聖書の親しみ 渡辺和子先生の言葉から

皆さんこんにちわ！

私の右足首の骨折は、順調に回復しているようです。

ナショナルジオグラフィックチャンネルから得た、ＵＳＡの、再生医療に関する、多少の知識は、私の心を、落ち着かせるのに十分でした。

少なくとも、私が、育った時代の教師たちが、その根本的な発想を、理解していた人を、一人も見かけなかったので、

その理解の、多少の助けになるように、極めて、大雑把に、説明すると、地球上の生物の発生と様々な生体防御や再生能力、

生殖能力などを、一つと見ます。

その上で、固有種の生態などから、個別に分析して、人間の能力と比較分析して、人間が、知能を高めた反面、

退化させた能力として、再生能力を考える。

そうすると、退化させても、潜在能力としては、どこかに残っているので、その能力を、一時的に、再出現させる事が、できるはず。

そこから、生まれたのが、現在の、ＵＳＡ再生医療の最先端なので、非常に、自然に、治癒が、望めると言うものです。

日本の、自画自賛よりも、優れていると、私が、評したのはそのためです。

ＳＴＡＰ細胞の、小保方先生に、別に、個人的な嫉妬など、なかったものの、現行政府の、そして、過去の政府の軽い発想、

日本の軽い発想を「スマート」として、自画自賛に、乗せられながら、学習した時代は、私の年齢としても、学習・研究暦としても、

終わりにして、確かな学習研究、そして、確かな政策、社会運営を、心から、希望しているからです。


どうか悪く考えず・・・と言っても、若い人たちの、今までの、反応は、「反・澤口宏行」で、馬鹿扱い・・・みたいでしたから、

余計な、このような、コメントで、さらに、悪い社会にしている必要は、ないのかもしれません。



また、ロシアの件、旧西側諸国も、もう十分に、私たち、まじめなキリスト教研究者によって、精神的、理論的には、ロシアも旧西側連合国も、

協働出来るのですから、ＵＳＡのホワイトハウスの皆様もオバマ大統領も、過剰な心配をしないで、お互いに心地よく生きられるよう協力、

協働できる社会にするために、知恵を用い、そして、神に、知恵を、お与えくださるように祈ったほうが、

今後のテロ対策や、健康な社会の構築のためには、非常に良いと思います。


そして、きっと、そのような善意による、そのための危機感だと思います。


それでは、この世界に、神の恵みと祝福と平安とが、豊かにありますよう、心から、神に、お祈り致します。

そして、教皇フランチェスコ一世のために、前々教皇ヨハネパウロ二世が、祝福をした、カルメル修道会の「祈りの友」を、

私の日常に、取り入れることを、復活させ続けますので、私の生活が、適切に、続けられるよう、

適切な職業に就き、結婚して、家庭運営を、健全に進め、子育てを、しっかりと責任を、持って果たせるよう、また、社会的責任を果たせるよう、

祈り、そして、助け、お互いに、知恵と力と気遣いと勇気を出し、導き合ってください。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

********************************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から**********************************

3月19日

生きがいをひとに「与える」などという大それたことはできないにしても、

せめて生きて行くために必要な自信をお互いの小さな努力によって支え合うことぐらいはできそうだ。

それも日常たがいに交し合うほほえみに、言葉に、表情に、思いやりによって。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しい人に

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