2001年にディアブロの後継モデルとして誕生したランボルギーニ ムルシエラゴです。
面取り風の大胆なスタイリングは以降さらに先鋭化することになります。
ランボルギーニ ディアブロはこちらをご覧ください。→Lamborghini Diablo 1999-
Lamborghini Murciélago Tokyo 2002年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2003年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2003年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2003年撮影
Lamborghini Murciélago Chiba The 40th Tokyo Motor Show 2007年撮影
Lamborghini Murciélago Roadster Tokyo 2008年撮影
Lamborghini Murciélago Roadster Tokyo 2008年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2009年撮影 <2012年2月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2011年撮影 <2012年2月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2012年撮影 <2012年12月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2013年撮影 <2013年5月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2013年撮影 <2013年5月画像追加> →1,280 x 783 pixels
<参考データ>
Mid Engine/4WD/V12,6.2L/Wheelbase 2,665mm,Length 4,580mm,Width 2,045mm,Height 1,135mm
面取り風の大胆なスタイリングは以降さらに先鋭化することになります。
ランボルギーニ ディアブロはこちらをご覧ください。→Lamborghini Diablo 1999-
Lamborghini Murciélago Tokyo 2002年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2003年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2003年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2003年撮影
Lamborghini Murciélago Chiba The 40th Tokyo Motor Show 2007年撮影
Lamborghini Murciélago Roadster Tokyo 2008年撮影
Lamborghini Murciélago Roadster Tokyo 2008年撮影
Lamborghini Murciélago Tokyo 2009年撮影 <2012年2月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2011年撮影 <2012年2月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2012年撮影 <2012年12月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2013年撮影 <2013年5月画像追加>
Lamborghini Murciélago Tokyo 2013年撮影 <2013年5月画像追加> →1,280 x 783 pixels
<参考データ>
Mid Engine/4WD/V12,6.2L/Wheelbase 2,665mm,Length 4,580mm,Width 2,045mm,Height 1,135mm
ムルシエルゴはいいですね。この大きさがいいです。ガイヤルドのその大きさは、日本ではよいのでしょうが、やはり存在感はムルシがいいです。リヤのそっけないマフラーエンドがいやですが、、、。その点、ミウラはスキが無かったですね。
今年も宜しくお願い申し上げます。丑年ですね。
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
懐かしいですね、2001年にアウディ配下となって最初のモデルとして登場しました。
これはどうしても豊島園に展示しなくちゃと依頼しました。
2005年の東京モーターショーのムルシェラルゴをBBSにアップしておきました。
下記サイトにルマンモデルの走行シーンがあります。
宜しければご覧下さい。
http://cgc5081.cocolog-nifty.com/cgc5081/2007/05/post_4bb7.html
今年もよろしくお願いいたします。
おっしゃるとおり、ムルシエラゴの存在感は格別です。ガヤルドはどうもピンときません。
マフラーですがロードスターの写真を見るとパネル面に合わせてカットしてあるようなので初期のものより少しは良いのでは。
昨年のトポリーノに続き今年は牛をBBSのタイトル写真にしました。
合わせてブログも牛にしました。
今年もよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いいたします。
豊島園の写真もイノウエさんのご尽力があればこそだったのですね。あらためてお礼申し上げます。
アップしていただいた写真を比較して見てフロントエンドの変遷がよくわかりました。
走行性能や信頼性はガヤルドでも、やっぱりムルシーですね。
Sant'Agataのラインはガヤルドは生産ライン、エンジンはAudi、しかしムルシーは未だ変わらず60年代と同じ作り方。生産性、信頼性などとは別の次元で、これこそ本物のランボであり、ランボの魂であると思います。FやMには感じられない昔ながらのFerrucioらLambo創成期の人たちの魂を感じました。
個人的に欲しいのはガヤルドですけどね(笑)
今年もよろしくお願いいたします。
今年もコアなお話を期待しています。よろしくお願いします。
やはりムルシエラゴは本物のランボなのですね。
時期型もその延長でお願いしたいものです。
丑年にちなんでのムルシエラゴ、いいですね。
最近のランボの中では好きな車です。
ディアブロの前後に間延びした感じと違って、ギュッと締まってマッシブな感じがいいですね。
中身が詰まっている塊り感を感じます。
そういえば知人が高速の渋滞の中、点火系のトラブルで車が勝手にブリッピングを始めてしまい(フライバイワイヤのため)車から降りて周りの人に潔白をアピールしたことがあったそうです。
さしずめ猛牛の雄叫びといったところでしょうか。 笑)
今年も素晴らしい写真を楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
猛牛の雄叫びのお話、面白いですね。ご当人はたいへんだったでしょうけれど。
でもそんな目にあっても乗りたくなる何かがこのクルマにはあるんでしょうね。
本年もよろしくお願いします。