まずは資材を搬入。
そして皆でチカラを合わせて組み上げてゆく。
町内会のメンバーで作る、夏祭りの櫓だ。
初対面の人もたくさんいて、最初は
コミュニケーションも手探り状態だけど、
作業をしていると次第に息が合ってくる。
炎天下の下、やぐら完成!
そして本番。
若い人達にとって地域のコミュニティは
「めんどくさい物」
自分も昔はそう考えていた。
でも、こうした作業を経験すると解るのだ。
もしも災害に見舞われたとき、
きっとコミュニティはこんな風に機能するのだろうなと。
良い汗かきました ヽ(^o^)丿