その結論が危険・・・

時を現在に戻します。

本日、職場のS君からAKB48のCDをいただきました。

今回は180枚買ったそうです（18万円）

S君からCDをいただく時にいつも無言のプレッシャーがあります。

「俺は趣味に金かけてます。あなたは自分の好きなことにさえ金かけないんですか？」

まあ、自分の被害妄想なんですが・・・


さて、私の病「ロードバイク欲しい病」

かなりの危険水域に近付いています。

どれだけ危険かというと、自転車屋さんには行けません。

行くと注文します。

多分。


候補は3つ

コルナゴCLX3.0


トレック　マドン5.2


写真がないがアンカー　RFX8

この3つが常に私の頭の中でうごめいています。


こんな事は以前にもありました。

初めてパソコンを買ったとき。

PentiumⅡのスペックを233MHz 266MHz 300MHz　の

どれにするのかで、夜も眠れないくらい悩みました。（結局266MHzにした）

車を買う時もトヨタ、スバル、マツダの3メーカーで悩みました。（結局マツダ）

これらの経験でわかってることは

「買ってしまえば何のことはない」ってこと。

PentiumⅡの266と300の違いなんて、別に体感できることはありません。

車なんて用途が間違えていなければ、そんなに大きな違いはありません。

これら2つは悩みましたが、買った後

「こっちにしておけば良かった・・・・」と後悔なんぞしませんでした。

そう！買ってしまえば問題なし！


いや待て・・・

その結論が危険なんだよ・・・・