの感想などを話しました。
レース中、後ろから見ていて、かなりの距離を引き続けた選手に話を聞いたところ
年齢はまだ19歳とのこと!

この数年で、若い選手がどんどん出てきているように感じます。
競技としてはとてもいいことだけど、
レースを走る身としては、どんどんつらい状況になってきています。
そろそろ潮時なのかもしれません。

他の方々としばしお話しをした後、フルーミー夫妻と車に戻りました。

フルーミーは、先頭を引いた後、千切れてしまったようでしたが
周回遅れ=走行中止と思い込んでいたらしく
その後も一生懸命走り続けたようでした。

ただ群馬CSCでのレースは、楽しかったようで
また来年戻ってきたいと話していましたw

フルーミーの脚質を考えると、登りが短い群馬CSCよりも
修善寺のコースの方が合うかもしれません。
ただJCRCのレースが気に入ってくれたのは、うれしいかぎりですw

また今回、フルーミーの奥様が一緒にきてくれたことで
直前までウインドブレーカーを羽織っていられるなど
これまで以上にいい状態で、スタートラインに立つことができました。
補給食のことと同時に、本当に助かりました。
ありがとうございました。

その後は車に戻り、いつもどおり
何よりも優先して、自転車の片付けと車に載せる作業と着替えを行い
主催者からの着順発表を待ちました。

前述のとおり、7位ということが分かったので早めに撤収。
帰路に付きました。

月夜野IC手前のセブンイレブン(今年4月、Sepaさんが奥様に回収されたコンビニ)で大量のジャンクフードを購入w

今年のレースはこれにて終了。
レースで結果を残せなかった無念さと、解放感。
その他、いろいろな思いを感じながら、埼玉県草加市を目指して移動しました。

途中視界がなくなるほどの豪雨に遭遇。
今年の日本はどうなってるんだ?
レース中にこんな雨が降らなくてよかったと思いながら走り続けました。





ゴール直後、ストップボタンを押したはずでしたが、
計測が止まっていませんでした。
正確な数字が欲しかったんだけどなぁ。



そして今年の自転車レースもこれで終了。
増税前に用意していた獺祭で、簡単な祝杯。
悔しさ、無念さはありますが、
心地よい解放感もありまして、なんだかとっても複雑な夜でした。



【反省と雑感】

1.レース展開
集団は比較的速かったです。
ただその分、アタックがかかりにくく、上げ下げはあまりありませんでした。
個人的にはインターバルがかかる展開の方が有利だったと思いますが
自分としては、ギリギリついていける速度で助かりました。

2.勝利者
終盤、このレースで勝利した方が単独で逃げました。
2位と2分15秒もひとりで引き離したことを考えると、カテゴリーが違うと思います。
この結果を踏まえて、もう一度走ったとしても
私に勝利はないと思います。

3.独走力
今回に限らず、群馬CSCでのレースは独走勝利が多いです。
勝利するにはアップダウンしかないあのコースで、集団を引き千切る独走力が必要なのでしょう。
またはそんな選手と一緒に逃げられる力が求められていると思います。
独走力がない自分にとって、厳しい現実だと考えています。

4.トレーニング
土日や祝日に雨が多かったことが悔やまれますが、比較的順調に積むことができたと思います。
もう一度7月に戻ってやってみろ!と言われても
これ以上は厳しいと思えるほど頑張りました。
年齢のせいなのか、疲労が抜けにくくなっているので
もう少しセーブしないといけないのかもしれません。

5.ダイエット
珍しく完璧と思えるほど、しっかりと行うことができました。
今年最後のレースということで、気合が入っていたことや
あゆさんぽじさんなどの自転車仲間が、軒並み素晴らしい成績を収めていたことが
頑張れた大きな原動力だったと思います。

6.体調
ここ何回か、レース直前で体調を崩すことが増えてきました。
今回はそれがなかったのは良かったです。
ただ、直前の会社の健康診断で肝臓の数値が微妙に悪くなっていました。
(基準値をほんの少し外れていました)
何かの病気なのか、トレーニングのし過ぎなのか・・・
早めに再検査を受けなければと考えています。

7.機材
今の機材は自分にとってオーバースペックだという認識は変わっていません。
ただ雨のレースを考えると、ディスクブレーキタイプの自転車が欲しいなぁ・・・とも思います。
まあ今の自転車が自分にとって最終形態であることは間違いないので
事故などで廃車にならない限り、買うことはないでしょう。

8.忘れ物
毎回、毎回、注意しているのに繰り返されるこの体たらく。
今回も事なきを得ましたが、自己嫌悪になるので
もう金輪際、忘れ物とはおさらばしたいです。はい。

9.最後に一言
90Kmの長いレースでしたが、時間を忘れるくらい楽しかったです。
クラクラするほど苦しかったけどw


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4 コメント

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Unknown (あゆ)
2019-10-07 08:09:20
レースそして今シーズンお疲れ様でした!

7位と聞いてはいましたが、展開など分からなかったので、実際どうだったのかなと思っていましたが、2番手の頭まで取れるチャンスがあったんですね!そのポジションにいる事が素晴らしいと思います。読んでいてワクワクしましたよー!

脚の攣りは残念ですが、それだけ集中していたからでしょう。逆にもう少し余裕があればさらに良かったでしょうけど、それは来年の教訓にしましょう!
レースに対してしっかり練習して体調を整えるだけでも大変な事だと思いますので、まずは、ゆっくり休んで下さい!

改めて今シーズンお疲れ様でした!
返信する
Unknown (ポジ)
2019-10-07 18:37:09
レースと長文ブログ(長いっ!w)お疲れさまでした

このレースにかける思いはヒシヒシと伝わってきてましたし
それは体重にも表れてたんですねぇ
よく絞れたこと・・・

7位という結果は残念かもしれませんが
相手があってのレースですからねぇ
市民マラソンみたいに記録(タイム)に表れるんならまだしも
レースは順位が付くだけ、勝者は1人のみっていうのがすごく残酷ですね
自分にはちょっと無理な世界だわ・・・(^_^;)

まぁまずはゆっくりとシーズンの疲れを取って・・・
また来年に向けてお互い頑張りましょう!
春なら見に行けそうなので
歴史を作る瞬間を見てみたいわぁ〜♡


本文とはあまり関係ないけど
今シーズンは(も)色々お世話になりました
結構take-iさんとの会話などがオレにめっちゃ影響与えてる
赤城のおいかけっこも楽苦しかったし・・・
あらためてありがとうございました
来シーズンもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
返信する
Re:あゆ様 (take-i)
2019-10-07 19:59:17
コメントありがとうございます。
リザルトを見返すと、3秒以内に12名が雪崩れ込んだ、壮絶なゴール前スプリントだったみたいですw
できればその混戦を制したかったですが、その時の私にはちょっと無理だったようの思います。
今年に入ってJCRCに若い人がたくさん走るようになってきました。
自分の年齢を考えると、彼らと同じ土俵で争えることなんてそうそうありません。
そんな貴重な時間をまた堪能できるように、しっかりと反省して来年に備えたいと思いますが
引き際を間違えないようにしないといけないとも考えています。
返信する
Re:ぽじ様 (take-i)
2019-10-07 19:59:39
ぽじさんには、今年もお世話になりました。(まだ終わってないけどw)
何とかいい結果をお見せしたいと頑張ったんですけどねぇ・・・
力及ばずでした。
確かにタイムは参考程度で、順位のみが重要視される世界ですけど
だからこそ面白いと思っています。
とりあえずしばらくゆっくりさせていただきます。
体以上に心を休ませたいと考えています。
返信する

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