アコード インスパイアゆずりの縦置き/直列5気筒エンジン搭載の2代目ホンダ アスコットです。
ベルノ店で販売された姉妹車のラファーガはこちらをご覧ください。→Honda Rafaga 1993-
ホンダ アスコット イノーバはこちらをご覧ください。→Honda Ascot Inova 1992-
先代のアスコットはこちらをご覧ください。→Honda Ascot 1989-
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Kanagawa 2010年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Kanagawa 2011年撮影
Honda Ascot Kanagawa 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
<参考データ>
FF/L5,2L/Wheelbase 2,770mm,Length 4,555mm,Width 1,695mm,Height 1,425mm
ベルノ店で販売された姉妹車のラファーガはこちらをご覧ください。→Honda Rafaga 1993-
ホンダ アスコット イノーバはこちらをご覧ください。→Honda Ascot Inova 1992-
先代のアスコットはこちらをご覧ください。→Honda Ascot 1989-
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Kanagawa 2010年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Kanagawa 2011年撮影
Honda Ascot Kanagawa 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
Honda Ascot Tokyo 2011年撮影
<参考データ>
FF/L5,2L/Wheelbase 2,770mm,Length 4,555mm,Width 1,695mm,Height 1,425mm
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ブログ主旨で否定的なことは書くべからずなのですが、通世紀的な見地で見ても日本のあの時代は、独特でした。
クルマ生活を楽しむにはあまりにも流されそうな日々。私はよく踏み留められたなと自分で思うのですが、古い味のある車に巡りあえていたからでしょう。
このアスコットの前にコンチェルトという小型セダンがありましたが、あれが好きでした。
ジャパンの中に、この時代のホンダ車と血の繋がりのあるローバー車を網羅したようなコレクターが居ると、日本人も英国人あたりに、もうちょっと違う見方で見てもらえるような、そんな気がいたします。
コンチェルトはこちらにアップしました。↓
http://blog.goo.ne.jp/koyapop/e/daec95bc123ef7248e2d8ccb7c8b28f8
ここ数年で見たのはこのときだけです。
いまや珍しい存在になりました。