1971年のジュネーブ ショーでカウンタックやGTC4と同時にデビューしたM530ベースのミケロッティ レーザーです。
2枚目以降は2009年に六本木で展示されたモデルです。
ディテールが異なります。
ミケロッティのフィアット シティカーはこちらをご覧ください。→Michelotti Fiat City Car 1975
Michelotti Laser Tokyo 1977年撮影
Michelotti Laser Tokyo 2009年撮影 <2009年4月画像追加>
Michelotti Laser Tokyo 2009年撮影 <2009年4月画像追加>
Michelotti Laser Tokyo 2009年撮影 <2009年4月画像追加>
2枚目以降は2009年に六本木で展示されたモデルです。
ディテールが異なります。
ミケロッティのフィアット シティカーはこちらをご覧ください。→Michelotti Fiat City Car 1975
Michelotti Laser Tokyo 1977年撮影
Michelotti Laser Tokyo 2009年撮影 <2009年4月画像追加>
Michelotti Laser Tokyo 2009年撮影 <2009年4月画像追加>
Michelotti Laser Tokyo 2009年撮影 <2009年4月画像追加>
私は初日に。快晴の中見るよりも夜の方が魅せられるみたいで。
大内先生みたくプロの視点での解説がああいう場所では、ほしいと思いました。
エンジンに書いてありましたが、4月末、週末富士山麓のGアバルト再開されるとの事、それも楽しみです。
昨日は、青山紀伊国屋跡のAO行ってきました。
よいタイミングと思い急遽アップしました。
デビュー時酷評されたこのクルマも今見返すとそれなりの味わいを感じます。不思議なものです。
名車のお酒って興味わきますねえ、しかしながら三栄書房の古典酒場をバイブルとする身にとっては敷居が高そうで・・・行けずに終わりそうです。
行かれたのですね、雲の上のクルマたち、さぞや美しく見えたことでしょう。
このクルマ、実用に供するためにいろいろ改造されたようで、見比べると面白いです。
Gアバルトが再開とはうれしいですねえ、新しく増えたコレクションもあるといいですね。
私のところは遅れに遅れてですがアップしました。
宜しければご覧下さい。
http://cgc5081.cocolog-nifty.com/cgc5081/2009/04/post-bfd4.html
毎日更新されているので毎日楽しんで拝見していますよ。なかなかコメントできずにスミマセンが。
「ロードバージョンになった」レーザーはビジーなフロントホイールまわりが気になります。
オリジナルの極端なタンブルフォームがその要因かと思われますが基本要件を満たしつつ新しいカタチにチャレンジすることの難しさを痛感します。