異業種合同プロジェクト、WiLLのトヨタ第1弾として2000年に登場したWiLL Viです。
斬新で大胆な、トヨタらしからぬスタイリングが話題となりました。
ベース車のヴィッツはこちらをご覧ください。→Toyota Vitz 1999-
Toyota WiLL Vi Tokyo 2009年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2009年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2009年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2007年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2008年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2008年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2010年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2010年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2010年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2012年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2013年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2013年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2013年撮影 <2013年10月画像追加>
<参考データ>
FF/L4,1.3L/Wheelbase 2,370mm,Length 3,760mm,Width 1,660mm,Height 1,575mm
斬新で大胆な、トヨタらしからぬスタイリングが話題となりました。
ベース車のヴィッツはこちらをご覧ください。→Toyota Vitz 1999-
Toyota WiLL Vi Tokyo 2009年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2009年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2009年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2007年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2008年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2008年撮影
Toyota WiLL Vi Tokyo 2010年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2010年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2010年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2011年8月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2012年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2013年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2011年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2013年撮影 <2013年10月画像追加>
Toyota WiLL Vi Tokyo 2013年撮影 <2013年10月画像追加>
<参考データ>
FF/L4,1.3L/Wheelbase 2,370mm,Length 3,760mm,Width 1,660mm,Height 1,575mm
上のコメントがさほどネガティブとも思えませんが。
おっしゃっている意味も含めて、この車は個人的には歴代のトヨタ車の中でも上位に入る好きなカタチです。
速そうとかスピード感とかだけが車の魅力では無いと私は思います。コミカルで愛らしいシルエットに、大胆な造形。
車を知らない人でも他車と違うとはっきり理解出来る事が、
このスタイリングのいい所なのではないでしょうか。
奥田社長の肝煎りで発足しMega Webなどを広告代理店の協力を得ながら企画したVVCが発起人となったWiLLですから、WiLL発足以前にデザインされたこの車も含め車を作る側にはそもそも共同プロデュースという感覚はなかったかも知れませんね。
他の業種はわかりませんが、車に関してはプロデュースというよりは統一ブランドによる販売面のコラボだったようです。
VSは少し写真があるのでいつかアップします。
カースタによれば、当時の奥田社長の進めた若年層の支持を得るための「構造改革」の機運の中でこの車は96、7年頃に東京デザイン部で生まれたスタイリングのようです。
なによりインパクトは重要な要素のひとつだったのでしょう。
あふれるアイデア、絶好調ですねえ。
それでもコラボしたおかげで車以外の雑誌などにも少しは取り上げられたのではないでしょうか。(想像ですが・・・)
そうでしたっけ、思い出せません。
トヨタの看板のない表参道にあったこの車のショールームへは行った記憶がありますが・・・
面白いPVですね。
一味違うこのような車が登場しているのを見つけるのもひとつの楽しみ方としてありそうです。
ポールは本物ですよね!?
キャロルは車内空間確保のためのクリフカットでしょうけれど、たしかにこの車も似たイメージはありますね。
Photo BBSにフォードとキャロルをアップしました。
スワンボートだとしても全然違和感はないと思いますよ。↓1年ほど前の井の頭公園ですが。
http://livedoor.2.blogimg.jp/hk10123/imgs/f/c/fcb802f2.jpg
似てるような気も。
共同キャンペーンはもっと以前からあり、オリンピックや万博のような国際イベントはともかく一業種一社というのが売りで、一枠のセールスに営業マンが奔走した時代です。
WiLLにはビールもありました。詳しくはURLを参照してください。
カボチャの馬車って、言い出したのは、なんだか男の人みたい。(笑)
日産のパイクカー路線が終結したのでようやくトヨタが大手を振って色物に手を出したような。
次作のVSはスポーツワゴンというよりステルス戦闘機という渾名がつくような奇抜なデザインが目を引きました。
最後?のサイファに至ってはトヨタ製iPodなのでしょうか?
あとの二つは生活スタイルの共同プロデュースから離れていたと思います。
どこか懐かしさを感じるデザインのパナソニック製家電やこのViに対してVSの方はあまりに尖りすぎていて本当にトータルプロデュースか?と疑わしかったのを覚えています。
宅配ピザ屋さんの看板とうまい具合に調和した車体色に魅かれてシャッターを押したのでしょうかね。
少し意地悪な見方になりますが、当時はきっとラインアップが多すぎてなんだか無理やり取って付けたコンセプトのようにも…。
晴れてオーナーになった女性には、着ぐるみを着たディーラーマンが納車をする際にガラスの靴をプレゼントするとか、ピンクのレースのフリフリのシートカバーを限定プレゼントするとか、いや本気でやるならそこまでやって欲しかったなあ。
これのLWB版もついでにクラウン・コンフォートに設定して特装車として救急車の傍らで造って全国のブライダル業者に買ってもらうなんてアイデア、僕に相談してくれたらいくらでも提供できたのにな。ちなみにエンブレムはもちろんガラスの王冠で。
まじめな話、話題性で世間をアツといわせたいなら徹底してやれべきだったと思うんですよね。頼まなくたって世界中の女性誌が特集を組んだでしょうに。ああもったいないなあ…。
トレーシイ.ウルマンではないですか!。当時,シンデイローパーと双璧でしたが、このトレーシイ.ウルマン嬢の方がまともでしたね。しかし、シンデイの曲は、その後マイルスデービスにもカバーされたりと、才能では上でした。
ポールって?。マッカートニイではないですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=R3Lh7P54bN8&feature=related
ポールが若いです^^
以前TVC15というレジンキットのブランドでこれのバンタイプが発売されていましたが、これのテストショットを製作したことを思い出します。
巻頭の解説を良く読まずに、変なコメントをしてしまいました。スワンボートでなく、カボチャの馬車の誤りでした。
クリフカットは、なかなか軽快で好きな手法です。一番格好の良いのは,T.チャーダがデザインしましたシボレーロンデイーヌの最初のタイプです。
後はリライアントの3と言う三輪車があります。
(大内様に先に言われてしまいましたが)誰もが抱いた第一印象は矢張り「キャロルみたい」でしょう。
昔のマーキュリーやシトロエンアミ6等外車にはいくつか例もある様ですが、(これも大内様のコピーになってしまいますが)国産車でクリフカットと言えば思いつくのはキャロル位でしょう。外車の例と違って寸詰まりのスタイルもキャロルに似てると思います。
このwillの発送の元は、遊園地の池などでみられるスワンボートだそうです。