1998年にフルモデルチェンジをしたスズキ アルト ワークスです。
5代目のスズキ アルトはこちらをご覧ください。→Suzuki Alto 1998-
先代のアルト ワークスはこちらをご覧ください。→Suzuki Alto Works 1994-
Suzuki Alto Works Kanagawa 2013年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2015年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2014年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2011年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2013年撮影
<参考データ>
FF(4WD)/L3,0.66L/Wheelbase 2,360mm,Length 3,395mm,Width 1,475mm,Height 1,450mm
5代目のスズキ アルトはこちらをご覧ください。→Suzuki Alto 1998-
先代のアルト ワークスはこちらをご覧ください。→Suzuki Alto Works 1994-
Suzuki Alto Works Kanagawa 2013年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2015年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2014年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2011年撮影
Suzuki Alto Works Tokyo 2013年撮影
<参考データ>
FF(4WD)/L3,0.66L/Wheelbase 2,360mm,Length 3,395mm,Width 1,475mm,Height 1,450mm
4世代目のアルトワークスは短命でしたか。
最初のアルトワークスが出た時は『遂に軽にもツインカムターボが出たか!!』と物凄い衝撃を受けましたが、4世代目にもなるとその刺激にも慣れて飽きられたのかも知れませんね。
現行で復活する迄2世代もブランクが有りましたね。
スペシャル感を演出する為に、ノーマルのアルトに対してルックスを変える事はとても良い事だと思いますが、4世代目の困り顔はかなりアクが強くて好き嫌いが分かれると思います。
然し、この車を持っていた知り合いは『ナマズ顔』と呼んで大変気に入っていました(^^)
4代目の困り顔、ナマズ顔、ともに言い得て妙ですね。
バンパーの丸4ツ穴も相まって個人的には意欲的で面白いフロントまわりだと思います。