12月1日 カサブランカ~パリ
出発まで自由行動
8時にモーニングコールがありましたが
12時まで部屋が使えるので ゆっくり朝食に降りていきます
オムレツを焼いてもらい パン チーズ フルーツ コーヒー
何でもない朝食も一流ホテルは美味しいですね~
ホテルが中心街にあるので歩いてショッピングにでかけます
コピーの地図を片手に 外人に混じって歩きます
あの映画『カサブランカ』のハイアットリージェンシーの
バーにも行きたかったのですが お客が多すぎて?閉鎖しているとか
国連広場から大通りが放射状に延びていて
モハメッド5世通りの両側は1931年代にフランスの影響を受けて建てられた
アールデコ様式の建物が見られる
ぶらぶら歩きは意外と疲れます カフェでひと休みしたいのですが
通りに面したカフェは男性しか座っていません
民芸品屋でスリッパやお土産を買いました 定価販売のお店です
モロッコはほとんど値段が付いていません
いくらなら買う 半額ほどに言っても まだまだ安くなるのです
値段交渉は楽しいけど疲れます
定価販売のお店は妥当な値段で安心して買えますね
荷物をホテルに置いて 反対側にあるスーパーマーケットへ
地元の人が多い大きなスパーですが 香辛料 お茶など
普段に使える食糧品を買うことができました
ずっしり重くなった荷物をパッキング
エールフランスは荷物制限が厳しいのです(20K)
12時ホテルをチェックアウト
歩いて昼食のレストランまで 途中市場に寄りました
取立ての野菜 果物 香辛料 肉屋には骨付きのそのままの肉を切ってもらいます
鶏肉は後ろの籠から出してさばいています 魚も姿のまま並んでいます
本来こうして売るのが当たり前なのでしょう
日本のように偽りの食材が並ぶなんて考えられませんね
お花やさんもありました 冠婚葬祭用?でしょうかアレンジして売っていました
ランチはモロッコ風サラダ 魚のムニエル アイスクリーム
フレンチ風でおいしかったが サービスが遅い2時間もかかてしまった
モロッコでジュースを注文するとオレンジを絞った生ジュース
これがとてもフレッシュでお気に入りこのレストランのも美味しか
バスで空港へ
10日間一生懸命片言日本語でガイドしてくれたハミッドさん
やさしいドライバーや助手 「寒い 熱い」と言う日本語を覚えましたね
夫はタバコをチップにあげて 喜ばれました~
空港は3日前に新しくオープンしたターミナルです
大した免税品もないので小銭でお菓子を買いました
カサブランカ18:25 AF1897便 パリまで3時間
夕日に染まる空港を後に 途中オレンジ色の街の光がラバトでしょうか
22:30 パリ着 あのF2ターミナルです
乗り継ぎにあまり時間がありません
迎えの地上乗務員が案内してくださいました
パリ発22;25 AF278便 帰国の途に 11時間30分
夜行便なので機内食が出るとライトも消され寝るしかない
帰りは窓際だったのですが ツアーですっかり顔なじみの方で良かった~
巨漢の外人男性だったら最悪ですよね
お夜食カップ麺がキャビンに用意されましたが 私はうつらうつら
日本到着前に又機内食 みそ汁がサービスされました
成田着 12月2日 19時 無事到着
通関後 流れ解散です
すっかり仲良しになった皆さんともお別れです
沢山の方に住所やメルアドをいただきました
同じメンバーで旅行しましょう エジプトがお勧めだそうです
添乗員の相原さんの素晴らしいガイドに感謝して
又お会いできるのを楽しみにしています
出発まで自由行動
8時にモーニングコールがありましたが
12時まで部屋が使えるので ゆっくり朝食に降りていきます
オムレツを焼いてもらい パン チーズ フルーツ コーヒー
何でもない朝食も一流ホテルは美味しいですね~
ホテルが中心街にあるので歩いてショッピングにでかけます
コピーの地図を片手に 外人に混じって歩きます
あの映画『カサブランカ』のハイアットリージェンシーの
バーにも行きたかったのですが お客が多すぎて?閉鎖しているとか
国連広場から大通りが放射状に延びていて
モハメッド5世通りの両側は1931年代にフランスの影響を受けて建てられた
アールデコ様式の建物が見られる
ぶらぶら歩きは意外と疲れます カフェでひと休みしたいのですが
通りに面したカフェは男性しか座っていません
民芸品屋でスリッパやお土産を買いました 定価販売のお店です
モロッコはほとんど値段が付いていません
いくらなら買う 半額ほどに言っても まだまだ安くなるのです
値段交渉は楽しいけど疲れます
定価販売のお店は妥当な値段で安心して買えますね
荷物をホテルに置いて 反対側にあるスーパーマーケットへ
地元の人が多い大きなスパーですが 香辛料 お茶など
普段に使える食糧品を買うことができました
ずっしり重くなった荷物をパッキング
エールフランスは荷物制限が厳しいのです(20K)
12時ホテルをチェックアウト
歩いて昼食のレストランまで 途中市場に寄りました
取立ての野菜 果物 香辛料 肉屋には骨付きのそのままの肉を切ってもらいます
鶏肉は後ろの籠から出してさばいています 魚も姿のまま並んでいます
本来こうして売るのが当たり前なのでしょう
日本のように偽りの食材が並ぶなんて考えられませんね
お花やさんもありました 冠婚葬祭用?でしょうかアレンジして売っていました
ランチはモロッコ風サラダ 魚のムニエル アイスクリーム
フレンチ風でおいしかったが サービスが遅い2時間もかかてしまった
モロッコでジュースを注文するとオレンジを絞った生ジュース
これがとてもフレッシュでお気に入りこのレストランのも美味しか

バスで空港へ
10日間一生懸命片言日本語でガイドしてくれたハミッドさん
やさしいドライバーや助手 「寒い 熱い」と言う日本語を覚えましたね
夫はタバコをチップにあげて 喜ばれました~
空港は3日前に新しくオープンしたターミナルです
大した免税品もないので小銭でお菓子を買いました
カサブランカ18:25 AF1897便 パリまで3時間
夕日に染まる空港を後に 途中オレンジ色の街の光がラバトでしょうか
22:30 パリ着 あのF2ターミナルです
乗り継ぎにあまり時間がありません
迎えの地上乗務員が案内してくださいました
パリ発22;25 AF278便 帰国の途に 11時間30分

夜行便なので機内食が出るとライトも消され寝るしかない
帰りは窓際だったのですが ツアーですっかり顔なじみの方で良かった~
巨漢の外人男性だったら最悪ですよね
お夜食カップ麺がキャビンに用意されましたが 私はうつらうつら

日本到着前に又機内食 みそ汁がサービスされました
成田着 12月2日 19時 無事到着
通関後 流れ解散です
すっかり仲良しになった皆さんともお別れです
沢山の方に住所やメルアドをいただきました
同じメンバーで旅行しましょう エジプトがお勧めだそうです
添乗員の相原さんの素晴らしいガイドに感謝して
又お会いできるのを楽しみにしています
